前記事(GALLERIA VR WEAR HG 簡易レビュー 自由にVR空間を動き回れるバックパックタイプのゲーミングPC)に続き、ドスパラの製品展示会にて展示されていた製品のご紹介です。

今回は、Altair F-13をはじめとするコスパ重視のノートPCを、展示製品の中からピックアップしてご紹介いたします。

非常に安価な製品から、高性能でありながらもできるだけ価格を抑えた製品など、とにかく安いノートが欲しい方、またコストパフォーマンス重視の方に向くラインアップです。

すでにレビュー記事でご紹介している製品もあり、そういった製品に関してはレビューページへのリンクも掲載していますので、あわせてご覧いただければと思います。


Altair F-13 待望の再入荷!コスパ抜群の13.3型モバイルノート

まずは、売切必至だともいえるほどの人気商品「Altair F-13」。

一般的には、やや価格高めの製品が多いと思われる13.3型モバイルノートの中で、抜群のコストパフォーマンスを実現したモバイルノートPCです。

第7世代Core i5、8GBメモリ、256GB SSDという構成内容で、79,980円(税別/2017年7月10日時点)。以前記事を掲載した時よりも、さらに価格が安くなっているようです。

当サイトのレビュー記事:Altair F-13 のレビュー



13.3型フルHDの光沢液晶を採用。
フルHDと高解像であるために情報の表示量が多く、ウェブの閲覧などがしやすいです。



天板には、ヘアラインのデザインを採用。
19.6mmと薄く、またすっきりとしたシルエットのノートです。

1.35kgと、このサイズのノートにしては軽いところも○。




ややキーボードの配列が変わっています。
「ろ」がおかしなところにあったり、右一列にHomeなどのキーが配置されるなど、慣れないうちは使いづらさを感じるかもしれません。

ただ、右一列のキーとEnterキーの間に若干のスペースが設けられているため、私自身は思ったほど打ちづらくはない印象です。


一部の操作に多少の慣れは必要なものの、構成内容の割にリーズナブルな価格設定は、とにかく魅力という一言に尽きます。

安くて性能の高いモバイルノートが欲しい方は、チェックしてみて下さい。



Altair VH AD3L 64GB eMMC搭載で2万円台の14型ノート

次に、Altair VH AD3L。
14型液晶を搭載する、非常に安価なノートPCです。

旧モデルには32GB eMMCが搭載されていましたが、新モデルは64GB eMMCにグレードアップ。
安いノートPCは他にもありますが、ここまでコスパの高いノートはあまり見ないと思います。

当サイトのレビュー記事:Altair VH AD3L レビュー



14型(1366×768ドット)の光沢液晶を採用。
画面サイズが大きく、またやや低解像度であるため、細かい文字が見づらい方にも使いやすいです。



天板と底面には清潔感のあるホワイトカラーを採用。
サラサラとした感触の天板で、指紋汚れなどが付きにくく目立ちにくいです。

価格が安い割に、安っぽさを感じさせない筐体だと思います。




キーボードは右一列にHomeやPdUpなどが並ぶ配置で、慣れないうちはやや使いづらいかもしれません。

・・・そんな気になる点がありはするものの、Windows 10 Homeや14型液晶、Celeron N3450、4GBメモリ、64GB eMMCを搭載しながら、2017年7月10日時点では27,777円(税別)と非常にリーズナブル。




2017年7月10日時点の構成と価格

価格が安いだけではなく、側面に増設可能な2.5インチベイが備わっており、ユーザーがHDDやSSDを追加可能な所や、底面カバーを外せばM.2 スロットにもアクセスできる所など、ユーザーにとって利便性の高い特長を多く持ちあわせています。

換装を行ったことによるトラブルは保証対象外となるため、その点は注意が必要ですが、こんなユニークな製品は他にないのではないでしょうか。



Critea DX-K F7

そして、2017年6月22日に発売されたばかりのCritea DX-K F7。
15.6型サイズの高性能ノートPCです。

2万円、3万円の激安ノートではありませんが、Core i7-7500Uを搭載するなど高性能な内容ながらも価格が抑えられており、低価格高性能なノートをお探しの方に向いています。

非光沢液晶を搭載しており使いやすいこと、光学ドライブを搭載できる点なども魅力です。




15.6型フルHDの非光沢液晶を採用。
大画面で作業がしやすく、また非光沢で目が疲れにくく、仕事にも向いています。



天板には、やや特徴的なラインデザインが採用されています。




左右側面のインターフェース。

左側に電源コネクターやD-Sub、LAN、HDMI 1.4、USB3.0×2基が並び、右側にはマイク入力・ヘッドフォン出力のコンボポート、USB2.0×2基、光学ドライブが並びます。

D-Subがあるところが最近のノートにしては珍しいですね。
なお、HDMIとD-Subは排他使用となります。



筺体正面側にはSDカードスロット。



キーボード。
先にあげた製品は、ややキーボードに癖がありましたが、本製品には標準的なテンキー付きの日本語キーボードが採用されています。

キー入力が多い方には、標準的なタイプのキーボードを採用する本製品のようなノートがおすすめです。




展示モデルの構成です。
基本構成はWindows 10 Home、15.6型フルHD液晶、Core i7-7500U、8GBメモリ、1TB HDD、光学ドライブはなしという構成ですが、カスタマイズが可能。

SSD搭載の構成も提供されていますし、記事作成時点では、キャンペーンによりDVDスーパーマルチドライブが無料搭載されるようです。

激安ではありませんが、構成内容の割に価格は抑えられており、同構成の製品の中では間違いなくお買い得なノートでしょう。性能や価格に加え、使いやすさを重視する方におすすめの製品です。



Diginnos DGM-S12Y-4128 ペン付きの2in1ではありえない価格

最後にDiginnos DGM-S12Y-4128。
脱着キーボードや筆圧感知ペンが標準で付属する、12.2型の2in1ノートです。

当サイトのレビュー記事:Diginnos DGM-S12Y-4128 レビュー



もともと、筆圧感知ペン付きの2in1ノートとしては破格な製品であり、タブレットやモバイルノートが欲しい方には魅力が大きいのですが、このたびのキャンペーンによってCore m3-6Y30や4GBメモリ、128GB SSDのモデルが、お値段なんと39,980円(税抜/2017年7月10日確認)というありえない価格を実現。

面白いのが、64GB SSDのモデルよりも128GB SSDのモデルの方が安くなっているという点。普通、64GBの方が3万円台だと思いますよね?

詳しくは別記事(Diginnos DGM-S12Yが期間限定で「3万円台」と破格! 脱着キーボードや筆圧感知ペン付きの12.2型ノート)をご覧いただきたいのですが、ペン付きの2in1ノート、タブレットが欲しい方は要チェックの製品です。

なお、この割引価格は期間限定であるため、購入を検討されている方は見逃さないようにご注意ください。



以上となります。
ドスパラでは今回取り上げた以外にも、コストパフォーマンスに優れた製品を多数提供しています。

価格がお手頃なだけではなく、製品数が多く選択肢の幅が広いため、自分の環境や用途にあった製品を探しやすいはず。安いからといって構成に妥協せずに済むところが、ドスパラでPCを選ぶ大きなメリットです。

高性能な製品をできるだけお手頃に手に入れたい、なんて方は是非チェックしてみてください。