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ちぐはぐな組み合わせですが・・

ThinkPad Edge15”ThinkStation S20IdeaPad Y560です。
昨日の昼間、自宅に届きました。

ThinkStation S20

Edge 15”とY560

以下、上記3モデルの簡単な概要と写真です。


【Thinkpad Edge 15”】

Thinkpad Edge 15”はご存知の通り、
15.6型の液晶を搭載する Edgeシリーズで最もサイズの大きなモデル。

インテルのCore iプロセッサや光学ドライブ、指紋センサー等も搭載可能とするなど、
業務向けマシンとして十分な内容を備えたノートです。

【 IdeaPad Y560】

IdeaPad Y560 はIdeaシリーズでは最上位に当たる高性能モデルで、
3D系のゲームも程々のものであれば可能、さらにマルチメディア機能なども充実しています。

超高性能というわけでもないのですが、比較的負荷の高い作業を行われる方に適したノートです。

【ThinkStation S20】

こちらは余り個人向けとしては馴染みのないプロフェッショナル向けのワークステーションで、
掲載のモデルはクアッドコア の Xeon E5530 や、グラフィックスなどにもそれなりのものを搭載しています。

決して安価とはいえない構成のモデルもあるのですが、
高価なりの内容で、ワークステーションとしての役割を果たします。

頻繁に40%や30%オフなどといった高額割引のクーポンが出ますので、
クーポン利用は必須のシリーズです。

・・非常に簡単な解説ですが、
3モデルの概要に関しては、ここではこの程度にしておきます。

以下、簡単な写真です。



IdeaPad Y560

IdeaPad Y560 背面

IdeaPad Y560の背面。
幾何学模様のデザインが施されています。

微妙にマットで光沢のある質感。
天板淵のオレンジ色のラインがIdeaPadらしいです。



Y560のロゴ

Y560のロゴ。



Y560のキーボード

Y560のキーボード。

アイソレーションキーボードを採用している事が多いIdeaPadですが、
このモデルはスクエアタイプのキーボードを採用しています。



Y560全体

全体。
暗くなってしまいましたが、光沢タイプの15.6型液晶を搭載しています。



Thinkpad Edge 15”

こちらの写真は左がY560、右がThinkpad Edge 15”



Thinkpadロゴ

掲載のThinkpad Edge 15”は、天板が光沢タイプのミッドナイトブラックです。
艶があるので、触れた後の指紋などが少々目立ちます。



Edge 15”とEdge 11

Edge 15”のサイズ違い、Edge 11”が登場。
→ Thinkpad Edge 11”のレビュー



Edge 15”の上にEdge 11

Edge 15”の上にEdge 11”。
こうやって比べてみると、当たり前ですが全然サイズが違います。
(Edge 11”は11.6型液晶のモデルです)



Edge 15”の上にEdge 11

Edge 15”の艶ありミッドナイトブラックと、Edge 11”の艶なしミッドナイトブラック。



しかし液晶を開くと・・



Edge 15”全体とEdge 11”全体

形勢逆転。
Edge 15”は非光沢の液晶、Edge 11”は光沢液晶でした。

同じEdge シリーズでも、Edge 14” とEdge 15”には非光沢・光沢液晶の両方が用意されています。



Edge 15”全体とEdge 11”ディスプレイ比較

自分のEdge 11”はピカピカで、風景が思いっきり映りこんでいます。



Edge 15”とEdge 11” 横幅比較

Edge 15”とEdge 11”の横幅。

当然ですがかなり違います。
キーボードもレイアウトは同じですが、幅がやや異なります。



ThinkStationの箱とEdge 15”とEdge 11

Edge 15”とEdge 11”の後ろには、ThinkStationの箱。
びっくりする位大きいです。



ThinkStationの箱

ThinkStationの箱の中

ThinkStationの箱の中。

出して写真を掲載しようと思ったのですが、
非常に大きく大仕事になりそうだったので、今回は撮影しませんでした。



というわけでまた今後、少しづつそれぞれのモデルのレビューを掲載していきますので、
興味をお持ちのモデルがあれば記事に目を通してみてください。