IO DATAが販売する製品、RockDiskNext 2TBモデルのレビューです。

RockDiskNextは、IO DATAの挑戦者ブランドとしてラインアップされているネットワークHDD(NAS)。

NASというと導入にコストがかかるイメージですが、今回掲載の製品は1万円台半ばととても安価・かつ簡単に利用できる機能を搭載するなど、機器類にあまり詳しくない方でも手軽に利用できるような仕様が取り入れられており、家庭で手軽にネットワークHDDを利用したい場合などに向く製品です。

簡単な設定でスマートフォンやタブレットなどからもデータを閲覧する事ができる為、外出先からRockDiskNext内の動画や画像、音楽を楽しみたいという方にも良いでしょう。


今回は、そんなRockDiskNextの内容について色々と詳しく触れてみました。
製品に興味をお持ちの方、手軽に導入できるNASをお探しの方はぜひ記事に目を通してみてください。

掲載製品の公式ページはこちら: RockDiskNext

【RockDiskNext 2TBモデル レビュー記事目次】

・RockDiskNext 外観・同梱物
外観同梱物

RockDiskNextの設定

ベンチマーク結果

・ファイルの転送・公開・ダイレクトコピーなど
転送・公開ダイレクトコピーについて

スマートフォンからアクセスする

RockDiskNextレビューまとめ 良い点・気になる点など


外観の様子

RockDiskNext 2TBモデルの外観やインターフェースの内容を確認します。

側面の様子。
アルミ素材で出来ています。中央にはRockDiskNextのロゴ。

デザインはとてもシンプルです。




前面と背面の様子。

前面には電源ボタン、USB2.0、ダイレクトコピーボタンを配置、背面には電源コネクター、USB2.0×2、sSATA、LAN、リセットボタンを搭載しています。

通常はこの機器単体で使用しますが、例えばすでに外付ハードディスクを利用していたとして、RockDiskNextと外付HDDをUSBで接続すれば、PCなどを起動する事なく、スマホやタブレットから外付ハードディスクの動画や写真を閲覧・・といった事も可能です。(ただ、データのサイズ等によっては速度的に難しいものもあるかもしれません)

sSATAの外付けHDDを接続しRAID0/1を構築する事などもできます。




底面にはMAC Addressが記載されています。後から設定で利用します。





接続は・・

背面の端子に電源アダプターやLANケーブルを挿し、電源やネットワークに接続します。




電源につなぐと、自動的に電源オンになります。(STATUSランプが点灯)


以上が製品の外観となります。

なお、RockDiskNextには今回掲載している2TBモデルのほか、3TBモデルやSSDモデル、自作用のキットモデル等がラインアップされています。キットモデルはHDDがつかないタイプのモデルで、手元にHDD・SSDが余っているという方や、自分でHDDを選択してNASを構築したいという方に向いています。

実際にキットを使用したわけではありませんが、HDD増設程度の作業ができるのであれば簡単に組み立てる事ができると思います。(キットモデルは、HDDの組み込みとフォーマット作業が発生する程度の手間)

いずれのモデルも、丁寧なマニュアルがオンラインにて提供されているので設定等は簡単です。




同梱物

今回の製品に同梱されていた付属品を掲載します。
なお、同梱物は製品の購入時期や選択するモデルによって異なる場合があります。

製品の本体と、同梱されていた付属品。




電源アダプターとLANケーブル、HDD固定ネジ。

HDD固定ネジは、中のHDDを触らない限りは使用しません。キットモデルには、他にも何種類かのネジが付属しています。




こちらはHDDスタンド。




上写真のように、HDDを立てておくことができます。




簡単な取扱説明書。

本当に基本的なことしか書かれていません。マニュアルはウェブ上で提供されているため、設定の際はそちらを参考にします。(マニュアルは下記の製品ページの下の方から見る事ができます。)



外観や付属品については以上となります。
引き続き、次記事では設定や実際の利用について触れていきたいと思います。

製品に興味をお持ちの方は次記事もご覧ください。