ドスパラが販売する「DOSPARA TABLET(A07I-D15A)」のレビューです。

このドスパラタブレットは2012年の12月に販売開始されたもの。
ドスパラがタブレットを販売するのは初めてではありませんが、ドスパラブランドでこのような低価格なタブレットは初めてだと思います。

価格が9,980円(税込/2013年1月22日時点)と安価な7型サイズのタブレットで、プロセッサにはCortex-A9 デュアルコアプロセッサ、OSにはAndroid 4.1を搭載。

幾つか気になる所はあるものの、この安さは非常に魅力的です。
以下、簡単に製品について触れてみました。

掲載製品の公式ページはこちら: DOSPARA TABLET



【DOSPARA TABLET 外観チェック】


電源オフ


電源オン時

7型(1024x600)のIPS光沢液晶を搭載。
映り込みはありますが、普通に綺麗な液晶です。
2013年2月21日追記:IPSではなくTNパネルである可能性が高いことが判明したそうです。詳しくはこちら

液晶上部に200万画素のインカメラを搭載。




背面中央にはDosparaのロゴ、隅にはモノラルスピーカーを搭載。
背面には非光沢の素材が使用されています。




タブレットの左側面。
電源コネクター、miniHDMI、miniUSB、マイク、microSDカードスロット、ヘッドフォン出力を搭載。





タブレット下側面


タブレット右側面

タブレットの下と右側面には何もありません。




タブレット上部にはホームボタン、ボリュームコントロール、電源ボタンを搭載。




OSにはAndroid 4.1を搭載しています。




肝心の使い勝手ですが、既にメディアの記事などにも書かれている通り、
かなり快適な使い心地です。

タッチパネルの反応も悪くなく、パフォーマンス面では問題ないと思います。




【気になる点など】

冒頭でいくつか気になる所・・と書きましたが、
このドスパラタブレットはGoogle Playに対応していません。

ドスパラタブレットとはいっても、中身は「NOVO7 Crystal」というASUSのタブレットだそうで、
NOVO7 CrystalはGoogle Playに対応しているのに、ドスパラタブレットは非対応。

その代わりに、Tapnow Marketというマーケットアプリが搭載されていますが、その使い勝手は不明です。
調べてみたところではある程度のアプリの数はあるみたいですが、
使い勝手がよくわからないという所が気になります。

ただ、root化してGoogle Playを使えるようにしているユーザーもおられるようなので、
Google Playを使いたいのであれば自己責任でやるのも良いかもしれません。
(トラブル時の保証等がきかなくなる可能性はありますが、1万円しない製品ですので大した事ではないかと・・)

Google Play以外では、GPSを搭載しない所も気になる点ですがこれは人によるでしょう。
マップで現在地などを確認する・・という使い方をよくされる場合には不便かもしれません。


重量は340gと軽量、バッテリーは公称で約6時間程度とそこそこ持つようです。

細かいことを言い始めればきりがないですが、普通に実用性のあるタブレットです。
このタブレットの性能・携帯性・使い勝手で保証がついて約1万円・・はかなりお買い得だと思います。




なお、現在Web通販限定の新春キャンペーンとして、9,980円というそのままのお値段で
タブレットにタブレットスタンド(Peacockスタンド for Tablet (SND-111212))が付属したものが
1000セット限定、~1/31(木)までの期間限定で販売されています。

スタンドは動画などを見たりする場合にとても便利です。

スタンドのセットは期間中であってもなくなり次第終了となりますので、
タブレットの購入を考えられている方はお早めにどうぞ。