ASCIIフェスで展示されていたNECの Lavie Y を触ってみました。

Lavie Y はWindows RTを搭載するコンバーチブル型のタブレット(ノートPC)。

キーボードが360度回転するという構造により、ノートPCやタブレットとして利用できるだけでなく、
フォトフレームスタイル(∧)や、スタンドスタイル(∠)など多彩な形態で利用する事が出来ます。

他メーカーの13.3型ノート()を想像させる、シリーズ名と構造を持つモデルです。
(IdeaPad YOGA の11インチ版)

当ページに掲載の製品は販売終了しています。
現在販売中のモデルについては、以下のページをご覧ください。

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ディスプレイにはタッチ機能に対応した、11.6型ワイドHD(1366×768)の光沢液晶を搭載。
筐体サイズは幅298mm、奥行き204mm、高さ15.6mmで重量は約1.24kg。

13.3型のLaVie Zが約875gである事を考えるともう少し軽い方が良かったですが、
コンバーチブル型のノートである事を考えると十分に軽いです。




天板はシンプルなシルバーカラー。
指紋がつきにくい素材です。





側面は・・

筐体左右のインターフェースは左側面がヘッドフォン・マイクのコンボ、USB 2.0、HDMI、音量調整で、
右側面は画面自動回転のオンオフボタン、USB 2.0、SDカードスロット、電源コネクター。

電源コネクターの形状は超軽量を謳うLavie Zと同じ、角型を採用しています。




キーボードはアイソレーション型。
キートップはフラットな形状。

配列はIdeaPad Yogaと異なりますが、キーの形はとても良く似ています。
Enterは小さめですが、そこそこうちやすいキーボードだと思います。




タッチパッドはボタン一体型。

どちらかというと一体型のタッチパッドは好みではない・・と様々な記事にしつこいくらい書いていますが、
このタッチパッドはそこそこ使いやすいです。





上にも書きましたが、このLavie Yはキーボードが360度回転します。

多くのコンバーチブル型のノートでは液晶を左右に回転させるか、スライドさせる製品が多いのに対し、
この製品はキーボードを回転させてタブレットスタイルへと変形させます。

IdeaPad Yogaと同様のヒンジを採用しているそう。




360度キーボードを回転させた状態。

キーボードが底になる状態でもキーが誤作動しないよう、
180度を超えた状態になるとキーが効かなくなります。

ただ、感覚的にキーボードが底だと落ち着かないです。
(タブレットスタイルのまま机の上に置いて使うとキーをこすってしまい、印字がはがれてしまうのではないかとか)

ただ、フォトフレームスタイル(∧)や、スタンドスタイル(∠)など様々なスタイルで利用できるのは便利。
タブレットで利用する場合だとスタンドスタイルなどは特に使いやすいです。





構成は・・

プロセッサにはNVIDIAのTegra3を搭載。
Windows RTを搭載しているので軽く、結構サクサクと動きます。

メモリは2GBで、ストレージは64GB SSD。

自分が使うとしたらRTはちょっと・・なのですが(動かないソフト等があるため)、
RTでも構わないのというのならば、モバイル用のノートとしては良い製品ではないでしょうか。

Windowsでキーボード付きで性能もそこそこよく、比較的軽めだという部分が魅力です。



なお、掲載の製品は展示機なので実際に販売される製品とは異なる可能性があります。
製品の詳しい情報についてはメーカーページをご確認ください。


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