日本HPのオンラインゲーム(TERA)イベントに行きました ゲーム大会で賞が・・
昨日の晩(2011年8月25日)、秋葉原のUDXで開催された
日本HPのオンラインゲーム(TERA)イベントに行って来ました。
TERAは総制作費30億円以上をかけたという、次世代MMORPG。
8月18日に正式にサービスが開始されてまもなく、HPからもTERA推奨PCがリリースされました。
今回はそのTERA認定推奨モデルのタッチ&トライや解説、
その他、余興としてゲーム大会なども行なわれるとの事。
普段の製品説明会などとは少し違う感じだなあと思いつつ出かけてきました。
なおHP側によるプレゼンでは、先週グローバルのHPより発表されたWebOSの撤退や、
PC事業の事業分離についての話題にも触れられ・・ そちらについても記事内に簡単に触れています。
というわけで以下、イベントの様子です。
内容は、要所要所以外はかなり端折っていますが、結構長くなりました。
イベントは18時半からだったのですが、
同じイベントに参加する知人と少し話しようという事で、早めに秋葉へ・・
ですが
なぜか逆方向の電車に乗ってしまいました。
なぜ乗ったのか意味不明。
もう引っ越してから数回秋葉に行ってるので、そろそろ慣れても良いと思うのですが、
未だに電車を乗るときに迷います。
しかも毎回、ちゃんと駅探で調べてから行っているのにおかしな事態になります。
その後、さらに乗りなおしたのは良いのですが、快速に乗ればよいものを各停に乗ってしまい・・
それでも秋葉に着くのですが、時間がかかりすぎるので途中で快速に乗り換えました。
結局遅刻・・・(すいません)
秋葉のヨドバシで待ち合わせです。
ここからだと、UDXまであるいて数分で着きます。
ヨドバシのレストランフロアにある「BAQET」というパンの店で、
チーズケーキを食べました。
ちなみにここ、食事は焼きたてパンが食べ放題だそうです。
いいにおいがしていましたが、
パンを冷やさない為なのか、室内は冷房が殆どきいていなくて暑かったです。
知人はデニッシュのデザート。
今日は軽めに食べました。
そのような感じで、近況や仕事の事などを暫く話した後、
秋葉原UDXへ向かいます。
UDXの4Fで開催という事でしたが、
ここは目的の階によって入り口が違うので少し迷いました。
ややこしいです。
訪問したのはやや早めの時間でしたが、会場には既に数人がいました。
いつもの顔も何人か見かけます。
こちら、h8-1060jp/CT TERA推奨認定モデル。
本体の横には、HP 2301e 23インチワイド LED 液晶モニターが3台。
こちらは推奨モデルと、DiRT 3というカーゲ-ムが画面に映し出されてます。
DiRT 3は、連れに新しいのが出るよって前々から散々きかされてました。
彼曰く、カーゲームはキーボード操作による運転がかなり上手いそうです。
自分は昔はゲームしてましたが、RPGばかりでこういうタイプのは殆どしません。
会場では、推奨モデル以外にもいくつかの夏モデルが展示されていました。
暗くてちゃんとうつってませんが、s5-1030jp。
sシリーズはスリムタイプの筐体を採用したラインアップです。
これ、最小構成は2万台からとかなり安価。
TouchSmart 310-1230jp。
20インチのタッチパネル搭載の液晶一体型PCです。
液晶一体型では、23インチのタッチパネルを搭載した610PCや、
タッチ機能を搭載しないOmniというシリーズもあります。
こちらは15.6型のノート「g6-1100」。
このノートは来週頭頃には、レビューを載せる予定です。
その後しばらくして、プレゼンが始まりました。
(結構長くなったので、読むの面倒な人は飛ばしてください)
最初は、日本HPのパーソナルシステムズ事業統括、
コンシューママーケティング部の甲斐博一氏によるHPのPC事業についての話。
ここでは主に、HPのPC事業についてのこれまでの歩みや概要について触れられました。
あと冒頭にも記載していますが、日本時間でいうと先週の金曜日の朝、
グローバルのHPがある発表をしました。
その事柄についても、ここで日本の言葉でお伝えしたいとの事。
その内容ですが、ひとつめは、一年ほど前にHPはパームという会社を買収しましたが、
それによって獲得したWebOSに絡むハードウェア事業を、2011年10月をもってやめる事を決定しました。
WebOSのソフトウェアに関する事業展開はこれから検討していくという事です。
これについての補足ですが、このWebOSで出た製品というのは、
スマートフォン、そしてタブレット型の端末となります。
パームを買収したHPの狙いは、クラウド型のビジネスあるいはソリューション、
コンテンツといったようなソフトウェアが新しい事業の中核を担うからであり、
必ずしもハードウェアに拘ってはいないのだそう。
そういったことより、ハードウェアビジネスに関してはやめるという決断が出されました。
そしてもう1つ、PC事業の分離に関して。
発表後すぐの一部日本メディアの報道で、
PC事業の分離とか分社などという部分がクローズアップされましたが、
PC事業をやめるというのは誤りで本来発表した内容とは異なるとの事。
PC事業の分離は、PC事業をもうすこし成長させたいという所から、
戦略的位置づけを今後12ヶ月~18ヶ月をもって考え直すという選択肢の一つで、
12ヶ月から18ヶ月をかけて再検討を行なうというのが正しい発表なのだそうです。
その他、この発表・報道を受けて約束しなくてはならない事として、
一つ目はお客様やパートナー、製品を提供しているサプライヤーとの約束は必ず守るという事、
そして現在提供されている製品の提供計画、またプログラムなどのスケジュールに
変更はないといった事などが述べられました。
むしろ日本国内においての認知度はまだまだであり、
マーケティング系のプログラムに関しては強化して行きたいという事なども強調されていました。
日本HPの個人向けPCのこれまでの歩みや、PC事業の内容についての概要等も、
HP側より詳しく説明されました。
そして日本HP コンシューマービジネス本部 デスクトップビジネス部の岡崎 和行氏より、
同社デスクトップ製品の紹介なども。
HP PavilionデスクトップPC製品は、東京で生産するという共通の特徴を持ちますが、
そのメリットととして短納期、また輸送中の故障やコストを軽減できるという事柄などがあげられました。
またその他の共通点として、
1つのモデルで2900万通りの豊富なカスタマイズが行なえるという点も強調されていました。
デスクトップ製品においては、推奨認定PCという形で様々な企業とタイアップし、
ゲーム推奨認定PCを提供しています。
Pavilionクイズと称し、
ミニタワーにGTX580を搭載した事などにも触れられました。
このGTX580は、つい最近オプションとして追加されたものです。
Pavilion デスクトップPCの何台かには、容量大きめの電源を積んでいるものがあり、
そういった製品にGTX580を追加する事ができます。
その他、同社の個人向けデスクトップPCのフラッグシップ、h8シリーズの特徴など。
h8シリーズは、1080jpと1090jpについては少し前にレビュー記事をあげましたが、
非常にカスタマイズ性が高く、低価格なモデルを求める方にも性能を追求される方にも適しています。
そして先程のGTX580の話にも絡みますが、h8シリーズでは発熱の高いパーツを載せる為に、
マザーボードを逆倒立に配置する事により、効率的なエアフローを実現している事を強調。
h8-1090jpの筐体内部
このような感じで、h8シリーズのマザーボードは一般的なマザーボードの配置とはやや異なります。
といってもこれは今に始まった事ではなく、
過去のフラッグシップ機もこのような仕様でした。
あと、会場にも展示されている製品の紹介として、
HPとTERA、AMDによって実現した「h8-1060jp TERA推奨認定モデル」にも触れます。
こちらは本体と3画面モニターがついてこの価格(¥109,830~)を実現しており、
かなりいちおしの製品との事。
全体的にコストパフォーマンスに関しては優れたHPの製品の中でも、
非常に安価でお得感の強いパッケージです。
最後に、その他のゲーム推奨認定モデルにも簡単に触れ、
岡崎氏の解説は終わります。
その後、AMD株式会社の森本竜英氏による、Phenom Ⅱ X6の紹介がなされました。
主に6コアCPUの性能、テクノロジの解説です。
具体的な技術に関しても、軽く触れられていました。
そして、今回のメインの1つでもある「TERA」の紹介。
美しいTERAの世界観を再現する映像が一通り流れた後、
NHN Japanのゲームエンタープライズ事業本部、TERA総合プロデューサー 潮田太一氏により、
TERAの概要や魅力についての解説がなされました。
オンラインRPG「TERA」は、8月18日に正式にサービスが開始されたというMMORPG。
前にも記載した通り、h8シリーズでも推奨認定PCをラインアップしています。
7月末に秋葉でもイベントが開催されました。
自分は今はゲームはしていないので行かなかったのですが・・
一通りの解説がなされた後、潮田氏による実際の操作を見せていただきます。
TERAには7種の種族、8つのクラスが提供されており、
好みのキャラクターを選択する事ができます。
髪型や顔かたちなどのディティールも選択可能。
選択によっては、あんまりかわいくない顔になったりします。
さっきみた映像もそうですが、非常に美しいグラフィックです。
映像のクオリティが、戦闘時でも通常時と変わりません。
またフリーターゲティングバトルを採用しており、アクション性の高いRPGを楽しむ事ができます。
フリーターゲティングバトルに関してですが、オンラインゲームは大人数で遊ぶという特性上、
今までだと戦闘時は敵をターゲティングする、選択するというシステムにより、
アクション性にかけるという性質がありました。
ですが、今回のシステムではそういった欠点を解消しています。
そのような実際の操作を一通り観た後、製品のタッチ&トライに移ります。
といっても、それ程製品の種類はでていなく、
用意された4台の推奨モデルでゲームを試してみるといった感じのタッチ&トライです。
ゲームはTERAと、DIRT 3を用意。
試してみました。(やってるのは自分です)
3画面だと結構面白いです。
タッチ&トライの後は、DIRT 3によるゲーム大会が開催されます。
もちろん賞品つきです。
最初にこのような札を受付で貰ったのですが、それによりチーム分けをするとの事。
ルールは、チームの中より選ばれた人が順番に対決、
先にゴールしたチームが高い点数を得る事ができます。
個人対決ではなくチームの対決となっており、
入賞者は最終的に勝ったチームの中で抽選を行って決めます。
このボックスより札を引き、プレイヤーを決めます。
しかし、本来はA~Dの4チームに分けての対戦だったのですが、
4台のうち、2台のマシンの機嫌を損ねてしまったという事で、急遽AB対CDに。
さらに、開始したは良いですが、コントローラーの調子が悪くなってしまい、
急遽キーボードでカーレース対決をする事に。
時間が余りなかったので全員にはまわらなかったのですが、
自分はくじ引きに当たってしまい、対決しました。
しかし運転下手くそな自分、雪道で道を逸れて林の方に激突し・・
(後ろで、あ~助手席には乗れないなという声が・・)
もう無理かと思いましたが、車がぼろぼろになりつつも何とか後半盛り返し、
対決相手に勝つことができました。
チーム毎の対決なので、プレッシャー大ですが面白かったです。
そして見事自分のいたABチームが優勝。
というわけで、チーム内で抽選を行ないます。
賞は幾つか用意されていますが、2チーム合同で人数多めなので、当たるかなあとドキドキ・・
最初は、今回展示していたh8-1060jp(AMDモデル)2台。
これは2台とも男性があたりました。
その後、ちょっと露骨なのでここには内容は書かないのですが、
幾つかの嬉しい賞が用意されており、抽選で選ばれた方が賞を受け取りました。
そして最後に、今回のイベントで最も大きな賞。
こちらも、ちょっと内容は書かないのですが(すいません)、
ありえない位すごい賞です。きいた時にはえー!とびっくりしました。
その抽選に選ばれたのは・・・
なんと自分でした!
まさかこれが当たると思わなかったので、嬉しいと同時に驚き・・
すぐに何かをもらえるとかそういうわけではないのですが、本当に嬉しすぎです。
このような賞を用意してくださった企業の皆様に、本当に感謝です。
その後、帰宅します。
電車で途中の駅まで、知り合いと色々しゃべりながら一緒に帰りました。
(なので、帰りの電車は間違えませんでした。どうもありがとう)
そして自宅の最寄り駅で、会社から帰宅の連れと合流。
家の近くでご飯食べて帰ります。
日高屋でバクダン炒め定食。
豚キムチたっぷり、ご飯たっぷりです。
結構遅い時間でしたが、おなかが空いていたので全部食べました。
こっち、連れの。
中華そば+半炒飯セットです。
なんか、運ばれてきた時から海苔がふやけています。
食べながら、今日のイベントの内容とか賞に当たった事の自慢とか、
また逆向きの電車に乗ったこととか、自分の運転の下手っぷりなどを報告しました。
こちら、イベントでもらったお土産です。
帰り雨が降っていたので、紙袋がシワシワになってしまいました。
AMDとTERAのグッズが入ってました。
秋葉で配布されていたものと同じと思われる、TERAのスターティングパッケージも。
私はRPG好きなので、時間があり余ってたらはまりそうな好みのタイプのゲームですが、
今は、自分の仕事とか毎日がRPGみたいな感覚なので、
余程暇にならないと昔みたいにゲームにはまるとかなさそうです。
という感じのイベントでした。
・・記事がすごく長くなりました。
いつも開催されるHPのイベントとは違った感じでしたが、
すごく気楽に参加できて楽しかったです。
色々と有難うございました。
今後もこのようなイベントの開催を楽しみにしています。
フリーター ゲティング バトル・・・
どんなバトルか気になりますね(´q`)
フリーターが仕事をGettingするバトルだろうか(´w`)
抽選で一体何をゲティングしてきたのか気になります。
内容とは関係ないですが、Core i5 2500K を買ってきたので、ベンチの取り方参考にさせてもらいます。
つまらないネタをしつこくてすみません(´q`)=3
えくすさん
うーむ
フリーター ゲティング バトルの採用により、よりアクション性の高い戦闘が・・
確かに仕事をGettingするのはある意味アクション性が高そうですね (笑
Core i5 2500Kは何かにいれるんでしょうか。
ベンチは過去のスコアとの比較の為に古いものも一通りやっていますが、
3DMark 11とか新しいものが出てるのもあるので、色々見てみてください。
抽選の賞はちょっとここにはかけないんですけど、自分的にはマシンとかより良いものです。
もうすごい嬉しかったです~
フリーター ゲティング バトル参戦中のえくすデス。どうも。
ようやくマシンの換装が済みました(まだ途中ですが)
2週間以上開いてるってどうなんだ(´Д`)
とりあえずエクスペ・・・なんとかインデックスはこんな感じでした。
picasaweb.google.com/lh/photo/cbGXOU86v8agZuwn1NhwcQ?feat=directlink
他のマシンのベンチを見させてもらったところ、素のCore i7 2600 より上回ってるようなので
満足です。Core i5 2500K をなめるな(゚∀゚)=3
しかし、CPU内蔵グラフィックスより外部ビデオカードの方がグラフィックスのスコアが
かなり悪いのがせつない(5.4→6.3)
ロースペックなのはわかってましたが、ここまでとは。
ベンチ回しても同じような結果だと、出費がかさむことになりそうです(´Д`)
えくすさん
こんにちは~。
フリーターゲットのバトル(?)&マシンの換装お疲れさまでした。
なんかリンク先は画像が無いですけど、とにかくベンチは結構良かったんですね。
i7-2600とi5-2500KはOCの有無とかキャッシュとか細かい部分はちがいますけど、
クロックはそれ程変わらないですよね。
軽いベンチだったら内蔵でも全然OKですから、悲しい事実です。
GPUも新しく新調するんだとしたら、お金掛かりそう~・・ ←
人事買わずに済めばよいですね失礼しました。スマートフォンで勝手にアップロードされる写真はロックがかかってて解除できないっぽい(´Д`)
というわけで何とかインデックスはこちら。
twitpic.com/6i44a3
7.7/7.7/6.3/6.3/5.9
まぁ4.5GHzまでオーバークロックしてるんですけど。
まぁまだベンチらしいベンチは取ってないのですが。
グラボも貧相ですしね・・・わざわざ取るほどのものが(´Д`)
CPUに比べると、GPUはメーカーも多ければ細かな仕様の違いも多いと、選ぶのが大変そうですよね。
性能はそのまま新しい銘々ルールでリネームしたりと、GPUはよくなってるのかイマイチわかりづらいです。
個人的には、1スロット・補助電源なし・1万円以下という縛りを設けております。
その枠内でそこそこ凄いのが出てきたらいいな~と妄想w
えくすさん
再度のアップ有難うございます。
OCしてるとはいえ、スコアはかなり良いんですね。
(これ、内蔵GPUですよね)
SSDとかにするとこのままでかなり快適になりそう・・ でも高くて予算オーバーか・・
GPUはミドルクラスのものとか、細かすぎてその辺の性能がよくわからなかったりします。
1万円以下だと、あんまり性能変わらなかったりして・・
Intel HD Graphics 3000、あなどれませんね・・・
5000円↓なGPUだと太刀打ちできないかも。
でもベンチマーク的にはGT220の方が上回ってるようなので、とりあえずよしとします。
エクスペリエンスインデックスでは圧倒的に負けてるのはなぜだ(´Д`)
GT220は5000円ぐらいで消費電力も10W未満~20W程度と、コストの割には健闘しているのではないかと。
GTX 550 Ti だと1万円ちょっとぐらいで買えてパワフルそうですが、
と、ここまでは順調でしたが30分ぐらい負荷をかけ続けてるとブルースクリーンが・・・
何も対策無しに4.5GHzはちと厳しいのかもしれません。
60℃ぐらいしか上がってないと思ったのですが、これでも高いのかな。
えくすさん
ベンチも種類によって全然スコアが違ったりしますよね。
スコアはともかく、実際はかなり快適そうです。
普段触るのがメーカー製のPCばかりなので、Kつきは触った事がありません。
60度前後は高めではありますけど、
2600や2600Kに近い性能でOCしてそれはすごいです。
何にせよ、新しいCore iのマシンは羨ましいかも・・
オンボードLANが認識しなくなって交換になったり、配線に四苦八苦したり、
ジャンクケース(2980円)の電源スイッチが効かなかったりと、紆余曲折ありましたが、
どうやら安定稼働するようになった気がします。
オーバークロックは4.4GHzで止めて、CPUファンの回転数を上げるように設定したら
以前のようにブルースクリーンが発動することはなくなったようです。
最新の記事でソフトウェア上からオーバークロックなどの設定が出来る紹介をされてますが、
どうもこの手のアプリはスリープや休止などの復旧時の挙動が怪しいです。
今も確認したらBIOSの設定無視して3.4GHzで動いてるし(´Д`)
メーカー製PCだと、その辺もちゃんとしてそうですが、自作だとなかなかやっかいです。
以前のASUSに続き、GIGABYTEもダメだ・・・
出来ればBIOSからの設定のみでなんとかした方が安定動作しそうです。
えくすさん
ツイート見てると、相当苦労されているようですね。
やっぱり温度だったんですかね。60℃とかだとまだ大丈夫そうな感じもしますが、
ここ数日暑かったので余計かもしれません。
メーカ製のソフトも、不具合というか挙動がおかしくなったりするものも多いです。
載せてるのは、最大でも定格周波数内で最も高いクロックに設定するものなので、
OCとはちょっと違うと思います。
スリープから復帰でOC解除って結構あるみたいですけど
ソフトからじゃなくBIOSから上げててもあるみたいですね。
これって解決するのかな・・
おっしゃるとおり、BIOSのみでもスリープ後にリセットされてました・・・
ぐぐっても質問はあれど回答無し、みたいな感じですね。
とりあえずBIOSのアップデートをしてみたら、今度は安定してたはずの4.4GHzで
ブルースクリーンがお戻りになられたりと、先は長そうです(´Д`)
解決したらご報告させていただきます(´・ω・`)
それにしても、アップデートは結局個別にダウンロードしてインストールみたいで、
時代の流れを感じます・・・悪い意味で。
えくすさん
上手くいってる人はどうしてるんでしょうねえ・・
早くまともに使えるようになる事を祈ってます。
何かない限り、基本的に自分はアップデートはしないです。(怖いから;)
て、今ツイッター見たらなんとなく解決したみたいですが、
なんとなくっぽいから暫く様子見でしょうか。