前記事(Y!mobileの「AQUOS CRYSTAL Y 402SH」をMNPで2年契約しました)に続き、今回は AQUOS CRYSTAL Y 402SH の本体の詳細について。

AQUOS CRYSTAL Y 402SH の外観や性能面など、簡単にではありますが機器自体の内容について触れたいと思います。

SIMフリーなどそういった部分に拘るのでなければ、実質0円(私が契約時)ですし、デザインも最近のスマホといった感じで洗練されており、結構おすすめです。


AQUOS CRYSTAL Y 402SH 外観・インターフェース

まず、AQUOS CRYSTAL Y 402SHの外観やインターフェースの内容について。
開封時の様子から掲載していきます。






箱の中身

箱に中には保証書、ワンセグアンテナケーブル、SIM、AQUOS CRYSTAL Y 402SH本体、背面カバーが入っていました。

電源アダプター類はオプションとなるようで、付属していません。



本製品にはレッドとホワイト、ブラックの3色のカラーバリエーションが提供されています。
私は、最初に見た時からレッドに決めていました。



光沢ではありませんが、全体的に艶感のある綺麗な色味の赤です。
細かな幾何学模様が描かれており、指紋等の汚れは付着しても全く目立ちません。




前面。
5.5インチフルHDのディスプレイを採用しています。

縁なしタイプのパネルを採用しているおかげで、5.5インチの液晶を搭載するスマートフォンにしてはコンパクト。また見た目にも洗練されています。




インターフェースをチェックします。
(以下、本体にクリアケースを装着した状態です)

ボディ上部には電源ボタン、オーディオ端子。



ボディ右側にはボリュームボタン。



ボディ下部にはUSBコネクター。



背面上部には約1,310万画素のカメラ。
画素数は多いですが、あまりきれいではないように感じます(むしろ、撮像素子が同じなら、画素数が多い程画質は低下しやすい)。

といっても、スマホとしてはまあまあでしょうか。
ブログやSNS用など、簡単な日常写真を撮るくらいの画質の高さはあると思います。



背面下部にはスピーカーを搭載。




初期設定後、メーカーアプリが多数インストールされます。




初期のストレージの様子 空きが約10~11GB

不要なものを消したりなど(一部消せないものもあり)、整理が少し面倒でした。



AQUOS CRYSTAL Y 402SH 構成と性能

次に、AQUOS CRYSTAL Y 402SHの構成と性能面について。
主な構成内容は以下の通りです。


プラットフォーム Android 4.4
CPU MSM8974AB 2.3GHz
ROM 16GB
メモリ 2GB
サイズ 約73×139×11mm
重量 約157g(バッテリ込)
バッテリー容量 2,610mAh
通信方式 AXGP / LTE / 3G
対応周波数 [4G]900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz/[3G]900MHz・2.1GHz
ディスプレイ 5.5インチフルHD(S-CG Silicon)、
カメラ [メイン]約1,310万画素、[サブ]約120万画素
無線機能 a/b/g/n/ac、Bluetooth Ver.4.0
主な機能 おサイフケータイ、NFC、ワンセグ、GPS


CPU-Zの実行結果

機能に関しては、ワンセグやおサイフケータイに加え、グリップマジックやエモパー、ダイレクトウェーブレシーバーなど特有の機能を多数搭載しており、スマートフォンの使い方によっては結構便利。

私自身は、使わないので切っている機能も多いのですが、本製品にはパネルの縁を左右になぞるだけで簡単に「スクリーンショット」がとれる機能が搭載されており、そちらはかなり重宝しています。




続いて、ベンチマークテストの結果について。


【安兎兎ベンチマーク v5.7.1】


UX Multitask ・・・ 6382
UX Delvik ・・・ 1692
CPU(multi) 整数演算 ・・・ 3441
CPU(multi) 浮動小数点演算 ・・・ 3759
CPU(single) 整数演算 ・・・ 2552
CPU(single) 浮動小数点演算 ・・・ 2295
RAM Operation・・・ 2008
RAM Speed・・・ 1922
2D ・・・ 1653
3D(1920×1080) ・・ 12855
ストレージIO ・・・ 1166
データベースIO ・・・ 605

トータルスコア ・・・ 40330


【3DMark】

Ice Storm Unlimited・・・ 18058

パフォーマンスは結構いい線を行っていると思います。
グラフィック性能もそこそこ高く、ゲームも重すぎないものなら十分にプレイ可能な性能です。

日常利用するスマートフォンとしては、この位の性能があればまず不便を感じる事はないでしょう。



バッテリ駆動時間の測定は未実施です。
本製品には「エコ技」等の省電力機能が搭載されており、「電池持ち3日間」を実現しているのだとか。

もちろん電池の持ちは設定によって大きく変わりますが、実際の利用ではあまり使わなければ3日は充電しなくてもOKだという感触です。

テキスト入力や写真撮影、動画やネット閲覧を連続して数時間行うなど、そこそこハードに利用しても一日は持っている事からも、電池の持ちは結構良いと思います。(ただし、画面の輝度はかなり低めに設定しています)





以上となります。
総合的な感想としては、価格の割に良い製品だと思います。

Y!mobileの契約では実質0円(月々の割引で相殺される)&キャッシュバック付きですし、デザインも最近のスマホといった感じで洗練されていますし、性能も一般的な利用ではまず問題なく、SIMフリー不可だという部分が気にならなければ、特に妥協しなくてはならないような点は見当たりません。

通話付きのスマホプランとしては、悪くない選択だと思います。
詳細については、Y!mobile オンラインストアをチェックしてみてください。