前記事(Thinkpad X201 まず外観写真から)の続きです。
眠さに負け、撮影したX201の外観写真を全て掲載する事ができなかったので、残りの底面付近の写真を掲載します。

で、タイトルのメモリやHDD云々についてですが、
Thinkpadではこれらの追加や交換が簡単にできるよう、アクセスしやすい位置にメモリやHDDが配置されています。
Thinkpadに限らず、最近のノートはそういう仕様のものが多いですけどね

メモリの追加や、HDDの換装というと難しく考える方もおられるようですが、
レノボではこのX201をはじめ、ThinkpadやIdeapadなどの製品全般において、
それらの作業を簡単に行う事ができるようになっています。

取り出したハードディスクドライブ

そういうわけで、底面部の写真と共に、
メモリやHDDドライブベイ等へのアクセス方法も簡単に解説しようと思います。
(本当に簡単なので、解説と言うのも大げさなのですが)

X201の底面

Thinkpad X201の底面全体です。
底面上側に見える、白っぽいものはあまり気にしないで下さい。

X201のバッテリ

バッテリ
しつこいですが、白っぽいものはあまり気にしないで下さい。

バッテリを外した所

バッテリを取り外しました。
メモリやHDD等に触れる際には、誤動作によるトラブルを防ぐ為にバッテリは必ず外します。

といっても、自分のマシンの場合だと外さずにやる事も多いですが・・

ウルトラベース接続コネクタ

ちなみにバッテリのすぐ下にあるのは、ウルトラベースを接続する為のコネクタです。


ではまずメモリの追加や交換について・・

一応書いておきますと、メモリの追加にはマシンの仕様にあったメモリの種類、規格を調べて購入して下さい。
安いバルクメモリ等はリスクが高いので、余りお勧めしません。
あと、デスクトップのメモリと間違えないで下さい。(友人が間違えて購入した)

PCを購入したメーカーで、マシン対応のものを購入すれば間違いないと思います。

X201の底面のメモリ

メモリのマーク(四角形に上下ギザギザ)が指し示す所にあるネジを外します

メモリカバーを外した所

そしてカバーを外すだけ

X201のメモリスロット

X2012スロット最大8GBまで可能です。
掲載しているX201には、2GB(DDR3)のメモリが一枚搭載されています。

メモリを追加する場合は、空きスロット側にメモリをしっかりと差し込んで装着、
起動させてメモリ容量が増加しているのを確認できればOK。

なおモデルによって、メモリスロットの位置は異なります。


次にHDD

ハードディスクドライブベイ

X201は、本体右側面にハードディスクドライブベイが配置されています。
※マシンによって位置が異なります。

ネジを外す

底面の淵にあるネジを外します。

ドライブベイのカバーを外す

カバーを外すとHDDが見えますので、黒いタブを引っ張ってHDDを引き出します。

HDDを引き抜いた所

ドライブベイからHDDを出しました。

X201の320GB HDD

掲載のX201には、5400rpm320GB HDDが搭載されています。

もしもここでHDDを交換する場合、ドライブの左右のゴムレールを外して交換するドライブに装着。
その後ドライブベイにゴムレールを取り付けたHDDを挿入してカバーで蓋をします。

HDD内のデータ云々については、前のHDDのデータを新しいHDDにコピー、
もしくはデータは移動させずに新規インストールを行う等々・・それぞれの事情に合わせて何とかして下さい。


ちなみに、ここではメモリやHDDのみの解説でしたが、
Thinkpadでは全てのパーツにおいて、ユーザーが自分で交換などのメンテナンスを行えるような配慮がなされています。
(一部、そうではないモデルもあります)

パーツの分解や交換方法などは、レノボのウェブサイトに詳しいマニュアルが掲載されているので、
キーボードベゼルからディスプレイなど、一般的なメーカーだと修理に出さなくては直せないような場所も、
やろうと思えば自分で修理などを行う事ができます。(古いモデルのパーツの取り寄せも比較的容易)

ただ自分で分解などを行った場合、後に故障が起こったとしてもメーカー保証などは受けられなくなってしまいますので、
何が起こっても自己責任だと言う事を念頭においた上で作業を行わなくてはなりませんが、
私のように何でも自分でやってしまいたい方などには非常に扱いやすいマシンなのではないでしょうか。

こういった保守性の高さも、確実にThinkpadの人気の一つの理由だと思います。
性能云々はパーツで何とかなるし、価格も現在はどのマシンもどんぐりの背比べみたいな感じになってきていますが、
やっぱりThinkpadっていいよなあって思う部分でもあります。
まあ他メーカーを全て把握しているわけではありませんが・・

では次はスペック、そしてベンチマークと続きます。

※レノボの製品の購入を検討されている方は、クーポンのチェックを忘れないで下さい。