9月15日に発売開始されたHPの個人向けノート冬モデル「HP Pavilion dv7-6100」の詳細です。

dv7-6100冬モデル

冬モデルの内容は基本的に夏から殆ど変わっておらず、変更点は唯一最新のCPUが追加された部分。
(今回追加されたのは Core i7-2670QMとi5-2430M)

筐体もそのまま同じですし、dv7-6100という型番も変わらず・・

春モデルから夏、冬モデルと少しずつマイナーアップデートしていっている感じのdv7ですが、
このモデルは発売から人気の高いモデルですので、継続してその位置を維持していくのではないかと思います。


そのような感じなので、以前掲載したdv7の記事と内容はさほど変わらないのですが、
一応簡単に製品の特徴や今回の変更点に触れておきます。



dv7インターフェース

右側面。

インジケーターランプ、USB2.0×2、光学ドライブ、電源コネクタ、
セキュリティロックケーブル用のスロットを配置。



左側面。
排気口、VGA、HDMI、LAN、USB3.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力×2。
ヘッドフォン出力が2基搭載されています。



前面のBeats Audio対応ステレオスピーカー。
dv7-6100には、Beats Audio対応のクアッドスピーカーと底面にサブウーファーが搭載されています。



HP Triple Bass Reflex Subwoofer

底面のサブウーファー。
くっきりとした低音が出ます。



キーボード。
テンキー付き、上段のファンクションキーには通常のFキーの機能ではなく、
ミュートや輝度の調整といったメディア機能が割り当てられています。

通常のFキーの機能はFnとの組み合わせで使用。
これらの機能(メディア機能とファンクションキーの機能)は、BIOSで入れ替える事が可能です。
(BIOSのSystem Configurationメニューより、Action Keys Mode の値を「Disabled」に変更)





掲載している冬モデル「dv7-6100」の主な構成は・・

・Windows 7 Home Premium SP1 64bit版
・Core i5-2410M
・HM65 Express
・Radeon HD 6490M(1GB)
・4GB(4GB×1)
・500GB HDD(7200rpm)
・17.3型ワイドフルHD(1,920×1,080)、非光沢

冬モデルで提供されている中では最も下位のプロセッサを搭載したモデルで、
メモリは2GBから4GBへ、HDDは320GBから500GBへカスタマイズ。

グラフィックスに関しては、このモデルは選択するプロセッサによって内容が変わります。
というわけで、Core i5-2410M選択では Radeon HD 6490Mとなります。

液晶に関しては性能には関係のない部分ですが、
今回掲載しているモデルには17.3型のフルHD液晶が搭載されています。

標準では17.3型HD+(1,600×900)光沢液晶。
大画面サイズのノートですので、フルHDの選択肢は嬉しいところ。

総合的に考えると、掲載のモデルは若干のカスタマイズが入っているものの、
内容的には最小構成モデルと近いパフォーマンスを持つモデルだと考えてもよいでしょう。




上記構成のエクスペリエンスインデックスのスコアです。

プロセッサ 6.9
メモリ 7.2
グラフィックス 5.3
ゲーム用グラフィックス 6.3
プライマリ ハードディスク 5.9

基本スコアが5.3。
ですが全体的にみて低くはありません。

最小構成に近いモデルだと考えると、価格の割りに性能は高いと思います。

その価格ですが、今回のモデルは若干のカスタマイズを加えているので¥70,350(税込)~
(メモリ2GB→4GB、HDDを320GB→500GB、そしてフルHD液晶にカスタマイズ)

最小構成価格は¥56,700(税込)~となっており、かなりコストパフォーマンスは良いです。
(といっても、HPのノートは大体がこのような感じで安いのですが)


なお、冒頭にも記載しましたが、今回の冬モデルで追加された変更内容はというと・・

【dv7-6100冬モデルで選択可能なプロセッサ/2011年9月20日時点】

Core i5-2410M(2.30GHz/TB時最大2.90GHz、3MB L3)
Core i5-2430M(2.40GHz/TB時最大3.00GHz、3MB L3)
Core i7-2630QM(2.0GHz/TB時最大2.90GHz、6MB L3)
Core i7-2670QM(2.20GHz/TB時最大3.10GHz、6MB L3)
Core i7-2720QM(2.20GHz/TB時最大3.30GHz、6MB L3)
Core i7-2820QM(2.30GHz/TB時最大3.40GHz、8MB L3)

赤字で書かれた部分が今回追加されたプロセッサです。

より細かな構成の選択が可能になりましたが、
性能面ではそれ程変化はないと言えます。




旧モデル(dv7)の写真も掲載しておきます。
冬モデルと全く同じです。


上写真のdv7は光沢液晶



dv7-6100の冬モデルに関しては以上となります。

なお価格や構成などは、時間の経過と共に変更となる可能性がありますので、
時期によっては掲載の情報が実際とは異なる場合があります。

製品の正確な情報に関してはHPの公式サイトでご確認下さい。

【日本HP 個人向けPC製品2011冬モデルの記事】
ENVY14とENVY17 冬モデルの記事
HP Pavilion dv7-6100 冬モデルの記事 (現在の記事)