秋葉原で新型の 「MなんとかBook Air」 を購入
今日(9月3日)は、夕方から久しぶりに連れと秋葉原へ行ってきました。
確か前回は8月の中ごろに行ったのですが、解体間近のラジオ会館を見回っただけで、
電気街の方へは行かなかったので、長い事秋葉へ行っていない気分です。
といっても私は特に買いたいものはなかったので、
何も買わないつもりだったのですが・・
なんと新型の「MなんとかBook Air」を購入してしまいました。
予想外の出費です。
というわけで以下、今日一日の記録です。
「MなんとかBook Air」のレビューも掲載してみました。
とりあえず、変な時間に朝食を食べてお昼ご飯を食べていなかったので、
電車に乗る前に大戸屋でご飯を食べました。
私は「野菜サラダ風 冷製鶏の南蛮漬け定食 横井の赤酢入り」というメニューを注文。
いつも大戸屋では同じようなものばかり頼んでしまいます。
ここのメニューは、内容が結構充実していて美味しいので好きです。
五穀米です。
ご飯は数種類の中から選べます。
冷製鶏の南蛮漬け。
レタスや、キャベツの上に、冷たい鶏と野菜の南蛮漬けが載ったメニューです。
ブロッコリーやジャガイモが添えてあり、ボリュームたっぷりで美味しいです。
味噌汁の中身は揚げとワカメ。
お漬物。
連れはというと・・
「九穀雑穀ととろろの 豆乳ぞうすい おろし生姜添え 」というメニューを注文してました。
何だかヘルシーな感じです。
雑炊には豆乳やとろろが入っていて、美味しそうです。
そのような感じでおなかも一杯になったので、秋葉へ。
一気に秋葉へ到着です。
ラジオ会館はまだしっかり形が残っていました。
ですが、窓がなくなってるそうです。
私は余り目が良くないので、そこまで見えませんでした。
台風が来ているということで、雲の流れがかなり速いです。
ですが雨は降っていませんし、所々晴れています。
駅周辺のビルをウロウロした後、電気街の方へ。
そこで・・
イオシスで、「MなんとかBook Air」という製品を購入。
ここにあると聞いてわかってはいたのですが、衝撃的でした。
これはまた記事の後の方でレビューします。
あちこちウロウロしているうちに、日も暮れてきました。
結局連れは、256GBのSSDにしようかどうしようか迷ったあげく、
ハイブリッドのHDDを購入してました。
AKIBAカルチャーズZONE。
晩は結構ライトがきれいです。
展開が速いですが、
あちこちウロウロして疲れたのでココスへ。
ですが、夕方の変な時間にご飯を食べておなかがすいていなかったので
マンゴーパルフェを注文しました。
これ、下半分がレモンのゼリーです。
さっぱりよりもこってりが好きな私ですので、
ややこってりしてそうな抹茶パフェにしようかどうか迷ったのですが、
抹茶パフェは前にも食べた事があるのでこっちにしました。
思ったよりもアイスクリームと生クリームがたっぷり入ってて、美味しかったです。
だけど一気に冷えてしまいました。
そのような感じでちょっと落ち着いた所で、
先程購入した「MなんとかBook Air」のレビューです。
こんな所で開封するの!?・・って感じかもしれませんが、家に着くまで待ちきれません。
「MなんとかBook Air」の箱。
側面にMirrorBook Airとか見えますが、気にしないで下さい。
アップルのマークらしきものが入っています。
アップル云々はともかく、りんごには違いないです。
「MなんとかBook Air」の天板です。
新型なので、従来のものよりもやや側面が丸みがかっています。
「MなんとかBook Air」の左側面。
インターフェースの内容は・・
左からUSBポートっぽいものが2基、ヘッドフォン出力っぽいものが1基搭載されています。
「MなんとかBook Air」の右側面。
左からSDメモリーカードスロット、Mini Displayポート、USB。
あれ?なんかポートの順番が違うんじゃないの?と思う方もおられるかもですが、
あんまり細かい事は気にしないで下さい。
「MなんとかBook Air」の背面。
ちょっと背面の色が違うような気もしますが、たまにはそういうものもあるかもしれません。
「MなんとかBook Air」の前面。
「MなんとかBook Air」の全体図です。
「MなんとかBook Air」のキーボード。
見ての通り、アイソレーションタイプの英語版キーボードを搭載。
キーストロークは・・かなり短いと思われます。
英語版なのに微妙に変なキーがありますが、気にしないで下さい。
クリックパッドを搭載。
Airのクリックパッドは結構使いやすいのですが、
「MなんとかBook Air」のクリックパッドは結構使えなさそうです。
「MなんとかBook Air」のディスプレイ。
約4インチの超光沢液晶を搭載しています。
液晶下には・・なぜかMacBook Airのロゴ。
液晶上のベゼルには、FaceTimeカメラっぽいものを搭載。
「MなんとかBook Air」の底面。
底面もすっきりシンプルです。
今回の「MなんとかBook Air」の特徴をまとめると・・・
・超軽量・コンパクト
・超光沢の液晶を採用しており、起動していなくても実用性がある
・持っているとなんとなく優越感がある
・超省電力というか、電力を消費しないのでエコ
・500円だった気がする
欠点としては
・作業が行なえないかもしれない
などという事柄があげられますが、総合すると結構コストパフォーマンスは高いと思います。
最後に、iPhone4と「MなんとかBook Air」の比較。
以上です。
そんないうわけで今後、外出時には従来のMacBook Airではなく、
この「MなんとかBook Air」を常に携帯しようと思います。