更新日: 2013/10/18

日本HPから17.3の個人向けノート、HP ENVY17 Leap Motion SEが発表されました。

このHP ENVY17 Leap Motion SEは、手の動きやジェスチャ操作を認識し、マシンの操作を行う事ができる「Leap Motion」コントローラーを標準で搭載したモデル。

動きを認識するNUI(Natural User Interface)を搭載するデバイスとして有名なものにKinectが存在しますが、Kinectが大きな動きを捉えるものであるのに対し、Leap Motionは手や指などの細かな動きを認識できるものなのだとか。

通常のウェブ閲覧やデスクトップでの操作はもちろん、Leap Motion対応のアプリストア「Airspace」がインストールされており、ダウンロードによって様々なアプリを利用する事ができるそうです。



【主な特徴】

・Leap Motionコントローラを内蔵
・Windows 8.1を搭載
・第4世代Core i7プロセッサーとNVIDIA GeForce GT 750Mを搭載
・17.3型ワイドフルHD(1,920×1,080)液晶を搭載
・Beats Audio対応のクアッドスピーカー(&サブウーファー)搭載

LeapはLeap Motion社が開発・販売するデバイスで、外付けのデバイス自体は市販されており購入する事ができます。
(今回のような製品でなくても、デバイスをPCにつなげばLeap Motionを使用可能だという事)

精度はかなり良いようで、指などの細かい動きももれなく感知できるよう。
精度が良すぎてちょっとした動きにも反応してしまい、慣れるまでは難しいという声もあるようですが、
PCに手を伸ばさずとも写真やウェブを閲覧したり、ゲームのプレイができるのは面白そうです。

ただ、手を宙に浮かせた状態でジェスチャー操作を行うのは結構疲れるのでは?と思います。

どのような対応アプリが提供されているのかにもよりますが、
私自身は、今の所Leap Motionに画期的だと思えるような利用シーンを想像する事ができないというのが本音。
使いやすいかどうかは、実際の製品に触れてみなくては何とも言えません。

機能面はさておき、構成内容は中々ハイスペック。
第4世代Core i7プロセッサに、外部グラフィックスであるGeForce GT 750Mを搭載しています。

最近のHP製品でよく見られる、高級感のあるシルキー・ラバー・コーティングのアルミ筺体や、
Beats Audio対応のクアッドスピーカー&サブウーファーなど、ENVYシリーズらしい内容を持つ製品です。


【構成の一例】

ENVY 17-j100/CT Leap Motion SE 東京生産 カスタムモデル

Windows 8.1 (64bit)
Core i7-4702MQ
HM87 Express チップセット
4GB (4GB×1)
17.3型ワイドフルHD、タッチパネル
NVIDIA GeForce GT 750M(4GB)
500GB HDD
DVDスーパーマルチドライブ
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
駆動時間:不明
ナチュラルシルバー

¥139,860 (税込)~
価格・構成内容は2013年10月18日時点

価格はやや高めに思えますが、高価だという事はなく。
東京生産で、フルカスタマイズが可能です。

発売開始は11月中旬の予定。
既に製品ページは公開されていますので、より詳しい情報については公式の製品ページにてご確認ください。