Thinkpad T420s のレビューです。

数日前にレビューすると言ってから少し間が空いてしまったのですが、
T420sの詳細や使用感など掲載していきたいと思います。

Thinkpad の箱

今回掲載するのは、3月の末に発表された Sandy Bridge を搭載するTシリーズの新製品で、
旧製品 Thinkpad T410sの後継モデルとなります。

前回と同じ14型の液晶を搭載し、光学ドライブを搭載しながらも2kgを切る軽量設計など、
筐体自体はそれ程大きく変わっていないと思われますが、
中身が大きく変わってより快適&便利に使えるようになりました。

というわけで、今回はまず Thinkpad T420s の外観を細かくチェックしてみたいと思います。

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T420s天板

Lenovo ロゴThinkpadロゴ

T420sの天板。
デザイン等は前と同じですが、新製品にはLenovoのロゴが入っています。



T420sを片手で持ったところ

重量は約1.8kg。
14型の光学ドライブを搭載したノートPCにしては軽いです。



T420s左側面

T420sの左側面。
左から排気口、USB2.0、マイク入力とヘッドフォンのコンボジャック、カードリーダー。



T420s前面

T420s前面の開閉ラッチ

前面は特に何も無し。
開閉ラッチも、X220のような磁石を使用したものではなく、フックに引っ掛ける従来タイプです。



T420s右側面

T420sの右側面。
無線LANのオンオフスイッチ、DVDスーパーマルチドライブ、セキュリティケーブル用のロックスロット。



T420s背面

T420s背面T420s背面

T420sの背面。
左から電源コネクタ、LAN、USB3.0、PoweredUSB2.0、ディスプレイポート、VGA。

インターフェースの内容で前モデル Thinkpad T410sと違うのは、T420sにはUSB3.0が追加され、
その代わりにeSATAとUSB2.0のコンボポートがなくなった部分。

殆ど変わりないと言ってもいいでしょう。



T420s正面

Thinkpad T420sの全体。
14.0型HD+(1,600×900)の非光沢液晶を搭載しています。



T420sのロゴ

ロゴ。



T420sのキーボード

キーボード左側

キーボード右側

T420sのキーボードも、前モデルT410sと全く同じ。
というか、同じほうが良いと思います。



T420sのキーボード

スクエア型のキーです。
レノボにはThinkpadのほかにもスクエア型のキーボードを搭載したモデルがありますが、
Thinkpadのキーボードは段違いに使いやすいです。

他のモデルを使った後にThinkpadを使うと、いつもそう思います。



T420sのタッチパッド

T420sのタッチパッド。
キーボードと同じく、タッチパッドの使用感もとても良いです。

Thinkpad Xシリーズの新製品、X220は一体型のタッチパッドに変わりましたが、
自分的にはT420sのような、従来の分離型タッチパッドの方が好みです。



パームレストのロゴ

パームレストにもThinkpadのロゴ。



T420sの底面

T420sの底面。



メモリなど

内部にはメモリスロット等。



HDDベイ

HDは側面から取り出す事が可能です。



DVDドライブのリリースラッチ

T420sには着脱式のDVDドライブが搭載されており、必要に応じて取り出す事が可能です。

取り出す場合には、底面にあるロックを外し、
リリースラッチをスライドさせます。



着脱式DVDドライブ

ラッチをスライドさせると、DVDドライブが簡単に取り外せます。



取り出したDVDドライブ

左がDVDドライブ、上にあるのは標準で付属しているウエイトセイバー。

取り出したDVDドライブの代わりに、
このウエイトセイバーを装着してスロット内部の端子を保護します。



ウエイトセイバーの挿入

奥まで差し込むと、カチッと言う音がして固定されます。



ウエイトセイバー挿入時

見た目はDVDドライブ装着時と変わりませんが、全体の重量が若干軽くなります。



T420sのバッテリー

T420sのバッテリー

T420sのバッテリー。
他のシリーズ(Thinkpad)はスライドさせてはめ込むタイプのバッテリーですが、
このモデルだけやや形状が異なります。



SIMスロット

バッテリー内部にはSIMスロットが搭載されています。




Thinkpad T420sの外観面に関しては以上です。

外観に関しては特にT410sと比較して大きな差はなく、新製品として見ると若干面白みにかけるのですが、
実際に使うとなると、使いやすいキーボードや筐体のデザインなどを
そのまま継承したモデルというのは安心感があります。
(その点で、Xシリーズの変化は冒険だなあと思わなくもないのですが)

ただ中身に関しては、構成はもちろん、機能等も前モデルとは異なります。

というわけで次の Thinkpad T420s の記事では、
モデルの構成やそのパフォーマンスの中身などをチェックしてみたいと思います。

興味をお持ちの方は、是非次の記事もご覧下さい。