dv6シリーズには、通常の dv6a や dv6i といったモデルと、その上位に当たる dv6 Premium というシリーズが存在するのですが、今回の春モデルでは dv6-4000 Premium というモデルが追加されて多彩なラインアップ・・
というか、はじめてみる方には少し分かり難くなっています。

で、はじめは dv6 Premiumdv6-4000 Premium の大きな違いは、
新CPUを搭載しているか、旧CPUを搭載しているかの違いだと思っていたのですが、
聞く所によるとどうも dv6 Premium にはタッチパネルが搭載されているようで、そこが大きな違いとの事。
(→ dv6-4000 Premiumについてはこちらの記事を参照

dv6 Premiumのタッチ機能

もちろんCPUの違いもありますが、
dv6 Premium はタッチ機能搭載のモデルという位置づけの製品として販売されており、
HPのTouchSmartソフトウェア(タッチ機能に特化したHP独自のソフト)なども搭載しています。

dv6シリーズに、タッチ機能を搭載したモデルが存在しているという事自体、
結構知らない方が多く、実は自分も最近まで知らなかったのですが、
dv6にタッチ機能とはちょっと意外で面白いと思いました。

が、しかし・・

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART


冒頭の写真は、HP社員の方が画面に表示されたアプリ内の画像を回転させようとしている図なのですが、
これが中々うまく回転してくれない・・・・

このdv6 Premiumには静電容量方式のタッチパネルが搭載されている為、
指先が乾燥していたりするとタッチ機能が反応しにくい場合があります。

試しに、他の男性の方が試してみたところ(指が乾燥していない)、すんなり回転しました。



タッチ機能で画像が回転

自分も操作してみましたが、やはり中々思うように動いてくれない・・

指に息を吹きかけて湿らせれば動くかも・・なんて声もあって、その場では面白かったのですが、
実際にタッチ機能を普段の作業に使うとなると、ちょっと実用性にかけるかもしれません。

まあdv6自体、別にタッチ機能が無くても十分に実用性のあるモデルですので、
指で操作できなくても普段の作業に全く支障はないのですが、
もう少し操作感の良いタッチ機能が搭載されていれば良いのにと思いました。



ちなみにこの dv6 Premium、dv6-4000 Premium と見た目は全く同じで、
隣り合わせに並んでいると、どちらがどちらのモデルだか分かりません。

dv6 Premium

dv6 Premiumの左側面

同じ筺体なので、当然ですがインターフェースも全く同じ。
(奥に小さく見えているのが、dv6-4000 Premiumです)


しかし構成は異なります。

dv6 Premiumのエクスペリエンス・インデックススコア

プロセッサ ・・ 6.9
メモリ ・・ 5.9
グラフィックス ・・ 5.0
ゲーム用グラフィックス ・・ 6.2
プライマリ ハードディスク ・・ 5.9

上は、dv6 Premiumのエクスペリエンス・インデックススコア。

dv6-4000 Premium にはインテルの新プロセッサが搭載されているのですが、
dv6 Premium には Core i5-480M (旧CPU)を搭載。
その他、Radeon HD 6370、4GBメモリ、640GBのHDD等が搭載されています。

このタッチモデルのdv6 Premium は量販店向けの製品なので、直販では購入できません。
量販店では1月20日より順次販売開始予定で、販売想定価格は11万円前後になるとの事です。

新CPU搭載の dv6-4000 Premiumについてはこちらの記事に詳しく書いています