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前の記事「 名古屋一日目 晩の懇親会 」に引き続き、
レノボ主催の F1ホスピタリティ・プログラム2日目の記録です。

今回の記事ではホテルの朝食に始まり出発時の風景、
そして鈴鹿のパドッククラブに到着~内部の様子などのレポートを掲載してみました。
※今回のイベントは非常に画像の数・ボリューム共に大きい為、一日の様子を何記事かにわけています。

ホテル内のレストランで朝食

鈴鹿サーキットへは9時に到着予定なので、ホテルは7時半に出発するとの事。
という事は、7時半までに朝食とチェックアウトを済ませなくてはなりません。

となると、かなり早めに起きる必要があるのですが、
普段、自分は夜更かしがデフォルトとなっている為に寝ようとしても寝付けず、結局寝たのは午前2時前。

なので非常に眠かったのですが、寝坊せずに起きる事ができたので良しとします。


マリオットアソシアホテルからの朝の風景

ホテルの部屋からの風景です。
天気が悪くなるような事が前日に言われていたのですが、とりあえず晴れてくれました。



ホテル内のレストランで朝食

ホテルの15Fにあるレストランで朝食です。
朝はブッフェですが、時間がない上に料理の品数がかなり多くて迷いました。


そんな中食べた朝食の内容は・・



朝食ブッフェの内容

こんな感じです。
ブッフェはサラダもフルーツもかなり充実しており、和食・洋食共に品数が多かったので、
もっとゆっくり楽しみたかったのですが、時間がなかった為に上記のような内容となりました。

なんだか良くわからない組み合わせの食事です。



緑のサラダ

緑のサラダ



各種フルーツ

キウイにランブータン、葡萄、ドライフルーツなど。
サラダとフルーツはもっとゆっくり見たかった・・



豆のミネストローネとブロッコリー

ブロッコリーと、豆たっぷりのミネストローネ。



プチパンケーキと抹茶と小豆のマフィン

そして小さなパンケーキにホイップクリームやフルーツを添えたもの、
小豆入りの抹茶マフィン。

マフィンなんて普段はまず食べないものですが、これは豆がゴロゴロ入っていて美味しかったです。

和食もデザート系ももっとゆっくり見たかったですが、
余り食べ過ぎると今度は日中の食事が入らなくなるので、時間がない位でちょうど良かったかもしれません。


というわけで手っ取り早く食事を済ませ、バスに乗ってホテルを出発します。



専用バスで出発

レノボジャパン F1ホスピタリティ・プログラム様

レノボジャパン F1ホスピタリティ・プログラム様と書いてあります。



ホテルを出発

ホテルを出発。
名古屋駅周辺の様子を見ると、そういえば今日は平日だったんだと思い出します。



マリオットアソシアホテル

こちらは宿泊していたマリオットアソシアホテル
とてもきれいなホテルで、もう少しゆっくり滞在してみたかったです。



Vodafone McLaren Mercedes

出発して暫くしてから、バス内で今回のプログラムの参加者にチケットが配られました。



レノボのロゴ

チケット・・という事ですが、配られたものはなんだか分厚い・・



F1のチケットやマップなど

中にはF1のVIPチケットマップ
ホスピタリティプログラムのスケジュールなどが記載されたカードが入っていました。



財布に入っている

このケース、よく見るとお札入れのよう。
中々お洒落な感じです。



VIP チケット

こちらが今回のチケットです。
これがないとクラブ内への出入りができないため、絶対になくさないようにとの事。



ラピン社長と通訳の方

移動中、ラピン社長の話を聞きます。
隣におられるのは通訳の方です。


そうして約一時間半ほどバスに揺られた後、目的地が見えはじめます。
バスでは眠くなるかとおもいましたが、結局隣に座った方としゃべり通しでした。



鈴鹿サーキット周辺

鈴鹿サーキットはすぐそこ。
・・らしいのですが、自分には今ここがどこなのかが全く把握できていません。



標識

確かに、それらしき事がかかれた標識があります。

ちなみに途中少し混んでいたらしく、違う道からこちらに向かったのだとか。
そのおかげか、ほぼ時間通りに到着する事ができました。



施設の案内

パドッククラブ

ここが、今回お邪魔するパドッククラブ

昨日の晩、今朝と周りの方に聞いた話によると、
この施設を利用する為のパスは、ありえない位のお値段なのだとか・・
(しかも、一般販売は余りされていない)

なんてすごい場所にご招待いただいたのだろうかと、
後になればなる程実感する、鈍い私です。



パスの確認

入り口では、先程車内で配られたパスのチェック。


チェックを終えて施設に入ると・・

デザート

ネイルアートなど

館内では上写真のようなフードやドリンクネイルやボディ・フェイスペイントのサービス
マッサージのサービス、記念写真等等・・・

これらのサービスを、全て無料で受ける事ができます。



クラブ内のマップ

途中、クラブ内のマップを発見。



マクラーレンのラウンジは・・

チームごとに、幾つかのラウンジにわかれています。
マクラーレンのラウンジは、矢印の場所です。



ホスピタリティラウンジ内

マクラーレンのホスピタリティラウンジ

こちらがマクラーレンのホスピタリティラウンジ



向こう側に見えるのは・・

ラウンジ内の受付を良く見ると、向こう側に見慣れたものが見えます。



X200 Tablet

こちら、X200 Tabletでした。(もしかするとX201 Tabletだったかもしれません)
キーボードが日本のものとは違いますが、見慣れたマシンです。

しかしトラックポイントのキャップが付いていません。



ラウンジ内の様子

ラウンジ内の様子2

ラウンジ内の様子。



ラウンジ内のテーブル

飲み物で一息

こちらが私達のテーブルです。
バスで移動しただけですので大して疲れていませんが、とりあえず飲み物で一息つきます。

ラウンジ内のドリンクには様々なものが用意されており、好きな時に好きなものをいただけます。



マクラーレンチームのレーシングスーツとヘルメット

マクラーレンチームのレーシングスーツやヘルメットの展示。



ガラス越しに屋外観戦席

ガラス越しに屋外の観戦席が見えます。



屋外観戦席から見たサーキットの風景

屋外観戦席からの風景
屋外観戦席に出て、レースを観戦する事もできます。



下の様子

下の様子もよく見えます。
写真奥のほうに見える屋根付きの小さなブースには、沢山のモニタが並んでいます。

ちなみにこの時には、既にレースは開始していました。



Thinkpad Tシリーズの広告

Thinkpad Tシリーズの文字もよく見えます。


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非常に画像が多く長い為、ここで一旦記事を区切って続きは次記事に掲載します。
宜しければ次記事もご覧下さい。