更新日: 2014/11/10

LuvBook J シリーズはマウスコンピューターが販売する13.3型のノートPC。
特に薄型・軽量を謳ったモデルではないのですが、13.3型で約1.4kgとやや軽量であるという特徴を持つモバイルノートです。

グラフィックスはCPU内蔵グラフィックスオンリーではあるものの、CPUの選択肢はPentiumから低電圧版の Core i7と幅広く、また液晶を1,600×900、1,920×1,080、2,560×1,440の3種から選べるなど、好みに応じて幅の広いカスタマイズが可能となっています。

実際に触れてみて驚いたのは、その軽さ。

13.3型ノートというとある程度の重さを想像しますが、実際に持ってみると本当に中身が入っているのだろうかと思うくらいの軽さで、モバイル用途にも十分向くと思います。

キーボードもストロークがそこそこ深く、思ったよりも打ちやすいです。



【主な特徴】

・13.3型で約1.4kgと軽量
・CPUにはPentium~Core i7を、ストレージはHDDはもちろんSSDも選択できるなど柔軟なカスタマイズが可能
・液晶の解像度をHD+、フルHD、WQHD(IGZO)から選択可能
・光学ドライブはなし

液晶を3種から選択可・・と書きましたが、選択するCPUによって選択できる液晶の種類は決まっています。

例えばPentiumを選択した場合、HD+やフルHDを選択可能となりますが、IGZO液晶は選べません。
一方でCore i7-4510Uを選択した場合、IGZO液晶の選択肢のみでHD+やフルHDの液晶は選択不可。

時期によって変化する可能性がありますので、正確な構成の内容は製品ページでご確認いただきたいのですが、
液晶の解像度に拘りがある場合、選べる構成はやや制限されます。

13.3型で約1.4kg・・は決して珍しい数字ではないと思うのですが、
見た目が全く普通のノートPC(モバイルではない)という感じの製品だけに、持った時の重量感に驚きます。
バッテリ駆動時間が約5時間弱とあまり長くはありませんが、モバイル用途としても十分利用可能でしょう。

下は5~6万円台(2014年11月10日確認)から選択できるという点も魅力です。
ちなみに、Pentium以外のモデルは即完売してしまったのだそうで、現在入荷待ちとなっています。


【構成の一例】

LuvBook J シリーズ LB-J300X

Windows 8.1 Update 64bit
Core i7-4510U
8GB (4GB×2)
13.3型 WQHD(2,560×1,440/IGZO/非光沢)
HD グラフィックス4400
500GB HDD(5400rpm)
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth v4.0
サイズ: 幅326mm、奥行き231mm、高さ23.6mm、重量約1.4kg
駆動時間: 約5.4時間

¥99,800 (税別/送料別)
価格・構成内容は2014年11月10日時点

上記はCore i7、IGZO液晶、HDDという内容のモデルです。
もちろんいくつかのパーツはカスタマイズが可能です。

先に書いた事の繰り返しとなりますが、Pentium以外のモデルは入荷待ち(2014年11月10日時点)となっているため、現時点での購入は不可。
しばらくしたら入荷されると思いますので、購入を検討されている方はマメにチェックしてみて下さい。


以下、LuvBook J シリーズの写真や使用感など、簡易的なレビューを掲載します。
実際の製品とは異なる可能性がある為、参考程度にご覧ください。


13.3型ノートとしてはややコンパクトな印象は受けるものの、普通サイズのノートPCに見えます。
が、持ってみるととても軽く、一瞬モックかと思いました。



左側面の端子はVGA、HDMI、USB3.0、マイク入力、ヘッドフォン出力

右側面の端子はUSB2.0×2、マルチカードリーダー、LAN、電源コネクタ、セキュリティスロット

キーボード全体図 アイソレーションタイプのキーボードを採用 テンキーはなし

キートップはフラットな形状 打鍵感は特別良いわけではないですが、そこそこ打ちやすいです

タッチパッドはボタン分離型

IGZO液晶を搭載したモデル 視野角は狭くはないものの広くもない 非光沢で見やすい

掲載しているモデルの構成は上記のとおり

上記はOSにWindows 8.1 Update、CPUは Core i7-4510U、8GBメモリ、Crucial MX100シリーズの512GB SSDを搭載する上位モデル。
液晶は2,560×1,440ドットのIGZO液晶を搭載しています。

最近はSSDの価格もかなり安くなったため、512GBという大容量SSDを搭載しても12万円前後と、非常に安価。
使用感を考えると、ストレージにはSSDを搭載したい所です。



簡単な性能については以下の通り。


CrystalDiskMark  高速なSSD

Windows エクスペリエンス・インデックスの値 CPU性能が高い

CINEBENCH R15のスコア OpenGLはグラフィックス系の性能を、CPUはその名の通りCPU性能を示しています

構成から容易に想像できますが、性能面に関しては全く問題のないモデルです。

例えばCPUにPentiumを搭載するモデルを選択した場合、性能は上位モデルに比べるとどうしても劣ってしまいますが、
その場合でも、ストレージにSSDを選べばそこそこ快適な使用感を得られるのではないかと思います。



LuvBook J シリーズについては以上となります。
詳しい製品の構成や価格については、公式の製品ページにてご確認ください。