更新日: 2015/01/14

レノボ・ジャパンより、ThinkPad E(旧Edge)シリーズの新モデル「ThinkPad E450」や「ThinkPad E550」が発表されました。

このEシリーズはビジネス向けとコンシューマー向けの要素を兼ね備えた製品で、他のThinkPadシリーズと同じ使いやすさを備えていながらも、価格が安いという特徴を持ちます。

今回登場した「ThinkPad E450」は14型の液晶を、「ThinkPad E550」は15.6型の液晶を搭載するモデルで、いずれも第5世代Coreプロセッサをはじめとする複数のCPUを選択可能。

バッテリ駆動時間が大幅に伸びており、E450では最大約18時間、E550でも約16時間と、前モデルに比べると倍以上もの時間、バッテリ駆動が可能となっているようです。

いずれの製品も液晶は非光沢、解像度はHDの他、フルHDの選択肢も提供されるなど、低価格帯のノートとしては魅力の大きいモデルです。

レノボショッピングでの販売開始は、2014年1月15日からとなります。


ThinkPad E450 / E550 特徴

以下、各モデルの主な構成と特徴です。
実際のカスタマイズ内容や価格については、製品ページにてご確認ください。

【ThinkPad E450】

・OSはWindows 8.1 Proなど
・CPUは第5世代Core、第4世代Core、Pentium、Celeron
・メモリは最大16GB、
・ストレージは最大1TB HDD、500GB HDD+8GB SSHD、128GB SSD
・液晶は14型ワイドHD(1,366×768)、14型ワイドフルHD(1,920×1,080)、いずれも非光沢
・グラフィックスはCPU内蔵、AMD Radeon

・バッテリ駆動時間は最大約18時間(構成による/前世代のモデルは約7.7時間)
・インターフェースは、USB3.0×2、USB2.0、LAN、カードスロット、HDMI出力、OneLink
・テンキーは非搭載
・重量は約1.81kg(構成による)

【ThinkPad E550】

・OSはWindows 8.1 Proなど
・CPUは第5世代Core、第4世代Core、Pentium、Celeron
・メモリは最大16GB、
・ストレージが500GB HDD、1TB HDD、500GB ハイブリッドHDD、128GB SSD
・液晶は15.6型HD(1,366×768)15.6型ワイドフルHD(1,920×1,080)、いずれも非光沢
・グラフィックスはCPU内蔵、AMD Radeon

・バッテリ駆動時間は最大約16時間(構成による/前世代のモデルは約8.1時間)
・インターフェースは、USB3.0×2、USB2.0、LAN、カードスロット、HDMI出力、VGA、OneLink
・テンキー搭載
・重量は約 2.35kg(構成による)


E450もE550も、構成はやや違う箇所があるものの、殆ど似たようなものだと考えて良いでしょう。

ただし、E450には光学ドライブ搭載の構成は提供されないよう。
また、VGA端子の搭載はE550のみとなります。

あと、E550はキーボードにテンキーが搭載されますが、E450にはテンキーは搭載されません。

14型、15.6型だとほぼ据え置きで利用される方が大半だと思いますが、E450は14型でありながら約1.81kgと軽め。
外出時の携帯は難しいにしても(出来ない事はないですが)、屋内で部屋を移動しながらPCを利用されるような方には扱いやすいモデルだと思います。

個人的には、スペックを見る限りでは良い感じの製品だと思います。
ただ、これまでのこのシリーズは液晶がいまいちなので(敢えてそうしているのかもしれませんが)、もう少し綺麗になっていると嬉しいです。



ThinkPad E450 写真

E450の参考写真です。
写真のモデルは英語キーボードであるなど、実際の製品とは異なる箇所があります。


真正面から

キーボードにはテンキーがない(写真は英語キーボード) また光学ドライブはないが筐体はやや薄型



ThinkPad E550 写真

E550の参考写真です。
実際の製品とは異なる可能性があるので、参考程度にご覧ください。



キーボードの右側にテンキーが搭載されている(写真は英語キーボード)

背面側から見たE550 前世代のモデルと変わっていないように見える



ThinkPad E450やE550については以上となります。

いずれのモデルも、直販のレノボショッピングにて2015年1月15日より販売開始予定となります。
製品の詳しい構成やカスタマイズ内容、価格については製品ページにてご確認ください。