更新日: 2013/02/13

HP Pavilion Ultrabook 15-b100は、2013年春に新しく追加された製品。

HPでは数多くの薄型ノートを扱っており、大まかに分類するとSpectre(プレミアム)、ENVY Ultrabook(やや高級機)、Pavilion Ultrabook/Sleekbook(低価格・シンプル)に分けることが出来ます。

今回のPavilion Ultrabook 15-b100は低価格・シンプルなPavilionシリーズに分類されるUltrabookで、いわゆる家庭内で持ち運びし易い「ホームモバイル・ノート」として投入されました。 

※掲載写真はイメージです



デザインや構成に特に変わったところはなく、ラインアップに必要なのだろうか?という気もしなくもないモデルですが、価格は59,850 (税込/2013年2月13日時点)~とUltrabookにしては安価。

主な構成はCore i5-3337U、4GBメモリ、500GB HDD+32GB SSD(mSATA)、15.6型ワイドHD光沢という内容で、光学ドライブを搭載しません。私自身は光学ドライブは外付けで十分と考えているため、光学ドライブがなくても気になりませんが、必要だという方は注意が必要です。

Ultrabookとして珍しいところはバッテリーの取り外しが出来るところでしょうか。
珍しいといっても、他にもバッテリー交換が可能なUltrabookは存在しますが、出来ないよりは良いです。

安く、家の中で持ち運ぶ位の携帯性を持ち、パフォーマンスもそこそこ高い15.6型ノートをお探しの方に適したモデルだと言えるでしょう。

【構成の一例】

HP Pavilion Ultrabook 15-b104TU スタンダードモデル

Windows 8 (64bit)
Core i5-3337U
4GB (4GB×1)
15.6型ワイドHD、光沢
HD グラフィックス4000
500GB HDD+32GB SSD(mSATA)
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
駆動時間:約5時間

¥59,850 (税込)~
価格・構成内容は2013年2月13日時点

HPには、今回の製品のような「ホームモバイルノート」と呼ばれるUltrabookが非常に多いです。

こういった製品が出始めた頃、サイズの大きいモバイルノートなんて役に立つのだろうか?と考えていましたが、HPが謳うとおり、家の中で移動して利用したい場合や、気分転換に近所のカフェなどで作業をしたい場合に結構便利です。

普通の15.6型ノートを持ち出すのは困難ですが、近場であれば2kg弱(今回のPavilion Ultrabook 15-b100だと約2.1kg)程度の重さであれば携帯できます。また実機を見る機会があれば、掲載したいと思います。

【掲載製品の情報】
HP Pavilion Ultrabook 15-b100の製品詳細icon