更新日: 2013/02/13

Pavilion gシリーズは15.6型の低価格系スタンダードノートPC。

g6-2300にはインテルのプロセッサを搭載したモデルとAMDプロセッサを搭載したモデルが存在しており、インテルモデルは量販店のみでの販売となります。

今回触れるAMDモデルは、直販のみでの扱いです。



前モデルのg6-2200(AMD)との違いは、プロセッサがA4からA8-4500Mに強化された部分。
筐体等に変化はありません。(インテルモデルの方にはWin 8 Proの追加や、CPU・メモリ等を強化したモデルが追加)

ただ、プロセッサの強化により価格は3万円台から4万円台に上がっています。

何が何でも激安の15.6型ノートが欲しいという方には、今回のg6-2300は残念かもしれませんが、4コアのA8-4500Mを搭載して4万円台という価格はかなり安価。CPU内蔵といえど、Radeon HD 7640Gというそこそこ性能の高いグラフィックスを利用する事ができる所も魅力です。

用途にもよると思いますが、3万円台で非力なノートを買うよりも、そこそこ負荷の高い用途にも使える4万円台のノートの方がよほど使い道があるますし、長く使えると思います。

【構成の一例】

HP Pavilion g6-2301AUパフォーマンスモデル スパークリングブラック

Windows 8 (64bit)
A8-4500M APU
4GB (4GB×1)
15.6型ワイドHD、光沢
AMD Radeon HD 7640G
500GB HDD
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
駆動時間:約7時間

¥49,980 (税込)
価格・構成内容は2013年2月13日時点

同じ構成・価格でリネンホワイトのカラーを持つモデルも存在します。
掲載のモデルはスパークリングブラックですが、個人的にはリネンホワイトのモデルの方が見た目が良いと思います。(もちろん、どう感じるかは好みにもよります)


以下、g6-2300ではなく旧モデルのg6-2200の写真ですが、筐体が同じなので参考として掲載します。


非常に見難いですが、スパークリングブラックカラーの天板です。
光沢素材で出来ている為、指紋が目立ってしまう部分が気になります。

キーボードとタッチパッドの様子。

キーボードはテンキーつき、タッチパッドはボタンが分離しています。
キーボードの使い心地は普通、タッチパッドはボタンがやや硬めなものの、そこそこ使いやすいです。安価なモデルにしては良いと思います。

性能面も、より性能の高い15.6型ノートが欲しい方にはg6-2300よりもdv6の方が適していますが、日常的な作業+α程度の使い方であれば今回のモデルでも十分な内容だと言えるでしょう。

地味ですがお買い得な製品です。