更新日: 2013/02/08

dv6-7200は15.6型のノートPC。
インテルのプロセッサを搭載したモデルとAMDのプロセッサを搭載したモデルが提供されており、この記事ではAMDモデルについて解説します。

同じdv6でも、インテルとAMDモデルでは結構内容が異なっており、カスタマイズ性はインテルモデルの方が上です。

ですがAMDモデルは価格が安く、A8-4500MやフルHD非光沢液晶、内蔵GPU&外部GPUのデュアル構成という内容の上位モデルでも6万円台。(送料3150円を含めて)

価格を重視される方向けの製品です。筐体自体はインテルモデルと変わらないのでお買い得だと思います。インテルのCPUが良いという方や、細かくカスタマイズされたい方にはインテルモデルが向いています。



製品のデザインはdv7と全く同じで、天板にヘアライン加工を施したアルミを使用した、ミッドナイトブラックカラーの筐体を採用しています。

配色的に地味ともとれますが、安っぽくなくて見た目は良いです。
dv6やdv7はタッチパッドやキーボードが使いやすく、指紋センサーも付いていたりと、ビジネス向けとしても利用できる個人向けノートだと思います。

液晶は選択する解像度や時期によって内容が異なりますが、以前のモデルはフルHDを選択した場合、IPS対応の液晶が搭載されていました。現行(2013年2月8日)モデルについては、仕様を見る限りではIPSの文字はありませんのでわかりませんが、フルHDのモデルには比較的映りの綺麗な液晶が採用されているのではないかと考えています。(未確認なので参考までに)

ちなみにインテルのモデルは下位・上位どちらの構成であってもHD液晶・フルHD液晶を選択できるのですが、AMDモデルでは下位構成を選択した場合、自動的にHDの解像度を持つ光沢液晶が搭載されます。フルHDの非光沢液晶は上位モデルのみとなります。

あと、なぜかdv6にはKINGSOFT Office 2012 Standard (CD-ROM版)が標準で付属しています。
必要のない方はカスタマイズ画面で選択を解除する必要がありますので、この点もご注意ください。

【構成の一例】

HP ENVY dv6-7202AX スタンダードモデル

Windows 8 (64bit)
AMD A4-4300M APU
4GB (4GB×1)
15.6型ワイドHD、光沢
AMD Radeon HD 7670M
500GB HDD(5400rpm)
DVDスーパーマルチドライブ
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
駆動時間:約8時間

¥45,990 (税込)~
価格・構成内容は2013年2月8日時点

HP ENVY dv6-7203AX パフォーマンスモデル

AMD A8-4500M APU
4GB (4GB×1)
15.6型ワイドフルHD 非光沢
AMD Radeon HD 7640G + Radeon HD 7670M
750GB ハードドライブ (5400rpm)
ブルーレイディスクドライブ
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth4.0
駆動時間:約8時間

¥59,850 (税込)~
価格・構成内容は2013年2月8日時点

KINGSOFT Officeの選択を外すと、上記価格より3000円弱価格が下がります。


なお現在、製品ページに書かれた上位モデル(パフォーマンスモデル)の構成を見ると、液晶が以下のようになっています。

解像度がHDになっています。



カスタマイズ画面では、フルHDの記載。

これは多分記載ミスでしょう。
製品仕様表にはフルHDと記載されているので、上位モデルはフルHD液晶が正しいと思われます。

タイミングによっては記載ミスが修正されているかもしれませんが、製品ページを見て「あれ?」とならないよう、一応記載しておきます。



ヘアラインのアルミを使用。カラーはミッドナイトブラック。指紋が目立ち難い素材です。

左側面。dv7の左側面と同じ。

右側面。ドライブの配置などが異なりますが、内容はdv7の右側面と同じ。

前面左側にカードスロット。


以下、エクスペリエンス・インデックスの値ですが、海外版で少し前のモデルのものなので、実際に販売されている製品とは異なる可能性があります。ですが、参考までに掲載しておきます。


プロセッサにA6が搭載されています。現在、A6の構成は存在しません(2013年2月8日時点)。

A8を搭載した上位モデルは一応デュアルGPUの構成ですが、
ストレージが750GBのHDDでSSDの構成はありません。(キャッシュ用のSSDを搭載することは出来ます)

とはいえ、この製品は多分底面からメモリやHDD等にアクセスできたと思いますので、SSDが良いという方は自己責任でカスタマイズされると良いと思います。