更新日: 2014/12/09

GALLERIA XG は、ドスパラが販売するゲーム向けのデスクトップPC。

グラフィックカードに、0dB-TECH仕様のJetStreamクーラーを採用するGeForce GTX980(4GB)を搭載したPCで、カードの温度が60度以下になるとファンが停止するため、低負荷な状態では静かな環境で作業ができるという特徴を持ちます。

もちろん、CPUなどグラフィックカード以外のファンは稼動しているため、無音とまではいきませんが、カードのファン停止時は一般的なゲーミングデスクトップPCに比べると非常に静か。

CPUのオプションとして静音パックなども選択可能となっており、静音性を重視される方に最適な製品だと言えるでしょう。

今回は、先日開催されたドスパラ製品展示会にて見せていただいた GALLERIA XGについて、簡単にご紹介したいと思います。



【主な特徴】

・0dB-TECH仕様のJetStreamクーラーを採用するGeForce GTX980(4GB)を搭載
・Windows 8.1とWindows 7を選択可能
・基本構成のCPUは第4世代のCore i7、メモリ8GB、ストレージは2TB
・ガレリア専用 KTケースを採用

本製品に搭載されているGeForce GTX980(4GB)のファン「JetStream」には、
GPU温度が60度以下になるとファンが停止するという「0dB-Tech」機能が搭載されています。

ゲーミングPCと言えど、ゲーム以外の用途に利用する事は少なくはないのではと思いますが、一般的なゲーミングPCはCPUをはじめ、
グラフィックカードなど冷却ファンの数が多いため、ネットや動画閲覧など軽めの作業であっても音が煩いという欠点を持ちます。

特に昼間に比べて静かになる夜中などは、ちょっとした音も気になりやすいです。

しかし「0dB-Tech」機能採用の GeForce GTX980を搭載する GALLERIA XGでは、
グラフィックカードが60度以下になるとカードのファンが停止するため、通常のGPUを搭載するゲーミングPCに比べると音が格段に静か。

実際にファン稼働時と非稼働時の音をきき比べてみましたが、
グラフィックカード以外のファンは稼動してはいるものの、その音の差は歴然としています。

CPUのファンは、カスタマイズオプションで静音タイプのCPUファンに変更する事ができますので、
より静音性に拘るのならCPUファンの変更を行われる事をお勧めいたします。


【構成の一例】

GALLERIA XG

Windows 8.1 Update 64bit
Core i7-4790
8GB (4GB×2)
NVIDIA GeForce GTX980(4GB)
2TB HDD
DVDスーパーマルチドライブ
700W 静音電源
ケース:  ガレリア専用 KTケース
サイズ: 幅207mm、奥行き520.7mm、高さ450.2mm、重量約13.9kg
保証: 1年間 持込修理保証

¥175,980 ~(税抜/送料抜)
価格・構成内容は2014年12月03日時点

さすがに、やや大きめのATXケースを採用するモデルであるため、拡張性はかなり高いです。

製品購入時のカスタマイズでも複数台のディスクを追加可能ですし、
メンテナンス性に優れているため、市販のHDDやSSDを追加したいというような場合でも容易に行えると思います。



以下、GALLERIA XGの実機写真です。
実際に販売されている製品とは異なる可能性がある為、1つの参考情報としてご覧ください。


ガレリアオリジナル KTケースの外観(写真はGALLERIA XGではないですが、ケース外観の参考として掲載)

展示されていた GALLERIA XGの筐体内部 PCが稼働している状態です

写真のモデルには Palit GeForce GTX 980 Super JetStreamというグラフィックカードが搭載

上の写真は、ゲームのベンチマーク実行時の筐体内部の様子です。
CPUファンやグラフィックカードのファンが回転しているのがわかると思います。



一方で・・

こちらの写真は、特に何も作業を行っていない状態での筐体内部の様子。
CPUのファンは稼動しているものの、グラフィックカードのファンは完全に停止しています。

展示会場は比較的騒がしい場所でしたが、そのような場所であっても、
グラフィックカードのファン稼働時と非稼働時の音の差は歴然としており、自宅など静かな場所でははっきりとその差がわかると思います。



掲載しているGALLERIA XGの主な構成

Final Fantasy XIV 新生エオルゼア キャラクター編のベンチマーク実行結果

Final Fantasy XIVのベンチマークテストの実行結果は、1920×1080、最高品質の設定で15652というスコア。

基本構成のままでも、性能面に関しては申し分ない内容だと思います。
ただ先にも述べましたが、より静音性に拘るのなら静音CPUファンの選択がお勧めです。





GALLERIA XGについては以上となります。
製品のより詳しい仕様や機能、価格などについては、ドスパラ公式の製品ページにてご確認ください。