ASUSTeKのAndroid 3.0を搭載した「Eee Pad Transformer」という製品が、
2011年3月25日より出荷開始されたそうです。
勿論日本での発売ではないのですが このモデル、着脱式キーボードを備えた10.1型のAndroidタブレットだそうで、
着脱式キーボードというと、レノボの「IdeaPad U1 hybrid with LePad Slate」とダブります。
内容はAndroid 3.0、プロセッサはTegra2、500万画素と120万画素のカメラを前後に配置、
mini HDMI、Wi-Fi、Bluetoothなどを搭載し、ソフトウェアに関しては、
マイクロソフトのOfficeの互換性のあるPolaris Office 3.0、独自のアプリケーションなども搭載。
ディスプレイにはマルチタッチ、1,280×800対応のIPSパネル、重量は680gで、
バッテリー駆動時間は9.5時間ですが、着脱式のキーボードに内蔵のバッテリーにより、
駆動時間を16時間に延長可能との事。
価格は、1月のCESでの発表時点では399~699ドルという予想でした。
今の所日本での発売は未定だそうです。
で、上で「IdeaPad U1 hybrid with LePad Slate」・・と記載しましたが、
よく考えると「Eee Pad Transformer」はAndroid 3.0のみであるのに対し、
「IdeaPad U1 hybrid with LePad Slate」はAndroid に加えてWindows 7も搭載します。
タブレットのLePad側にはAndroidが搭載されており、キーボードのベースシステム側にはWindows 7を搭載。
LePadをベースシステムに接続する事で、手動ではありますがWindows 7に切り替える事ができます。
LePad単体でも販売され、LePadのみでは日本円にして4万3000円前後、
ベースシステムとの組み合わせでは約11万円との事で価格はやはり若干高価になってしまいますが、
AndroidとWindows 7の切替を行えるという点で「Eee Pad Transformer」とは大きく異なります。
なお、LePadに関しては、数日前に中国で出荷がはじまりました。
しかし、日本での発売はやはり未定となっており・・
面白そうなモデルは、どれもそのような感じ(日本発売未定)であるのが残念です。

