HPが販売する2017年夏モデル、HP ENVY 13の簡易レビューです。

HP ENVY 13は、13.3型フルHDのIPS液晶を採用するノートPC。

重さ1.24kg、厚み14mmという薄型軽量ボディに加え、ディスプレイの左右ベゼルをそぎ落としたナローベゼルを採用することで、11.6型サイズのノート並のコンパクトさを実現したモバイル向けの製品です。

カラーには、シルクゴールドとナチュラルシルバーの2色をラインアップ。

質感高くパフォーマンスにもこだわりがある製品ですが、Spectreシリーズの製品よりもお求めやすい価格帯であるため、多くの方にニーズがあるのではないでしょうか。

OSにはWindows 10 Homeのほか、Windows 10 Proも提供しており、日常使いにはもちろん、ビジネス用途にも向いています。

というわけで以下、簡単にではありますが HP ENVY 13をご紹介いたします。


HP ENVY 13 アルミボディの上質な13.3型ノート


全身にアルミニウムを使用した、洗練された雰囲気を持つモバイルノートです。

ディスプレイには、13.3型フルHDのIPS液晶を採用。
ベゼル幅がほとんどない「ナローベゼル」を採用しているため、13.3型のノートでありながら、11.6型サイズのノート並のコンパクトさを実現しています。

カラーはシルクゴールドと、ナチュラルシルバーの2色をラインアップ。
いずれのカラーも、柔らかい雰囲気を持つやや淡めのカラーリングです。




ベゼルをそぎ落としたナローベゼルを採用

キーボードの様子です。
キーにもボディと同じカラーが採用されるなど、見た目に高級感がありますね。

キーボード上と底面にスピーカーを2つずつ、計4つのクアッドスピーカーを内蔵し、サウンドにはSpectreシリーズと同様Bang&Olufsenを採用するなど、音にもこだわっています。

なお、写真の機器には英語配列のキーボードが搭載されていますが、実際の製品は日本語配列のバックライト付きキーボードが搭載されます。




筺体左右側面です。
フルサイズのUSBを2基、USB Type-Cを2基、microSDカードも備えるなど、薄いながら利用には不便のないインターフェースを採用しています。

フルサイズのUSBがあるのは、周辺機器を利用する際に変換アダプターなどを用いなくても済むため、便利です。



HP ENVY 13 主な構成は?

HP ENVY 13で提供されている、主なモデルの構成です。
ベーシックモデルとスタンダードモデル、2種のモデルがラインアップされています。

ベーシックモデル

・Windows 10 Home / Windows 10 Pro
・Core i3-7100U
・4GBメモリ
・インテル HDグラフィックス620
・256GB SSD(NVMe)
・バッテリ14時間

スタンダードモデル

・Windows 10 Home / Windows 10 Pro
・Core i5-7200U
・8GBメモリ
・インテル HDグラフィックス620
・512GB SSD(NVMe)
・バッテリ14時間

パフォーマンスを追求しながらも、お求めやすさも意識し、第7世代のCore i3とCore i5のモデルを提供しています。

OSは、いずれのモデルでもWindows 10 Home、Windows 10 Proを選べるようになっており、日常使い用にもビジネスにも対応可能。

価格については製品ページをご覧いただきたいのですが、最小構成のモデルの場合だと9万円台(税別)からと、Spectreシリーズと比較するとかなりお値打ちです。

最小構成であっても NVMe規格のSSDを採用していますから、パフォーマンスは申し分ありません。快適に作業が行えるはずです。

お手頃かつ高性能、またデザイン性も高く、価格以上の満足感を得られる製品なのではないでしょうか。特にデザインにこだわる方にはたまらない製品だと思います。