パソコン工房が販売する製品、iiyama 10P1100T-AT-FSM のレビューです。

iiyama 10P1100T-AT-FSMは、着脱可能なキーボードが標準で付属する10.1型のタブレット。

最近、似た仕様の製品をよく見かけますが、本製品はWindows 8.1 with Bingを搭載する事によって、キーボード付きでありながら税込5万円台前半(2014年12月3日時点)というリーズナブルな価格を実現したマシンです。

プロセッサはAtom Z3775D、メモリ2GB、ストレージは64GB、Office搭載と普段使いには十分な内容の構成を持ち合わせており、簡単な用途に利用できるタブレットの購入を検討されている方や、モバイルタイプのノートPCをお探しの方に向く製品だと言えるでしょう。即納対応商品であるため、お急ぎの方にもおすすめです。

今回は、そんな 10P1100T-AT-FSMの外観や使用感、性能面などについて詳しく触れてみました。

iiyama 10P1100T-AT-FSM 製品ページ

【iiyama 10P1100T-AT-FSM レビュー記事目次】

・iiyama 10P1100T-AT-FSM 外観やインターフェース・付属のキーボードをチェック
外観・インターフェース着脱式キーボードが付属キーボードの操作性重量他の付属品液晶の品質

・掲載モデルの構成と特徴・ベンチマークテストの結果
構成と特徴ベンチマークテストの結果消費電力・温度再起動にかかる時間バッテリ駆動時間

・標準搭載されているソフトウェアの内容を解説
プリンストールされているソフトウェアの内容

・製品のまとめ
iiyama 10P1100T-AT-FSM まとめ

※掲載製品は メーカー様よりお貸出しいただいたものとなります。



iiyama 10P1100T-AT-FSM タブレットの外観・インターフェース

まず、タブレットの外観とインターフェースの内容について解説します。


背面パネル全体の様子

背面パネルには、ネイビーやダークブルーといった感じの落ち着いたカラーが採用されています。

カラーリングは人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが、パネルの質感は良く、低価格な製品の割に高級感のある印象を受けるデザインです。




石の表面のような、また金属のようなサラサラとした質感を持つ背面パネル


背面中央にはiiyamaのマークを配置


背面には100万画素のWebカメラを搭載


背面パネルの左右にはスピーカーを内蔵




液晶側の様子

ディスプレイには、マルチタッチ操作に対応する10.1型WXGA(1280×800)のIPS 光沢液晶を採用。

最近は非常に高解像度なタブレットも多く、そういった製品に比べるとやや平凡な感じがするのは否めませんが、アイコンや文字の大きさなど、実際の利用には適度なサイズ感で扱いやすいです。

また、明るい場所での利用であっても、輝度を上げればそれなりに見やすいです。




液晶上部には100万画素の前面カメラ


液晶下部にはタッチ式のWindowsボタン




タブレット側面のインターフェースの内容を確認します。


タブレット左側面(横置き時)の様子

左側面には電源ボタンを搭載しています。




タブレット右側面の様子

右側面には画面回転ロックボタン、ボリュームコントロールボタン、やや側面から奥まった位置にmicroSDカードスロットを搭載。





タブレット上部

タブレット上部 端子付近を拡大

タブレットの上部には、電源コネクターやUSB3.0、microHDMI、内蔵マイク、ヘッドフォン出力が並びます。





タブレット下部

タブレット下部の端子部を拡大

タブレット下部には、キーボードとの接続端子が配置されています。


端子の内容は10.1型のタブレットとしては普通といった感じですが、唯一、フルサイズのUSB3.0の搭載は魅力が大きいです。

充電端子とmicroUSB端子を兼用とするタブレットも少なくはないですが、本製品の場合はUSB端子と充電端子が別に設けられているため、充電しながらUSB機器を接続して利用するといった使い方が可能です。



タブレットカバーにもなる着脱式キーボードが付属

次に、10P1100T-AT-FSMに標準で付属している着脱式キーボードについて。

本製品ようなやや大きめサイズのタブレットと、モバイルタイプのキーボードを併用し、ノートPC的な使い方をしようとお考えの方は少なくないと思います。

ただ市販のモバイルキーボードの場合、キーの配列がやや特殊であったりタッチパッドを搭載しないなど、一般的なノートPCのキーボードとはやや使い勝手が異なるものも多く、そういったものでは使用感に妥協が必要です。

しかし本製品専用のキーボードは、ノートPCに近い使い心地を持つキーやタッチパッドを採用しており、市販のモバイルキーボードよりも使用感は良好。さらに保護カバーが一体となっているため、タブレット携帯時の保護カバーやケース等は不要とお手軽です。




キーボード一体型のカバー カラーはやや濃いめのグレー


カバーを開いたところ




背側のカバーを折り込んでマグネット部分を接着させる事で、タブレットスタンドとして利用する事ができます。



タブレットは単にスタンドに立てかけるだけではなく、キーボード側の端子に接続して合体するような構造であるため、キーボードや液晶面のタッチ操作時も安定した使用感を保つ事ができます。





キーボード接続時の様子 見た目も使用感もノートPCと変わらない



キーボードとタブレットを接続したまま、保護カバーを閉じると上写真のような感じになります。携帯時もケース要らずで手軽です。




キーボードカバーに設けられた穴より、タブレットの充電が行えます。



キーボードの操作性

着脱式キーボードの操作性をチェックします。


キーボード面全体の様子


キーボード左半分を拡大


キーボード右半分を拡大

記事の途中でも述べた通り、キーの配列は一般的なノートPCのそれと変わりません。

主要なキーのピッチは実測で約1.7mm、キーストロークは深いとまでは言えないものの、モバイルタイプのキーボードにしては深くまで押し込めるタイプのキーを採用しており、最初に考えていたよりも使い勝手は良いです。

右下の「ね」「る」「め」やカーソルキーなど一部キーの幅がかなり狭いため、手が大きい方だと少し窮屈さを感じるかもしれませんが、長時間の入力に耐える使いやすいキーボードだと思います。

なお、輝度の調整機能が割り当てられているキーが見当たらず、画面の明るさ調整はタブレット側から行うしかないようです。




キートップはフラットな形状 写真を見るとわかる通りキーのストロークはそこそこある

タッチパッドもサイズは小さくあるものの、こういうタイプのキーボードによく見られるおまけ的なものではなく、それなりに使いやすいです。

本製品はタッチ操作がメインになると思われるため、タッチパッドの操作性に拘る方は少数派かもしれませんが、こちらもキーボードと同様に悪くはないと感じます。



重量

10P1100T-AT-FSMの重量を測定してみました。

タブレットの重量は631g。
公称の約670gという数字よりも僅かに軽いようです。



続いて、付属の着脱式キーボードの重さについて。

325gという測定結果です。
こちらは約320gという公称の値とほぼ同じ。

タブレットと合わせて持った場合、956gという重さになります。
保護カバーあわせての重量だという事を考えると、十分に軽いと思います。



その他の付属品

キーボード以外の付属品の内容について一通り触れておきます。
実際の製品内容とは異なる可能性がありますので、参考程度にご覧ください。


電源アダプター


電源アダプターの出力は5V、2.5で12.5W

プラグの形状がmicroUSBタイプの電源アダプターです。



その他、パソコンの取り扱い説明書が入ったメディアや保証書、スタートアップガイド、MicroSoft Officeのメディアが付属するという内容です。

Officeの標準搭載は、本製品をビジネス用途にとお考えの方に嬉しい仕様だと思います。



液晶の見やすさと品質をチェック

10P1100T-AT-FSMに搭載されている液晶の見やすさと品質をチェックします。
実際の製品に同じ液晶が搭載されるとは限りませんので、製品の参考情報としてご覧ください。


マルチタッチ操作に対応した 10.1型WXGA(1280×800)のIPS 光沢液晶を搭載

最近はサイズの小さなタブレットであっても高解像度なものも少なくはなく、そういった製品に比べると本製品の液晶はやや平凡なスペックです。

が、実際の利用には適度なサイズだと思います。
アイコンや文字が程よいサイズであるため、画面表示サイズを拡大する事なく快適な操作を行う事ができます。




続いて、画面の視野角を確認します。


画面を正面から見た場合


画面を上から見た場合


画面を右側面から見た場合 ぶれて見えるのは液晶面に視差があるため

IPS液晶を謳うだけあって、視野角は広いです。
斜めから画面を見た場合でも、映像や文字などの表示されている内容をはっきりと読み取ることができます。




次に、色域について。
以降、Spyder 4 Eliteで測定を行った結果を掲載、検証を行っています。

sRGBのカバー率は72%、AdobeRGBのカバー率は53%という結果。
色域は広くはありませんが、ノートPCやタブレットに搭載されている液晶の内容としては普通です。




ガンマカーブを確認します。


左:ガンマ応答カーブとターゲット(ガンマ2.2) / 右:ガンマ補正カーブ

ガンマ応答カーブはRGB共に、ガンマ2.2のカーブから若干ずれているようです。
補正カーブでは特に青が大きく抑えられており、デフォルトの状態では青味の強い液晶である事がわかります。

確かに、液晶はやや青っぽいとは感じますが、極端に青いわけではありません。




さらに、画面の均一性について。
色ムラや輝度のムラを確認してみます。


カラーの均一性(左:輝度100% / 右:輝度50%)


輝度の均一性(左:輝度100% / 右:輝度50%)

色ムラは画面左下にやや色差が見られるようですが、差異は小さいです。
目で見ているだけでは色の違いはまずわからないと思います。

輝度に関してもムラは小さく、こちらも目で見て分かるようなムラはないと言っても良いでしょう。


総合的に考えて、低価格な製品の液晶ですので品質は価格なりだと思いますが、明るく見やすい液晶です。
視野角が広い為、複数人で画面をのぞきこむような使い方も可能。

一般的な利用で不便を感じるような事はあまりないと思います。



iiyama 10P1100T-AT-FSMの構成とその特徴について

まず、掲載している10P1100T-AT-FSMの主な構成とその特徴について解説します。
以下、CPU-Zの実行結果と掲載モデルの主な構成です。

【CPU-Z】





【iiyama 10P1100T-AT-FSM の主な構成】

OS Windows 8.1 with Bing 32bit
プロセッサ Atom Z3775D (1.49GHz~2.41GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス
メモリ 2GB(DDR3L)
ディスプレイ 10.1型WXGA(1280×800)、光沢、マルチタッチ対応
ストレージ 64GB eMMC
光学ドライブ なし
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth v4.0
バッテリ 駆動時間:約6時間40分(実測値は後の項に掲載)
サイズ 258×173.2×10.8(横置き/幅×奥行き×高さ/キーボード未装着時/mm)
重量 本体約670g / キーボード約320g
付属品 Microsoft Office Home and Business 2013、着脱式キーボード

※掲載の価格や仕様・解説等は、記事を作成した2014年12月04日時点のものです。

掲載モデルの構成は上記の通り。
OSにWindows 8.1 with Bing、プロセッサにはAtom Z3775D、メモリ2GB、ストレージには64GB eMMCを搭載するという内容です。

本製品は即納品であるため、構成はこの1モデルのみでカスタマイズも不可となりますが、早ければ当日出荷も可能。土日祝日の出荷にも対応するなど、お急ぎの方には嬉しい製品です。

構成に関しては、最近はAtomを搭載したWindowsタブレットが多いですが、本製品に搭載されているAtom Z3775Dは、Atom Z3700シリーズの中では比較的性能の高いモデル。

ベースとなるクロックが1.49GHz、バースト時のクロックは2.41GHzと高く、実際のパフォーマンスも高いです。

末尾に「D」のつくモデルは搭載メモリの最大容量が2GBとやや少なくなるのですが、いずれにせよ本製品はカスタマイズが行えない製品ですので、特に問題はないでしょう。

この構成を持つタブレットに、着脱式のキーボードやOfficeが標準付属し、税込5万円台前半の価格はリーズナブルだと思います。



搭載されているストレージの内容を詳しくチェックします。


搭載ストレージ


ディスクの内訳

Samsung MCG8GCという 64GB eMMCが搭載されていました。
タブレットに採用されているのを比較的よく見かけるストレージです。

通常のHDDやSSDなどに比べると、ベンチマークテストのスコアはそれ程高くはありませんが、体感ではやや遅めのSSDといった程度の速度であり、遅いとは感じません。

ディスクの内訳に関しては、利用可能な領域に50GB弱程が割り当てられており、初期状態での空き容量は46.8GB。これだけの余裕があれば、特に不便を感じる事なく利用できると思われます。



ベンチマークテストの結果

以下、10P1100T-AT-FSMで実施した各種ベンチマークテストの結果です。


【Win エクスペリエンス・インデックス】

プロセッサ 6.8
メモリ 4.5
グラフィックス 4.1
ゲーム用グラフィックス 4.1
プライマリ ハードディスク 7.15

※WinSAT.exeの実行によってスコアを取得しています。


【CrystalDiskMark】

Seq 86.5436.65
512K 91.1831.45
4K 11.104.602
4K QD32 29.725.808

いずれも数値は左がRead、右がWrite、テストデータはランダム


【3DMark】


3DMark 各テストの実行結果

Ice Storm・・・ 17024
Cloud Gate・・・ 1344
Sky Diver・・・ 495
Fire Strike・・・ 0


【モンスターハンターフロンティア 大討伐】

1280×800

1280×800 ・・・ 543~709


【ファンタシースターオンライン2 ver. 2.0】

1280×720

1280×720 ・・・ 98

~2000 処理負荷によっては動作が重くなる
2001~5000 標準的な動作が見込める
5001~ 快適に動作


【BIOHAZARD 6】

1280×720

1280×720 ・・・ SCORE:639 / RANK:D


【FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア キャラクター編】

1360×768(高品質(ノートPC)

1360×768(高品質(ノートPC)) ・・・ SCORE:506 / 評価:動作困難


【CINEBENCH】

OpenGL ・・・ 6.20fps
CPU ・・・ 1.45pts


構成から想像できる通りスコアはあまり高くはありませんが、ネットサーフィンや動画閲覧程度ならそれ程もたつく事もなく、快適に利用できる程度の性能は持ちあわせています。

本製品はタブレットですが、低価格モバイルノートの購入を検討されている方にも向いているでしょう。

余談として、低価格ノートだとストレージがHDDになる事が多く、タブレットに比べると容量面ではメリットがありますが、HDD搭載のノートと比べた場合、本製品のようなタブレットの方が速度面では優れている事が多く、使い勝手はタブレットの方が良いのではないかと思います。(もちろんその他の構成にもよります)



消費電力・温度

10P1100T-AT-FSM の消費電力を測定してみました。
以下は、アイドル時とベンチマーク(BIOHAZARD 6)実行時の消費電力値です。

画面の輝度は50%程度に設定しています。

アイドル時 ・・・ 6W
ベンチマーク実行時 ・・・ 13W

※実際の値は若干上下する為、平均と思われる値を掲載しています

アイドル時、およびベンチマーク実行時共に消費電力は低いです。
ちなみに上記はキーボード接続時の消費電力で、キーボードを取り外した場合のアイドル時の消費電力は5Wという値でした。




次に、タブレット内のパーツ温度について。
アイドル時と、ベンチマーク実行時(BIOHAZARD 6を20分以上実行)のパーツ温度を測定してみました。

パーツの温度は普通。
高負荷な状態が続くと、それなりに温度は上昇します。




さらに、高負荷時のタブレット表面の温度を測定してみました。

タブレットを横持ち時、右上がやや暖かくなるようですが、高温という程ではありません。
タブレットを手に持って作業を行っていても、熱さはあまり気にならないです。

なお、利用環境が異なる場合は、上記とは結果が異なる可能性があります。



再起動(起動&シャットダウン)にかかる時間

PassMark Rebooterを利用し、10P1100T-AT-FSMの再起動にかかる時間を測定してみました。
以下は10回の再起動測定時間と、その平均値です。

1回目 0:51
2回目 0:42
3回目 0:43
4回目 0:42
5回目 0:42
6回目 0:41
7回目 0:42
8回目 0:42
9回目 0:41
10回目 0:42

再起動の平均時間 ・・・ 42秒

10P1100T-AT-FSMの再起動にかかる平均時間は42秒。

これまで行ったテストより、HDDを搭載するPCでは1分~1分半程度、SSDを搭載するPCでは30~40秒程度再起動に時間がかかるという結果が出ており、比較した場合、本製品の再起動時間はSSDよりは若干遅いものの HDDよりはかなり速いと言えます。

実際の利用でも、起動やシャットダウンは結構速いです。



バッテリ駆動時間

10P1100T-AT-FSMのバッテリ駆動時間を測定してみました。

駆動時間の測定にはbbenchというソフトウェアを使用、ソフトの設定はストロークの実行が60秒毎、ネットへのアクセス(ブラウザ利用)が10秒毎で、画面の輝度は50%程度に設定しています。

キーボードを装着したままの実行です。


バッテリの電力残量が100%から1%になるまでの時間は32404秒。
約9時間もの間、バッテリ駆動が可能という結果です。

仕様には約6時間40分(JEITA測定法2.0に基づいて測定)との記載があり、その数値と比較するとかなりバッテリの持ちは長いです。

それなりに負荷をかけて使った場合は6~7時間、ネット閲覧など軽い作業では8~9時間程度バッテリが持つと考えれば良いでしょう。

使い方にもよりますが、モバイル利用に不便を感じるような事はあまりないと思います。



プリインストール・ソフトウェアの内容

10P1100T-AT-FSMにプリインストールされているソフトウェアの内容を確認・解説します。

以下は初期時のデスクトップ画面やスタート画面(モダンUI)、アプリ一覧画面の様子です。
実際に販売されている製品の内容とは異なる可能性がありますので、参考程度にご覧いただければと思います。


デスクトップ画面


スタート画面(モダンUI)



アプリ一覧画面

ストレージの容量が小さいだけあって、プリインストールされているソフトウェアの内容は非常にシンプルです。

具体的な内容は Windows 8.1標準のソフトに加え、保存容量無制限のクラウドバックアップサービス「AOSBOX for UNITCOM」(体験版)や、動画編集・変換ソフトの「LoiLoScope 2」、画像の管理や編集を行える「Zoner Photo Studio 15」の体験版、セキュリティソフトとしては「Norton Internet Security」の90日体験版や、オンラインストレージにデータを自動バックアップする「Norton Online Backup」の30日体験版、さらにMicrosoft Officeも標準搭載しています。

構成解説でも述べた通り、本製品は初期状態で利用可能な領域が50GB弱程あり、そのうちの46GB程度をユーザーが自由に利用可能となっているため、さらにいくつかのソフトウェアを追加する事も可能。

多くのデータを扱うという場合も、オンラインストレージなどと併用すれば、不便を感じるような事はあまりないのではと思います。




LoiLoScope 2 動画編集や変換を簡単に行えるソフトウェア


Norton Internet Security セキュリティソフトの90日体験版


AOSBOX for UNITCOM 保存容量無制限というクラウドバックアップサービスの体験版



iiyama 10P1100T-AT-FSM まとめ

iiyama 10P1100T-AT-FSMのレビューは以上となります。
最後にまとめると・・

・10.1型タブレットに着脱式のキーボードが付属しており、ノートPC的な使い方ができる
・Windows 8.1 with Bingを搭載しており、内容の割に安価
・Atom Z3775D搭載で性能は高め
・バッテリ駆動時間が長め
・タブレットとキーボード(兼ケース)をあわせても1kg以下の重量

Atom Z3775Dを搭載する、標準的な構成の10.1型Windows タブレットです。
着脱式のキーボードが標準付属しており、タブレットをノートPCのように使用したいとお考えの方に向いています。

タブレットとキーボードをあわせても1kgを切る重さである事、またバッテリ駆動時間が長めであるため、モバイル用のノートをお探しの方にも良いでしょう。

付属のモバイルキーボードは市販のモバイルキーボード等とは異なり、ノートPCと同じようなキー配列であるため、ノートPCスタイル時の使い勝手が良いです。

キーボードには保護カバーが装着されているため、タブレットケースをわざわざ用意する必要もなく、内容の割に価格が安いという点も大きな魅力。

容量が必要だという方には少し使い辛い面もあるかもしれませんが、簡単な用途に使えるタブレットやノートPCが欲しいと言う方にはお手軽な製品だと思います。

即納品であるため、最短で当日出荷も可能となっており、お急ぎの方にもおすすめです。