Lenovo Miix 2 8のレビューの続きです。
(前:Lenovo Miix 2 8 のベンチマークテストの結果 Atom Z3740搭載タブレットの性能は?

今回は、Lenovo Miix 2 8 に標準で搭載されているソフトウェアの内容のご紹介や、内蔵カメラで撮影した写真等を掲載したいと思います。

カメラは前面200万画素、背面500万画素とタブレットとしては普通のスペックで、画質は綺麗とは言えませんが、SNSにアップしたりする程度の簡単な用途には利用できる写りです。

【Lenovo Miix 2 8 レビュー記事目次】

・Lenovo Miix 2 8 外観・インターフェースなど
箱明け&箱の中身外観・インターフェース約350gと軽量視野角の広い液晶

・Lenovo Miix 2 8 主な構成とベンチマーク結果
主な構成とその特徴ベンチマーク結果消費電力・温度バッテリ駆動時間

・プリインストールソフトウェアの内容や 内蔵カメラでの撮影写真
プリインストールソフトウェアの内容内蔵カメラで撮影した写真

・カードの種類によっては、認識しない&抜けないMicroSDカードがある(今の所原因は不明)
MicroSDカードが認識せずかつ抜けないという現象について

・Miix 2 8 用のケースやBluetoothキーボードなどを色々と購入
スタンド機能付きレザーケース液晶フィルムBluetoothマウス M-BT11BBBU
 Bluetoothキーボード TK-FBM023BK(相性が悪いのか使えず)携帯時の総重量は・・

・回復ドライブ(リカバリディスク)を作成する
回復ドライブの作成回復領域の削除は大丈夫?工場出荷時の状態へリカバリ

続きは後日更新予定


プリインストールソフトウェアの内容をチェック

Lenovo Miix 2 8に標準で搭載されているソフトウェアを簡単にご紹介します。
なお、以下は64GBのストレージを搭載したモデルの内容で、32GBモデルとは若干ソフトウェアの内容が異なります。


デスクトップ画面


モダンUI


アプリ一覧画面

まず、64GBモデルと32GBモデルのソフトウェアの内容の違いについてですが、64GBモデルには「Microsoft Office Home and Business 2013」が、32GBモデルには「Microsoft Office Personal 2013」が標準で搭載されます。

両ソフトの違いは、「Microsoft Office Home and Business 2013」にはWord 2013、Excel 2013、PowerPoint 2013、OneNote 2013、Outlook 2013が含まれるのに対し、「Microsoft Office Personal 2013」にはWord 2013、Excel 2013、PowerPoint 2013のみ。

いずれにせよ、通常だと3万円以上もする製品である事を考えると、使用するしないにかかわらずお得感があります。

なお、最近登場したWindows 8搭載のタブレットは、Miix 2 8のように低価格であるのにも関わらずMicrosoft Officeがバンドルされている製品が多いですが、これはMicrosoftがメーカーに対して提供している新しいプログラムの価格体系によるもの。

ほぼ無償でバンドルされているものと考えても間違いではないでしょう。


その他、レノボ独自のソフトウェアとしてはLenovo Support(サポート情報にアクセス)やLenovo Companion(端末や周辺機器等の情報にアクセス)、Lenovo VeriFace(内蔵カメラによる顔認証)、そして内蔵カメラの拡張ソフト「Camera Man」や、写真の簡単な編集が行える「Photo Touch」を搭載。

なお、Lenovo VeriFaceは64GBモデルにのみ搭載されているものらしく、今回掲載のモデルには搭載されています。予めソフトに登録しておいた顔をログインなどの認証に利用できる便利なアプリケーションです。(32GBモデルの中身は未確認であるため、Lenovo VeriFaceが本当に搭載されていないのかどうかは不明)

サードパーティ製のアプリケーションとしては、アンチウイルスソフトの「マカフィーリブセーフインターネットセキュリティ」30日体験版や Kingsoft Office、サウンド機能にはRealtek Audio Managerというユーティリティが搭載されていました。




Lenovo VeriFace 内蔵カメラによる顔認証機能が利用可能


Lenovo Companion 端末の情報や付属品の情報などを得る事ができるユーティリティ


Photo Touch 写真の簡単な編集が可能



内蔵カメラで撮影した写真

次に、Miix 2 8に内蔵されているカメラについて。

冒頭でも述べた通り、Miix 2 8に内蔵のカメラは多くのタブレットに搭載されている普通のカメラという感じの写りで、それ程綺麗ではありません。が、SNSへ写真をアップするなどといった程度の用途には使えると思います。

以下、Windows 8.1 の標準カメラアプリと Miix 2 8に搭載されていた「Camera Man」というアプリを利用し、背面カメラ(500万画素)で撮影した写真です。

【Windows 8.1 の標準カメラアプリを利用した撮影写真】



【Camera Manを利用した撮影写真】

Camera Manは普通に写真を撮影する他、予め用意されている様々なエフェクトを写真に追加する事ができます。変わった効果などもあり、結構面白いです。




普通に撮影


フレーム効果(2種のパーティクル)を適用


フレーム効果(パーティクル/ミラー)を適用)

なお、掲載の写真はビネット効果をかけたように角が黒くなっているものが幾つかありますが、これはタブレットケースに入れたまま撮影を行った為に影ができたもので、通常の写真にこのような影が入る事はありません。



アプリについてはやはりMicrosoft Officeの搭載がインパクトがあるかなと思います。

私自身は Officeはエクセルを少し利用する位であるため、フリーのソフトウェアでも十分間に合うのですが、企業などはMicrosoft Officeを使用しているところが殆どであるため、ファイルのやり取りなどをする際にMicrosoft Officeがあればそれなりに便利だと感じます。

自分の利用頻度を考えるとコストをかけてまで買おうとは思いませんが、おまけ的に付属するものであれば歓迎です。

搭載のアプリやカメラについては以上となります。
次記事に続きます。
→ Lenovo Miix 2 8 のカードスロットに挿したMicroSDカードが認識しない&抜けない現象