マウスコンピューターのゲーム向けノート、NEXTGEAR-NOTE i410 の簡易レビューです。

NEXTGEAR-NOTE i410は、GTX765M(2GB)を標準で搭載するゲーミングノート。

2013年11月18日現在、G-Tuneブランドでは最もコンパクトなサイズとされるノートPCで、13.3型ワイドフルHDの液晶を搭載。ブランド内でも特に人気が高いと言われる製品です。

数日前に実施された展示会でNEXTGEAR-NOTE i410に触れてきましたので、簡単にではありますが内容をご紹介いたします。

掲載製品の公式ページはこちら: NEXTGEAR-NOTE i410シリーズ

【NEXTGEAR-NOTE i410シリーズ 簡易レビュー記事目次】

NEXTGEAR-NOTE i410 筐体外観・端子の内容など

主な構成とベンチマーク結果について


NEXTGEAR-NOTE i410 筐体外観・端子の内容など

まず、NEXTGEAR-NOTE i410の外観をチェックします。


正面から見た図

筺体のサイズは幅330mm、奥行き227mm、高さ31.9mmで重量は約2.1kg。ディスプレイには13.3型でフルHDの非光沢液晶を搭載しています。発色鮮やかで綺麗な液晶です。

厚みはそこそこありますが、ややコンパクトであるためか重量はゲーム向けの製品にしては軽め。といっても軽いという程ではないですが、携帯しようと思えばできなくはないサイズです。PCを持って部屋を移動するような場合に便利かもしれません。





天板はマットな質感のサラサラとした素材を使用しています。
左側にG-Tuneのロゴをプリント。側面のカッティングのラインがスタイリッシュです。




端子類は、筺体左側面にUSB2.0、ヘッドフォン出力、マイク入力を搭載。




筐体右側面にはUSB3.0×3、HDMI、VGA、LAN、電源コネクター、セキュリティスロットを搭載。

多くのゲーミングノートでは背面に映像出力などの端子が配置されるものが多いですが、この製品は背面側には何もなく、左右に端子が集中しています。

どのような使い方をするかにもよりますが、モニタ出力やLANなどは背面にあった方が便利だと思います。




筐体前面の右側にはマルチメディアカードスロットを搭載。





キーボード面全体


キーボード左半分


キーボード右半分

キーボードは配列自体に特に変わったところはありません。ゲーム向けというより普通のキーボードのようです。

キーの打ち心地は悪くはありませんが、i200 シリーズと同じで右側の「む」や「ろ」などといったキーが通常のキーよりも横長となっており、Enter等を押す際にそれらのキーを誤って押してしまう事がありました。

タッチパッドはボタン分離型で、ボタンはやや硬めな押し心地ですが使い難くはないです。




底面は背面側にバッテリ、手前側には開く事ができるような大きなカバーが見えます。






液晶の視野角は広いです。
斜めから見ても、白っぽくなったり色が変化するような事が殆どありません。

非光沢なので映り込みも少なく、ゲームがプレイしやすい液晶です。制作系の作業にも適していると思います。



主な構成とベンチマーク結果について

構成とベンチマーク結果について解説します。

今回の記事に掲載のモデルはWindows 8.1、Core i7-4700MQ、GeForce GTX765M(2GB)、8GBメモリ、128GB SSD(mSATA)という、直販ではブロンズモデルとして販売されているマシンの構成を持ち合わせています。

上記の構成では12万前後の価格となりますが、2013年11月18日時点、最小構成ではCore i3-4000M や4GBメモリ、GTX765M、320GB HDDといった構成も提供されており、こちらは10万円を切るなど割とお手頃。

13.3型とややゲームノートとしてはやや小さい製品ですが、ストレージにSATA SSD×2のRAID構成に加え、HDDを搭載するという内容も可能であるなど、拡張性は高めです。

なお、この製品はOptimus対応で、マシンにかかる負荷に応じて自動でグラフィックスがオンオフされる仕様となっています。


【モンスターハンターフロンティア 大討伐】

1920×1080 ・・・ 6212


【FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア】

1920×1080 ・・・ SCORE:7280 / 評価:非常に快適


ゲームをするにあたって十分な性能を持ち合わせています。
標準でGTX765M搭載であるため、Core i3を搭載した最小構成でもゲームは可能。

その場合は10万円を切る価格とかなりお買い得ですが、個人的にはどうせゲームノートを買うのならCore i5以上の構成が良いのではないかと思います。

ゲームにはもちろん、制作系の作業などをおこなうような高性能なノートPCをお探しの方にも最適な製品だと言えるでしょう。性能だけでなく液晶や使い勝手など総合してみても、コストパフォーマンスの高い製品です。

なお、この製品は後日実機を用いたレビューを掲載予定です。予定という事でまだ確定していないのですが、興味をお持ちの方はまた後日の記事をご覧頂ければと思います。