Inspiron One 2330の特徴や使用感などを簡単にまとめてみました。

製品の細かい特徴や実際の性能等については以下の過去記事をご参照ください。

【Inspiron One 2330 タッチスクリーン レビュー記事目次】

・Inspiron One 2330 外観やインターフェースのチェック
外観付属のキーボード・マウス

・Inspiron One 2330 ベンチマーク結果
構成と特徴ベンチマーク結果消費電力 他

Inspiron One 2330 タッチパネル搭載液晶について

以下、Inspiron One 2330のまとめです。
個人的な見解も含まれますが、多少なりとも製品購入を検討されている方の参考になると思います。


Inspiron One 2330の特徴まとめ

Inspiron One 2330の特徴(良い点・気になる点)を簡単に上げてみます。

【良い点】
・タッチ機能付の液晶も選択可能
・モニタ入出力が充実している
・選択する構成によっては高性能
・デザインが良い
【気になる点】
・やや映り込みが気になる
・テレビチューナー内蔵の選択肢はなし(外付のオプションは有り)


Inspiron One 2330では、タッチ機能の有り無しを選択することができます。

OSがWindows 8だとタッチ機能はあった方が使いやすいですし、Windows 7でもないよりはあった方が便利な場面は多いだろうと思いますので、タッチ機能の選択肢はメリットの1つだと考えられます。

ただ、普段細かい作業ばかりを行っており、タッチ機能を余り使用しないという方もいると思います。そういった場合にタッチなしの構成を選択できるのも良いです。

タッチ機能を搭載しない場合、Pentiumの構成を選択する事ができますので、タッチありのモデルよりも若干安く購入する事が可能です。(タッチ機能有りだと、最低でもCore i3~となる)


あと、モニタ入力端子が充実している所も便利です。

製品の背面にHDMI入力やVGA入力が搭載されており、例えば家庭用のゲーム機やPCとつなぐ事で、PCとしてではなく単体のモニタとして使う事ができます。マルチモニタ用のモニタとしても利用できるなど、非常に用途の幅は広いです。

その他、構成の選択肢の幅が広い所も魅力。

下はPentiumから、上はCore i7-3770S(2013年3月5日時点)まで選択することができ、高性能なものではありませんが外部グラフィックス(Radeon HD 7650A)などの選択肢もあるなど、自分にあった構成を選ぶ事ができるのはコスト面でもメリットがあると思います。



気になる点としては、液晶が光沢であるために場面によっては映り込みが気になってしまう事、あとInspiron One 2330ではテレビチューナーを選択できるのですが、内蔵ではなく外付けとなってしまうところなどが注意点と言えるでしょう。


光沢液晶。電源オン時でも、場面によっては映り込みが目立ちます。

映り込みは日中の明るい部屋で利用した場合に気になる程度で、ストレスを感じるほどではありませんが、気になる場合は設置位置に気を配る必要があると思います。

テレビチューナーは外付けといっても大きな機器を用いるわけではありませんが(MonsterTV U3SWという機器が届きます。USB接続で使用。)、機器周りをよりシンプルにまとめたい方には残念に思えるかもしれません。




個人的には、非常に使い易く用途の幅も広い液晶一体型PCだと思います。特にタッチパネルを選べるところや、モニターとして利用できるところが便利です。

見た目も良いため、インテリアを気にされるような方にも向く製品だと言えるでしょう。
液晶一体型PCをお探しの方は、是非、製品をチェックしてみてください。