XPS One 27 タッチスクリーンの使用感や特徴を簡単にまとめます。

外観・インターフェースの様子や実際の性能については、過去に上げた記事をご参照ください。

【XPS One 27 タッチスクリーン レビュー記事目次】

・XPS One 27 タッチスクリーン 外観・インターフェースのチェック
外観多関節のスタンド標準付属のワイヤレスマウス・キーボード

・XPS One 27 タッチスクリーン ベンチマークテストの結果
構成と特徴ベンチマーク結果消費電力・温度

・XPS One 27の液晶について
良い点イマイチな点

なお、実際に販売されている製品と掲載している製品とでは内容が異なる場合があります。
あくまでも参考情報としてご覧いただければと思います。


XPS One 27 タッチスクリーン 長所・短所

この製品で長所だと思う部分をあげてみます。

・洗練されたデザイン
・大画面・高解像度の綺麗な液晶
・タッチパネルや付属のワイヤレスキーボードなど、操作性が良い
・液晶一体型だが比較的高性能
・HDMI入力を備えており様々な使い方が出来る

一方で短所だと感じた部分は・・

・光沢液晶であるため、使用環境や画面に映る内容によっては見辛いことがあった


XPS One 27の一番の長所は、やはり液晶です。
27型と大きいので万人受けするものではないと思うのですが、画質の良さや、解像度等に拘る方には非常に向いています。

ワイヤレスのキーボードやマウスが標準付属であるところも良いですし、液晶一体型PCでありながらデスクトップ向けのプロセッサを搭載しており、軽いゲームができるくらいの性能を持ち合わせている所も魅力。

HDMI入力端子を備えており、PCではなくモニターとして使える所も便利だと思います。

TVチューナーを内蔵する事ができない為、TVを観るには別途外付けのチューナーが必要になりますが、様々な用途で使いまわしの効く便利な液晶一体型PCです。大画面・高解像度な液晶を、存分に楽しむ事ができるような仕様になっていると言えるでしょう。


一方で前記事でも述べましたが、液晶が光沢であるため、使用する環境や画面に映る内容によっては反射光や映り込みが気になる事がありました。

夜間の使用だとそれ程気にならないのですが、日中の外光が入る明るい部屋での使用だと結構気になります。

映画などの映像やゲームの画面を見ている最中にも、表示内容が黒っぽい色だと周りの風景が映りこんで気が散る・・といった事が何度かありましたので、設置位置や使用環境に少し配慮する必要があるかもしれません。(光の入る窓の近くに置かないなど)

ただ、私はどちらかというと光沢液晶の映り込み等に神経質な方ですのでそのように感じましたが、映り込み等は一般的な製品の光沢液晶と同程度なので、普通の感覚であればそれ程気になる事はないと思います。ただ、画面が大きいために光などが映り込み易い・・ということはあるかもしれません。




製品の使用感・まとめ

色々述べましたが(映り込みが気になるetc..)、使用感はとても良いです。

27インチ位のサイズとQHD(2560×1440)という解像度の高さがあれば、サイドメニューの多いソフトウェア等でも快適に作業ができます。付属のワイヤレスキーボードも使いやすいです。

サイズが大きい分場所は取りますが、マルチモニターにする必要が無いのでかえって机の上はすっきりします。

私個人としては、仕事をする場合にとても便利だと思いましたが、映像やゲームなどのエンターテインメント用途に購入しても、存分に活用できると思います。


なお、今回の「XPS One 27 タッチスクリーン」ではWindows 8のみの選択肢となりますが、タッチパネルなしのXPS One 27ではWindows 7も選択することが可能です。

タッチパネルを搭載した「XPS One 27 タッチスクリーン」よりも安価に購入できますので、タッチ機能なしで良いという方であれば、そちらを選択されたほうがお得だと思います。



以上、購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
製品の詳細な仕様や価格については、公式サイトで正確な情報をご確認下さい。