Inspiron 17Rの使用感や特徴等を簡単にまとめてみたいと思います。

外観や性能面については前記事で触れていますので、製品の内容を細かく知りたい方は以下のページをご参照ください。

【Inspiron 17R レビュー記事目次】

・Inspiron 17R 外観やインターフェースのチェック
外観チェック液晶について

・Inspiron 17R ベンチマーク結果
構成・特徴ベンチマーク結果消費電力・バッテリー駆動時間他

Inspiron 17Rを工場出荷時の状態にリカバリ

なお、製品の構成や価格は時期によって変化する可能性がありますので、記載の内容は参考程度にお読みいただければと思います。


Inspiron 17Rの特徴

今回のInspiron 17Rは、Inspironシリーズの中では中間にあたる「スタンダード」に位置づけされる製品となります。

Inspironシリーズ (エントリー)
Inspiron Rシリーズ (スタンダード)
Inspiron R Special Edition (高性能)

日常的な軽い作業に加え、やや負荷のかかる作業も行うような方に向くシリーズで、下はCore i3の構成から用意。上位構成のモデルでは動画編集などの作業を行える位の性能を持ち合わせています。

今回、上位構成(プラチナ・フルHD)のInspiron 17Rを掲載しましたが、低電圧版のCore i7に外部グラフィックス(Radeon HD 8730M)が搭載されており、かなりパフォーマンスは高いです。動画編集はもちろん、軽めのゲームであれば余裕でプレイ可能な性能です。

※プラチナ・フルHDの構成は現在販売されていないようです(2013年2月26日確認)

プラチナ・フルHDモデルに採用されているフルHDの非光沢液晶においても、明るく視野角が広めでとても綺麗な液晶だと思いました。(液晶に関しては、もしかすると個体差があるかもしれません)

Inspiron 17Rにはブルーレイディスクドライブなどのオプションも用意されているため、PCで映画等を楽しむなどの、エンターテインメント用途にもおすすめできる製品だと思います。


製品の使用感は・・

実際の製品の使用感ですが、キーボードもタッチパッドもとても使いやすく、操作性を重視されるような方の使用でも全く問題ないと思います。

Inspironは内容の割りにかなり安価ですが、変な部分でコストダウンしていなく、キーボードやタッチパッドの作りがしっかりしている所が個人的に好み。

仮にビジネス用途に利用したとしても、長時間快適に使用できるでしょう。


カーソルキーやテンキーが使い易い配置


キーの形状が指になじみやすく、長時間の操作でも疲れにくい


タッチパッドはボタン分離型

性能面に関しては、構成内容によってパフォーマンスは異なるので一概にどうとは言えませんが、日常的な作業がメインで、たまに負荷のかかる事もする・・程度の利用であれば、Core i3やCore i5などの構成でも快適に作業が行えると思います。

構成に対する価格も安いので、コスト面を重視される方にも良いでしょう。


なお、先ほど(2013年2月26日)気づいたので書いておきますが、公式サイトの製品ページを確認したところ、フルHDや外部グラフィックスを搭載した構成がなくなってしまっているようです。

また後日復活する可能性はあるかもしれませんが、現在のInspiron 17Rで選択できるグラフィックスは内蔵グラフィックスのみで、液晶においてはHD+の光沢液晶のみとなります。

個人的にはフルHDで非光沢液晶が好みなため、復活する予定があるのなら早くされれば良いと思います。




以上、短いですがInspiron 17Rのまとめとなります。

使いやすくパワーもあり、かつ安価な17.3型のノートをお探しの方に向く製品です。興味をお持ちの方は、製品ページにて構成や価格をチェックしてみてください。