HP Pavilion Sleekbook14-b000 の長所や短所、使い勝手などをまとめてみました。

外観や性能など、製品の細かな部分については過去のレビュー記事をご覧下さい。

以下、Sleekbook14-b000のまとめです。
記載の内容には個人的な主観も多く含まれる為、参考程度にお読みいただければと思います。



【HP Pavilion Sleekbook14-b000 長所】

【長所】

・非常にリーズナブル
・安価でありながらもそれなりの性能・操作性を持ち合わせている


多くの方が感じる事だと思いますが、Sleekbook14-b000は非常に安価。

最近のノートPC市場では、構成によっては3万円台という低価格なモデルも目に付くようになってきましたが、
Sleekbook14-b000はなんと3万円を切る安さで販売されており、コストパフォーマンスはダントツに良いです。

とはいえ、安かろう悪かろうでは結局使いものにならなくて意味がないのですが、
今回の製品はAMDのE1-1200というAPUを搭載しており、それなりに使えるパフォーマンスを発揮できます。

Sleekbook14-b000のエクスペリエンス・インデックススコア

性能が良いといっても、最近のノートPCと比較した場合だと最低限の性能という感じではありますが、
普段からネットやメール、動画閲覧程度の作業しか行わないというのであれば、十分活用できるレベルだと思います。





性能面だけでなく、操作性も価格を考えると悪くはないです。

安価な製品の場合、キーボードが撓み易かったりタッチパッドが使い難かったりする事もありますが、
この製品は操作性は良いとまではいかなくとも、普通に使っていてストレスが溜まるような事もなく使いやすいです。

ただ、あくまでも価格の割には良い、という事なので、
日常的に長時間入力操作などを行われる方や、操作性を重要視されるような方には向かないと思います。





あと、上の長所一覧には記載しませんでしたが、デザインも悪くないと個人的には思います。

今回、ルビーレッドカラーのモデルを使用しましたが、見た目にそれ程安っぽくはなく、
赤と黒のはっきりとしたコントラストが綺麗なノートPCだと思いました。

特に最近はアルミに加工を施した金属質な印象のPCが多いため、余計にそう感じます。
※今回の製品は、HP Imprintというテクノロジーを使用してデザインを転写しています。
HP Imprintは一時期、HPの製品で多用されていたテクノロジーです。

ただ、筐体に付いた指紋が目立ってしまうのが余り好きではないので、
光沢素材で無ければもっと良かったです。





【HP Pavilion Sleekbook14-b000 短所・気になる所】

次に、短所や気になる部分をあげてみました。

【短所】

・指紋が付くとやや目立つ
・起動等が遅い


上でも述べましたが、この製品は筐体が光沢素材で出来ている為、
指紋が付きやすく、また付くと結構目立ちます。


ルビーレッドカラーのモデル

私が使用したモデルは明るいカラーなのでまだマシですが、
スパークリングブラックのモデルだと余計に目立つのではないかと思われます。

この辺は短所というよりは気にするかしないかの問題ですが、結構気にする人はいます。



あともう一つ。

長所であげた事と矛盾する部分もあるのですが、この製品はHDD搭載のPCであるため、
どうしてもOSやアプリ等の起動が遅いです。

搭載されているHDDの性能は普通ですが、
最近のPCのSSDの速度に慣れた方には使い難いと感じる方もおられるかもしれません。

せめてSSDに換装できるようになっているか、低容量でもSSDの構成があればと思ってしまいます。




【HP Pavilion Sleekbook14-b000 まとめ】

最後にまとめます。

正直に言うと、今回のモデルには飛びぬけて良い所はないが(価格以外)、
飛びぬけて悪い所もないという印象を受けました。

それなりの性能で操作性もそこそこ良く、デザインも悪くない・・
良く言えばバランスが良いのですが、悪く言うと多くの要素で中途半端。

簡単な用途向けのノートをお探しの方や価格重視の場合、
そこそこ使えて安価に買えるこのモデルは最適だと思います。

ですが、携帯を考える場合やある程度性能が必要な場合は、安さに釣られて妥協せず、
もう少し価格の高いモデルを検討された方が後悔はしないでしょう。

何にせよ、この価格帯のノートPCとしては群を抜くコストパフォーマンスの高さ。
前にも述べたように、簡単なノートが欲しいという方や価格重視の方にはお勧めできるノートPCです。



記載の情報は記事掲載時点のものであり、実際の製品とは異なる可能性があります。
記事を参考にされる方、また製品の購入をお考えの方は、公式サイトの製品ページをご確認頂くようお願いいたします。