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2012年の秋冬モデルとして登場した、HPの SpectreXT 13-2100を購入しました。

HP SpectreXT 13-2100は、夏にでたENVY SPECTRE XT 13-2000の後継モデル。

新モデルはENVYという名前こそ付いていないのですが、
HPの個人向けノートの中では上位機種にあたるモデルです。

Photoshop ElementsとPremiere Elementsが標準で搭載されており、
さらに英語キーボードのみしか用意されていないため、誰にでもお勧めできる製品ではないのですが、
つくりはしっかりしており、内容さえ納得できればなかなか良いノートPCです。

ちなみに「SPECTRE」というと、ガラスで出来たENVY14-3100 SPECTREが思い浮かびますが、
そちらは外観はとても綺麗なのですが、指紋がつきやすく目立つところが余り好きではありません。

今回のモデルはアルミのヘアライン加工という指紋が付き難いデザインなので、
個人的にはこちらの方が好みだったりします。(こっちの方が値段は安いし)

とりあえず今回は、届いたばかりなので箱の中身を簡単に掲載します。





まず外箱を開けると・・

中にはさらに箱。




化粧箱のような綺麗な箱です。
上位のENVYシリーズは全てこういう感じの梱包だったと思います。




箱にはSPECTRE XTのロゴ。



さらに箱を開けると・・

中にはグレーのスリーブケース。(シルバーかな?)




スリーブケースにもSPECTRE XTのロゴ。
PCは既にスリーブケースの中に入っています。





全部出してみます。

説明書、スリーブケース、ノートPC本体、HPロゴ入りのポーチ。



ポーチの中身は・・

電源アダプターとケーブル、ウォールマウントプラグ。
ウォールマウントプラグはアダプターを直接コンセントに差し込めるようにするものです。

なお、SPECTRE XT 13-2100に標準付属の電源アダプターはやや大きめなので携帯に適しませんが、
今回スリムアダプターを一緒に購入してあります。(そちらはまた後日載せます)




という感じです。

このモデルはイベントの展示機や、量販店などでも何回かチェックした事があるのですが、
手にとって細かい部分を見てみると、上位のモデルだけあって低価格帯の製品とは所々で異なる部分があることに気づきます。

また後日の記事で、そういった細かい部分や性能、使い勝手などを詳しくレビューしたいと思います。
製品に興味をお持ちの方は、是非後の記事にも目を通してみてください。