前の記事にも書きましたが、ThinkPad W700dsには17型のメインディスプレイに加え、
右側に10.6型のサブディスプレイが搭載されています。
(前の記事→ ThinkPad W700dsが家に・・サブディスプレイ搭載のモバイルワークステーションをレビュー

メインのディスプレイで作業を行いながら、右側にはブラウザ等の画面を表示させておいたり、
何らかのソフトを使用する際、メニューが表示されたサイドバー等を表示させておくなど様々な使い方を考える事が出来ます。




サブディスプレイは天板の右側に収納されています。
左側にもあると3画面で面白かったかもしれません。(その分値段が上がるでしょうけれど)




サブディスプレイは、奥まで押しこむとディスプレイの端が飛び出してきます。
飛び出たディスプレイの端っこをそのまま引っ張ると・・

一旦画面がブラックアウトした後、両方のディスプレイを使えるようになります。




ですが・・

一番最初の使用時のみ、画面の解像度や向き等がおかしいため、きちんと表示されるように設定する必要があります。




というわけで画面のプロパティ(※)を開き、設定を行います。
古いモデルですし、細かい説明は書くまでも無いので触れません。
※このモデルにはXPが搭載されていたので「画面のプロパティ」です。

正常に表示されるようになりました。
メインディスプレイは17型で1920×1200ドット、サブディスプレイは10.6型で768×1280ドットです。

なお、こうやって写真で見ている分には、両画面の見え方はさほど変わらないように見えるのですが、
右側のディスプレイはメインディスプレイに比べると画質が低いです。



ためしに上から見てみると・・

右側のサブディスプレイは、左側のディスプレイに比べるとかなり視野角が狭いです。
側面からみても、同じような感じで見えます。

といっても、メインのディスプレイも液晶は綺麗というほどではありません。
最近のLEDを使用したPCに比べると輝度が低いです。(次のW701dsの液晶はだいぶ良くなっているよう)




なお、サブディスプレイは下の写真のように液晶を傾ける事ができます。

30度くらいまで内側に傾けることが出来ます。



という感じのサブディスプレイですが、画面を広く使いたい方には便利だと思います。
自分などはエディタを複数並べて作業する事が多いので、色々使い道がありそうです。

ただ、なくなってしまったという事はそれ程需要は無かったのかもしれません。
(普通に考えて、外部ディスプレイを使った方が安価で手軽ですし)

まだ記事は続きます。