マウスのゲーミングノート「 NEXTGEAR-NOTE i300 」シリーズのレビューです。
(前記事→ 11.6型のゲームノート「 NEXTGEAR-NOTE i300 」の実機レビューを掲載します

もう何度書いたのか分からないくらい過去に何度も記載しているのですが、
このNEXTGEAR-NOTE i300は4月の末に登場したG-Tuneブランドの初の11.6型ゲーミングノート。

コンパクトな筐体と高いパフォーマンス、そして低価格を実現しているという事で、
出たばかりにもかかわらず非常に人気の高いノートPCです。

今回の記事では、NEXTGEAR-NOTE i300の外観やインターフェースの内容、
また筐体内部の様子などを写真と共に解説してみました。

ゲームノートとしては勿論、ゲーム用途ではない高性能なモバイルノートの購入を検討されている方にも適した製品です。
NEXTGEAR-NOTE i300に興味をお持ちの方は是非記事をご覧下さい。

掲載製品の公式ページはこちら: NEXTGEAR-NOTE i300





今回の外観解説については、以前掲載したNEXTGEAR-NOTE i300の解説の繰り返しになる所もありますが、
掲載している写真は以前のものよりも見やすいと思います。

今回、記事をはじめて見られる方もおられると思いますので、前に掲載した部分も含めて再度細かく解説しています。

ダークブラウンカラーの天板。
非光沢の素材にエンボス加工を施したデザインです。

指紋がついても全く目立たず、高級感があります。
滑りにくい素材で出来ているので持ち運びがしやすいです。




NEXTGEAR-NOTE i300の左側面の様子。
LAN、VGA、HDMI、ヘッドフォン出力、マイク入力、USB3.0×2を搭載。




NEXTGEAR-NOTE i300の前面左側の位置には、メディアカードスロットと
電源やバッテリーのインジケーターランプを配置しています。




NEXTGEAR-NOTE i300の右側面。
セキュリティロックスロット、USB2.0、電源コネクターを配置。




背面にはバッテリー以外には何もなし。




ディスプレイには11.6型ワイドHD(1,366×768ドット)の光沢液晶を搭載。

サイズはコンパクトですが、一応ゲーム向けのノートという事で
どちらかというとがっしりとした作りの筐体です。

具体的なサイズは幅287mm、奥行207mm、高さ12.7~37.1mmで重量は約1.8kg。

1.8kgは11.6型のノートと考えると決して軽くは無い数字なのですが、
ゲーム向けの構成ともなるとある程度の冷却システムが必要となるでしょうから仕方が無いと思います。

また、NEXTGEAR-NOTE i300には高パフォーマンスな状態であっても長時間のバッテリー駆動が可能なように
6セルのバッテリーが搭載されており、そういった事なども重量を増やす一因となっているのではと思います。

ですがこのサイズでゲーム向けの構成を持ち、かつ低価格(最小で6万円台後半)だという製品は
他にはみかけず、少々重くても魅力は大きいです。




130万画素のウェブカメラ、マイクを内蔵。




液晶は上の写真程度まで後方に開きます。
あまり深く倒す事は出来ないようです。




NEXTGEAR-NOTE i300のキーボード。
マウスの製品ではよくある、アイソレーションタイプのキーボードです。

公式サイトによるとキーピッチは約17mmでキーストロークは約2mm。

キーの幅はやや狭めですが、キーストロークがしっかりとられているので個人的には使いやすい部類だと思います。
ただ、手が大きい方だと慣れるまでは打ち難いかもしれません。




以前にも述べましたが、右下のカーソルキーのサイズが小さい為操作が若干し辛いです。
といっても特別使い難いという所はありません。普通のキーボードだと思います。




キートップの形状は完全にフラット。




タッチパッドはボタン分離型。
パッドの部分にも、天板と同じデザインが採用されています。

最初、エンボス加工が施されているせいでパッド部分の指すべりが悪くて使いにくいのでは・・
と思いましたが、そのような事はありませんでした。

どちらかというと使い易い部類です。




パームレスト部分も天板と同じデザイン。
両パームレスト上には各種のロゴシールが貼られています。





最後に底面と、筐体内部の様子をみてみます。

底面のゴム足。
結構高さがあります。




NEXTGEAR-NOTE i300の底面のパネルはツールレスで簡単に開く事ができるようになっています。

開き方は、上の写真で右側に配置されたバッテリー・リリースラッチのロックを指で押したまま、
底面全体に取り付けられているパネルを下にずらすだけ。

一度開いたら、次からは簡単に出来ると思います。

底面のパネルはそれ程頻繁に開く所でも無いと思うのですが、
メモリやストレージのカスタマイズの際、マシンがメンテナンスに適した構造だと面倒がなくて有難いです。




中身はこのような感じ。
ストレージ、無線LANモジュール、メモリ、ファン、CPU等、メンテナンスのしやすい構造となっています。

ちなみに今回のNEXTGEAR-NOTE i300は、SSDを搭載した構成のモデルとなるのですが、
今日(2012年6月18日)から新しく、750GBのハイブリッドHDD搭載の構成を持つモデルが追加されたようです。

750GBのハイブリッドHDDというと、つい先日秋葉で買おうと探しまわったのですが、
750GB(7200rpm)サイズは人気があるのか売切れてしまって買うことができず・・
(価格が高めに設定されている店には置いてあったのですが、最安値よりも2000円位高いので買わなかった)

結局ネットで購入となりました。

ハイブリッドHDDは、HDD内にキャッシュ用のフラッシュメモリを搭載したHDDの事で、
HDDとSSDの長所を安価に取り入れることが出来る合理的なパーツ。

以前は不具合とはいかないまでも、動作にいまいち不安を感じる部分も多かったようですが、
現在は安定して使えるようです。

導入価格が安いので予算に余裕のない方にお勧めです。




これはバッテリー。
6セルのバッテリーが搭載されています。

NEXTGEAR-NOTE i300は基本で外部グラフィックスを搭載するパフォーマンスの高い構成となるため、
その分バッテリーの電力消費も大きめとなります。

モバイルPCのバッテリーとしてはやや重めではありますが、バッテリーの電力が持たず、
電源アダプターを一緒に携帯しなくてはならないとなるとかえって重くなってしまうため、そのあたりは仕方が無いと思います。




付属の電源ケーブルと電源アダプター。
11.6型のアダプターにしてはやや大きめ。




プラグ接続部分の形状はミッキー型。




サポートマニュアルや保証書などの資料類、
リカバリーメディアやソフトウェアのインストールディスクが付属しています。

今回のモデルはSSDを搭載したモデルなので、
SSD搭載モデルのリカバリーについて書かれた用紙も入っていました。

なお、付属品は選択する構成や時期によって内容が異なると思いますので、上記の内容は参考までにお願い致します。




NEXTGEAR-NOTE i300シリーズの外観や筐体内部の様子等については以上となります。
引き続き、マシンの内容を詳しく掲載していく予定です。

実際の性能や製品の使用感等について興味をお持ちの方は、
ぜひ次のNEXTGEAR-NOTE i300の記事もご覧下さい。