少し前に記事にしたマウスコンピューターのUltraBook「LuvBook X」ですが、
タイトルに記載の通り、明日(2012年6月15日 10:00~)から販売が開始されます。

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前から何度も述べている通り、UltraBookは薄くはあるもののそこそこ重量のあるものが多く、
海外ならばともかく日本のモバイルユーザーのニーズに適していると思われるものが余り無く・・

しかし、今回マウスコンピューターが販売する11.6型のノート「LuvBook X」は、なんと985gという軽さ。

筐体の厚みに関しても最厚部で17mm、最薄部においては約5.5mmと非常に薄く、
そのようなサイズと重量でありながらも普段使いに耐える耐久性を実現しています。

なお、そこまで軽く出来た理由の1つとして、筐体の大部分にカーボン素材を採用した事が上げられるとの事。

少し前に開催されたマウスの製品展示イベントで、実際にマシンに使用しているという
カーボン素材のパネルに触らせて頂いたのですが、確かにかなり軽く薄いです。
(金属などと比べると、その違いは歴然)

素材的に、持つとどうしても指紋が付いて目立ってしまう点が気になりはしますが、
1kgをきる軽さと薄さはモバイルノートとして非常に大きな魅力だと思います。


以下、LuvBook Xの主な構成です。


【LuvBook Xの構成(LB-X200S/直販モデル)】

※価格や構成は2012年6月14日確認のものとなります。

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i5-2467M(1.60GHz、TB時最大2.30GHz)
チップセット HM65 Express
ビデオカード HDグラフィックス3000
メモリ 4GB(4GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM))
ストレージ 120GB SSD
ディスプレイ 11.6型ワイドHD(1366×768)、光沢液晶
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth v4.0+LE
サイズ 298×194×5.5~17(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約985g
バッテリー バッテリー駆動時間:約5.5時間

上記構成で89,880円(税込)。

直販向けの製品は上記構成のモデルの他に、構成が同じでOSをProfessionalに変更したモデルと、
さらにOffice Perosnal 2010を搭載したモデルがラインアップされています。

あと量販店向けの製品においては、直販モデルと同構成でプロセッサのみCore i7-2657Mを搭載、
USBイーサネットアダプタと Mini Display Port>D-sub端子変換アダプタが付属して99,800円(税込)となります。



余談ですが、6月のはじめにNECより超軽量の「LaVie Z」というUltraBookが発表されました。

発表によると第3世代のCore i5やi7を搭載、また13.3型サイズで999g以下に抑える予定との事で、
まだ試作段階のようですが、実際に販売が開始されたら「LuvBook X」にとっては大きな脅威になるのではと思います。

ただ、「LaVie Z」の発売はまだ少し先になる事、
また想像ですが価格的には「LuvBook X」の方が安価になるかもしれないと思うので、
いずれにせよLuvBook Xが魅力の大きいUltraBookである事には間違いないです。