MSIのゲーミングノートPC「GT60」と「GT70」が6月8日に日本で販売開始されるそうです。

GT60、GT70というと、この間新宿で開催されていたMSIのゲームPC発売イベントで、
GE60やGE70と共に設置されていたモデル。

プロセッサにはCore i7-3610QM、グラフィックスにGTX670M、メモリ16GB、
64GBのSSD×2(RAID 0)に750GBのHDDなど、非常にハイエンドな構成を持つゲーム向けノートPCです。

GT60とGT70の違いは液晶サイズのみで、その他の仕様は共通。
GT60には15.6型のフルHD液晶が、GT70には17.3型のフルHD液晶が搭載されます。いずれも非光沢。

9セルのバッテリーを搭載しているそうで、GT60が約4.68時間、GT70が約4.48時間のバッテリー駆動を実現しています。

両モデル共3.5kg~3.9kgと、3kgを余裕で越える重さにも関わらず、
持ち運びのリュックや7ボタンのゲーミングマウスが付属するそうで、携帯してゲームするんでしょうか・・・


以下、簡単にですがGT70の写真を掲載してみました。




天板はヘアライン加工を施したアルミを使用。
見た目かなりごついです。




手前がGT70です。(奥は別のモデル)
17.3型のフルHD液晶を搭載します。

ゲームPCとしては珍しく非光沢の液晶を搭載しているのですが、
GE60やGE70をはじめ、今回MSIから発売されたゲーム向けのモデルは全て非光沢液晶を搭載しています。




キーボードはゲーマー向けのSteelSeriesキーボードを採用。
ゲーム向けに最適化されたキーボードで最大8キーまでの同時入力に対応、windowsキーの位置も通常とは異なります。

またフルカラーバックライト&Key LED Manager機能を搭載。
全てのキーにバックライトLEDを搭載しているそうで、7色のLEDカラーが美しく光ります。

このバックライトは、最大1000通りのパターンにカスタマイズができるそうです。




Windowsキーが右側にあります。




タッチパッドはゲームPCなのであまり気にする部分ではないかもしれませんが、結構使いやすかったです。




GT70の構成。

上にも記載しましたが、プロセッサにはCore i7-3610QM、専用メモリ3GBのGTX670M(GDDR5)に、メモリ16GB、
64GBのSSD×2(RAID 0)、750GBのHDD、17.3型フルHDの非光沢液晶を搭載します。

その他にもゲーミング向けLANの「Killer E2200」や簡単OC機能の「Turbo Drive Engine technology」、
冷却機能の「Cooler Boost」、Dynaudio社製スピーカーの搭載など、ゲーム向けPCならではといった内容を持ちます。

ちなみに「Killer E2200」とは、解説によるとプロセッサーで通常行なうネットワーク処理を専用のNPUが負担する事で
高速な応答性能を実現するものなのだそうで、自分的にはちょっと謎なパーツなんですけど結構前からあるみたいです。
(AlienwareなんかでもBTOで選択できたりするらしい)

4gamerによるともうこれ以上性能を強化する余地がないという場合に、最後に手を出すべきアイテム・・
と締められており、劇的にパフォーマンスが改善するものではないですが効果が全く無いわけではないようです。





大まかなパフォーマンスですが、一応載せておきます。

プロセッサ 7.6
メモリ 7.7
グラフィックス 7.2
ゲーム用グラフィックス 7.2
プライマリ ハードディスク 7.6

グラフィックスはHDグラフィックス4000のスコアで、GTX670Mのスコアではありません。


以上となります。

一応このモデル、店頭予想価格が15.6型のGT60で192,800円前後、17.3型のGT70で198,000円前後との事。
安くは無いのですけど、内容を考えると高くは無いかもしれません。