ドスパラの記事が続きます。
数日前に同社が販売開始した「Prime Note Galleria QF655」の詳細です。

少し前に、Critea DX3というCore i7-3610QMを搭載しながらも7万円を切るというドスパラの
15.6型ノートの記事を掲載しましたが、Prime Note Galleria QF655はそれと同日に発売されたゲームノート。

Critea DX3が外部グラフィックスを搭載しないビジネス用途の廉価モデルであるのに対し、
Prime Note Galleria QF655はIvyBridgeにGT650Mと言う構成でありながら、89,980円~と安価な価格を実現しています。

このモデル、ゲーム向けのノートとしては珍しく非光沢の液晶を搭載しており、個人的に結構好みです。
この間、ドスパラの店頭でこのQF655を目にしたのですが、光沢液晶よりも見やすく思っていた以上に良かったです。
(しかも内容の割りに安いし)

ドスパラではこのモデル以外にも17.3型のPrime Note Galleria QF770やQF780、
QF870といったモデルに非光沢液晶を採用しているのですが(単に使用している筐体が同じだけだと思いますが)、
現時点でのゲーム向けノートのラインアップを見るとどうも半分近いモデルが非光沢液晶を搭載しているよう。

以前は光沢液晶ばかりだった事を思うと、意識して非光沢液晶のモデルを投入しているようにも見えます。

私的な考えですが、量販店などの店頭では光沢の液晶や天板を搭載したノートの方が見栄えが良く、
一般向けとしては目立って売れ易いのかもしれないと思うのですが、実際には光沢の液晶ってそれ程需要があるんでしょうか?

私の周りを見ていると光沢液晶は目が疲れる、反射して使い難いといった声が圧倒的に多く、
自分自身も○○の製品が非光沢だったら・・と思う事が少なくない為、そのような事を考えてしまいます。

周りにはビジネス用途にPCを使う人の方が多いため、偏っているのかもしれませんが・・


話がそれましたが、以下、Prime Note Galleria QF655の主な仕様です。


【Prime Note Galleria QF655 基本構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit(ディスク付属)
プロセッサ Core i7-3610QM (2.30GHz、TB時最大3.30GHz)
チップセット HM76 Express
ビデオカード GeForce GT650M(2GB)+HD グラフィックス4000(Optimusによる切替に対応)
メモリ 8GB(4GB×2/PC3-12800 DDR3 SO-DIMM/最大16GB)
ストレージ 500GB HDD(5400rpm/3Gb/s接続)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型ワイドフルHD(1920×1080)、非光沢
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0 + HS
サイズ 383×249.5×37.6(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 計測中との事
バッテリー駆動時間 不明

上記の基本構成で、価格は89,980円(税込)~。
内容と性能を考えるとかなり安価です。

公式サイトでは重量が「計測中」と出ているのですが、筐体は小さくもなく、
かといって大きすぎもしない普通の15.6型ノートです。

デザイン的には地味であまりパッとしないと感じるのですが、
自宅でのゲーム用などに使うのであればさほど気にする部分でもないと思います。

ちなみに、このモデルにはHM77の廉価版であるHM76が使用されています。
上位のHM77との主な違いはRAIDやIntel SRT(Smart Response technology)等に対応するか否かで、
メモリスロットも2つしか持ちません。

こちらもこの製品では気にする必要はないと思うのですが、一応そういった部分もあるという事で触れておきます。