ドスパラからCore i7-3610QM(IvyBridge)を搭載した15.6型のノート「Prime Note Critea DX3」が登場しました。

このモデルはCPUに内蔵されているHDグラフィックス 4000をグラフィックス機能として利用したモデルで、
その代わりに最小構成価格を69,980円(税込)と安価に抑えています。

Core i7-3610QMを搭載したモデルは、既に各メーカーより多数リリースされていますが、
大抵のモデルには外部GPUが搭載されており、価格も7、8万~が多いように見受けられます。
第3世代の高性能なCPUを載せながらもシンプルな構成のモデルは意外に少ないです(ないという事ではないです)

見た目、かなりシンプルな外観で液晶も1366 ×768ドットと解像度はそれ程高くはありませんが、
そういったシンプルな構成の新CPU搭載15.6型ノートが欲しいという方には、安くて良いモデルだと思います。

ちなみに、最近よく見かけるパソコン工房のLesance CLI670 TYPE-Gは
Prime Note Critea DX3と同構成ながら、¥64,980~ (税込)と非常に安価。

送料無料のドスパラに対し、パソコン工房は一律630円(多分・・えらく安いですが)
の送料がかかってしまいますが、それでも上記モデルより安いです。

と思いましたが、よくみるとメモリが2GB×2の4GB(ドスパラは4GB×1)であったり、
Bluetoothが標準搭載ではなく、カスタマイズのオプションで追加しなくてはならないようです。

別にそれでも構わないというのなら、Lesanceの方がお得かもしれません。
自分はLesanceをまともに触った事がないので、その他の部分についてはなんともコメントできませんが・・


というわけで少し長くなりましたが以下、Prime Note Critea DX3の主な構成です。


【Prime Note Critea DX3 基本構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i7-3610QM (2.30GHz、TB時最大3.30GHz)
チップセット HM76 Express
ビデオカード HD グラフィックス4000
メモリ 4GB(4GB×1/PC3-12800 DDR3 SO-DIMM/最大8GB)
ストレージ 500GB HDD(5400rpm/3Gb/s接続)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型ワイドHD(1366×768)、光沢
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0 + HS
サイズ 380×262×27.1(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.5Kg
バッテリー駆動時間 不明

上記構成で、価格は69,980円(税込)~。
勿論カスタマイズで内容を変更する事が可能です。



なお、これと同時に発表された「Prime Note Galleria QF655」は、Critea DX3と同じCore i7-3610QM に、
15.6インチのフルHD非光沢液晶や500GB HDD、8GBメモリ、GT650Mを搭載し、
89,980円~という価格でラインアップされています。

Critea DX3よりもやや価格が上がりますが、フルHDの非光沢液晶やGPUを搭載しており、
個人的にはこちらの方が使いやすいのではないかと思います。