長期連休という事で記事が飛び飛びになってしまいました。
最近休み過ぎかも?ってくらい休んでます・・

で、今回の記事ですが、IdeaPad Y480と共に発表された製品に「IdeaCentre A720」という27型の液晶一体型PCが存在します。

IdeaCentre A720

デスクの新製品はもう実際に登場するまでは記事にするつもりがなかったのですが、
これは結構面白そうな製品に見えるので簡単に触れてみたいと思います。



まず製品の概要についてですが、A720は先にも記載の通り27型の液晶一体型PCです。

主な仕様は27型のフルHD(1,920×1,080)光沢液晶にCore i7-3610QMや8GBメモリ、
1TB HDD、HM76、GeForce GT630M、ブルーレイROMとDVDのコンボドライブ・・とモバイル向けの内容。
搭載のHDMIは出力の他 入力にも対応しており、A720を液晶モニターとして使う事も可能です。

サイズは幅650×奥行220×高さ480(mm)で重量は約16kgと、オールインワンにしてはかなり軽めだと思います。

液晶一体型の割には液晶が非常に薄い・・と思ったら、PCの本体部分は液晶裏ではなく、
液晶を支える台座の部分に納めているそうで、外観はPCと言うよりは液晶モニターのようです。

また、よくある液晶一体型PCとは違ってヒンジを2箇所(台座の接続部とモニターの接続部)に備えており、
折りたたむようにして画面を水平にしたり、垂直な状態に動かす事が可能となっています。




液晶を倒した状態のA720

面白そうなのは10点のマルチタッチに対応しているという部分で、
タブレットなどでは珍しくはないと思うのですが、レノボのIdeaPad Aシリーズでは初。

10本の指を使う事なんてあるのかって思いますが、複数人で使うマルチタッチを生かしたゲームソフトや、
液晶を電子ピアノのように利用できるソフトウェア等が搭載されているそうで、
複数人での同時操作を行なったり10本の指をつかって電子ピアノを演奏する事もできます。

そういったソフトは要らないといえば要りませんが、
A720は家族等の他人数で使う事をコンセプトの1つとしているモデルなので、
色々あると面白いし子供などは喜びそうです。(自分も使ってみたいです)

この製品で何が出来るのか、実際に役に立つのかはまだわかりませんが、
考え方によっては面白い使い方が出来そうなマシンではないかと思います。


この IdeaCentre A720 は2012年5月上旬よりレノボの直販のみの取扱いとなっており、
価格は16万円前後からと比較的高めです。(構成や内容、機能を考えると決して高価というわけでもないです)

見た目も結構綺麗な製品なので、そういった部分を重視される方にも向く製品だと思います。