マウスコンピューターの記事が続いていますが・・
まだ発売時期は未定だという事ですが、マウスより「LuvBook X」というUltrabookが登場するようです。

Ultrabookなんてもう特に珍しくも何ともなく、個人的には若干期待はずれという感も拭えないのですが、
このマウスコンピューターの「LuvBook X」は「日本ユーザーが実際に持ち歩けるUltrabook」をテーマに、
1kgを切る事を絶対条件に開発されたUltrabookなのだそうです。

Ultrabookでは、筐体の薄さを特徴として前面に押し出した製品は少なくないですが、
重量となるとどうもパッとしないものが多く・・ 軽めの製品はあるにせよ、
一般的だと思われる製品で1kgを切るUltrabookは現時点ではまだ存在していなかったと思います。

確かに薄いとかさばらない分、鞄に収納しやすいですし、
同じ重さであれば分厚いノートPCよりも扱いははるかに楽です。

ですが軽さがUltrabookの条件ではないのを良い事に、その辺に甘い製品が多いように感じます。
持ち物はノートPCだけではないので、重い時点で携帯は無理です。

LuvBook X の話しに戻りますが、製品の特徴としては11.6型(1,366×768)の液晶を搭載、天板やキーボードカバー、
底面にカーボンファイバーを採用、重さ985gMini DisplayPortやUSB3.0の装備といったものがあげられるとの事。

正式に発表されたわけではなく発売時期も不明との事ですが、価格や製品の構成等は決まっているそうで、
直販向けのモデルがCore i5-2467M(1.6GHz~2.3GHz)、HM65、4GBメモリ、120GB SSD、Windows 7 Home Premium
をベースに、OSをProfessionalに換えたモデル、さらにOffice Personal 2010を載せたモデルの3種がラインアップされるそう。

価格は89,880円、94,500円、109,830円の順で、BTOには非対応。

量販店向けはCore i7-2657M(1.6GHz~2.7GHz)、Windows 7 Home Premiumで99,800円と、
直販よりも量販店向けの方がハイスペックになるなど、やや珍しい構成となっています。


あと良いと思う部分もある反面、いまいちだと思う箇所も幾つかあり(勿論個人的な意見です)、
キーボードは標準的な配列ですが、カーソルキーの一部ががやや小さめとなっており打ち難いのではないかという事、
カードスロットがmicroSDである事(microSDの方が便利だという方もいるかもしれません)etc..

タッチパッドはボタンとの一体型ですが、その辺の使用感も気になります。
光沢でブラックカラーの天板も、指紋が目立ちそうだなあと思ってしまいます。



という感じで、まだ発表されていない製品についてあれこれ考えるのも何なのですが、
自分がUltrabookで一番問題だと思っていた重さについて拘った製品が出てきたと言う事で、結構期待しています。