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先週の土曜(2012年4月21日)は秋葉に出かけました。

特に用は無かったのですけど、ずっとつかっているマウスがおかしくなっていたので、
行ったついでに電気街で安いマウスを購入しました。


FreeTの店舗の場所が移動したらしく、以前リナカフェがあった場所の前に沢山の花が飾られていました

仕事で長時間使うのだから、高めのものの方が良いのでは・・と思われるかもしれませんが、
高い=自分にあっているではないので、とりあえず前使っていたマウスと似たワイヤレスマウスを購入しました。





m185というロジクールの無線マウスです。
あきばお~で税込み1050円でした。

3年無償保証だし、特に変わった機能を持つボタン等はないですが、
そういうものが必要のない自分には良いです。

なお、激安の500円マウスにしようかとも思いましたが、
500円はさすがにマウスの形が指にあわなそうだったので止めておきました。



ちなみに・・

こちらは以前使っていた無線マウス。




m505という型番で、ドスパラで3千円台後半位の価格で買ったものだったと思います。

普通に使えるときもあるのですけど、クリック部分がおかしくなってしまったみたいで、
ワンクリックしかしていないのにダブルクリックになったりする時があり、恐ろしくストレスを感じていました。

多分、大阪に行く時にぎゅうぎゅうづめの荷物の中に突っ込んだのが原因だと思います。


ちなみに家のそこらじゅうにマウスが転がっているので、
最初ははそちらを適当に使ったりしていたのですが、あうものが無く・・

それなら・・と、CAT-2さんが自作マシン用にと購入した高いマウス(発売当時9千幾ら位)を出してきたのですが、
そのマウスはヘンテコな形で自分にとっては肩凝り製造機でした。

なんでも、鉛筆を持った時の指の形を再現できるようなマウス(ちょっと表現が違うかも)との事でしたが、
自分は鉛筆や箸の持ち方が変わっており、普通に持つことができません。

いや、持つことくらいはできるのですけど、
鉛筆や箸をちゃんと持つと指の変な所に力が入って肩が凝ってしまいます。

そんな感じなので、その鉛筆マウスで肩が凝るというのも当然かもしれません。




m505とm185は細かい部分は違いますが、全体的な形は似てます。




m185の電池は単3が1個。
初めから付属しています。

m505は2個だったので、電池1個のm185はかなり軽い(75.2g)です。

しかし重さの違いは電池の個数の違いというよりも、素材というか中身が違う感じで、
m185は軽すぎて、最初はm505よりもちょっと使いにくく感じました。(すぐ慣れました)

でも鉛筆マウスよりは全然使いやすいですし、携帯は楽だと思います。



マウスって色々な形の製品がありますが、ちょっとした形の違いで違和感があったり、
腕や肩が疲れたりするので意外とあうものが見つからなかったりします。

特に自分は使う時間がかなり長いため、m505みたいに急に動作がおかしくなったりすると結構困ります。
安かったので、いざと言う時のためにm185をもう一個予備で買っておいたほうが良いかもしれません。