HPのウルトラブック Folio13のレビューの続きです。
(前→ Folio13 の性能に関する補足 高負荷下だと筺体内の温度が上昇しやすいようです

Folio13では通常、ファンクションキーを単独押しすると本来のファンクションキーの機能ではなく、
輝度や音量の調整、無線LANのオンオフといった機能が動作するようになっています。

これは、利用頻度の高い機能をファンクションキーに割り当てる事で操作性を向上させようという工夫ですが、
本来のファンクションキーの機能を利用する場合は、Fnキーとの組み合わせでファンクションキーを押さなくてはならず、
ファンクションキーの機能を多用する方にとってはやや不便に感じられる事もあるかもしれません。

そういうわけで、今回の記事ではファンクションキーの機能入れ替えについて簡単に触れてみます。

Fキーの機能入れ替えはとても簡単な作業ですし、過去にも何度か触れているので再度載せる程でもないのですが、
初めて読まれる方もいるかもしれない・・という事で掲載してみました。



Folio13のファンクションキー。

キー上部にプリントされたマークをみると分かるとおり、デフォルトでは音量や輝度の調整、
メディア関連の機能が動作するようになっています。

本来のファンクションキーの機能は、Fnを押しながらファンクションキーを押すことで動作させる事ができます。
大した手間ではないのですが、仕事などでファンクションキーを多用する場合だと結構面倒だったりします。



マシン起動直後にEscキーを押すと現れる、Folio13のスタートアップメニュー。
Windowsのロードが始まる前の画面でいずれかのファンクションキーを押すと、該当する機能が動作します。

今回はBIOS設定を変更したいので、マシンを起動させたらすぐにF10を押してBIOSのメニューを開きます。



BIOSのセットアップメニュー。
主にカーソルキーとファンクションキー等で操作します。



BIOSを開いた直後はMainメニューが表示されています。



右カーソルを操作し、MainメニューからSystem Configurationへ移動。



さらに、System Configuration内の Action Keys Mode へ移動。
このAction Keys Modeの値は、デフォルトでは「Enabled」が設定されています。

この値を・・



F5やF6などを押し、「Disabled」に変更。



その後、上部メニューの右端に表示された「Exit」へ移動するか、
F10を押して行なった変更をセーブ&BIOSを終了させます。

これで、ファンクションキーのモードを変更する事ができました。




自分自身はファンクションキーのページ更新(F5)や全角カナ変換、半角英字変換(F7、F10)等を良く利用するので、
PCのファンクションキーに上記のような機能が割り当てられている場合、大抵は変更してしまいます。

音量調整などの機能は良く使うので、このままでも結構便利なんですけどね。
使い方は人それぞれという事で、参考までに・・