あったら色々使えて面白いなあという事で、赤外線放射温度計「TASI8601A」という製品を買ってみました。

この製品はその名の通り、赤外線を放射して温度を測定する為、ものに触れなくても温度測定する事が出来ます。

素材によっては測れないもの、測れても誤差が大きいものなどもありますが、
例えばパソコンであれば、普段手で触れる部分の温度比較を行なったり出来ると思います。



カンガルー便で、こんな袋で届きました。



中身は商品の箱と明細書でこんな感じ。



楽天のアカウントエスという店舗で、価格は1995円の一番安いものを選びました。
ただ送料が630円かかってしまうので、2625円です。



箱の中身。
中国製なので、中国語でかかれた説明書が入っていました。



もちろん日本語での解説用紙つきです。
しかし私、説明書を読むのが大嫌いです。

これまでも、商品の説明書をまともに読んだことがあまりありません。
わからない事に遭遇して、初めて読むといった感じです。




ですが、この商品については全く知識が無いので、簡単に目を通します。

とりあえず引き金を引いたら測れるという事です。



プラスチック製の玩具のピストルみたいです。
安っぽいですが、本当に測れるのでしょうか・・



画面とボタン類。



電池はこのような変わった形のものが付属していました。
使い切りなので使えなくなったらまた買わなくてはなりません。



温度計の柄の部分に電池を挿入します。

ボタンのようなもので留めるタイプで、2個あるうちの片側だけ
中々プチッと留まってくれずに時間がかかりました。




というわけで早速、試しに使ってみます。

先にも書いたとおり、上手く測れないもの、測れても誤差が大きいものなどがあるとの事ですが、
とりあえず身の回りにある測れそうなものを適当に測ってみました。



部屋の床。
結構冷たいかなと思いましたが、20.8℃ありました。



ThinkPad X60の右側のパームレストは32.7℃。
X60のここは内部の排熱が上手くいかないために、マシンの状況によってはかなり温度が上昇します。

しかし今は冬ですし、部屋の温度が結構低めだったので、
パームレストの表面温度もそれ程高くはありませんでした。



ちなみに左側のパームレストは27.5℃。
やはり右側よりは低いです。


・・しかし床の温度は思ったよりも高いし、X60のパームレスト表面の温度は思ったよりも低かったので、
本当に温度を測れているのか?と不審に思い・・





水を入れた鍋をキッチンのコンロで火にかけ、その鍋を測ってみたら69.7℃ありました。
そういうわけで、きちんと測れているようです。



玄関の扉がひんやりしていたので測ってみたら、18.1℃でした。
氷みたいに冷たく感じるのですが、結構温度は高い・・

といっても体温よりは大幅に低いので、実際の温度よりも冷たく感じるのだと思います。



体温は測れませんという事ですが、一応、手の甲の表面温度を測ってみたら31.7度ありました。



最後に、X60のアダプターが熱くなっていたので測ってみたら、38.9度ありました。




という感じです。

今のところ、測定に手頃だと思われるものが手元にないので、
とりあえずこれで終わりにします。