2011年2月2日 日本HPより、17.3型のノートPC「HP Pavilion dv7-6c00」が春モデルとして追加されました。

この製品はHP Pavilion dv7-6b00(秋冬)の後継モデルです。

秋冬のモデルチェンジ(dv7-6100→dv7-6b00)でも、
一部の構成が強化されたのみで殆ど内容が変わらなかったのですが、
春モデルの dv7-6c00 もCPUの強化と一部の構成が追加されたのみのマイナーチェンジとなります。

ただ、生産が東京の昭島工場に移りました。
15.6型のdv6-6b00が既に東京生産を開始していたので、当然の流れだと思います。


なお、構成に関しては前モデルにはなかったPentium B970(2.30 GHz)を追加する事で、
最小構成価格が49,980円~に低下。(前モデルは最小がCore i5-2430Mで5万円台後半だった)

最小構成といっても外部GPU搭載でこの価格なので、コストパフォーマンスはとても良いです。
筺体に関しては、前モデルより変化はないと思われます。


以下、HP Pavilion dv7-6c00の主な構成です。


【HP Pavilion dv7-6c00 の最小構成】

※価格や構成は2012年2月2日時点のものとなります。

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Pentium B970 (2.30GHz)
チップセット HM65 Express
ビデオカード Radeon HD7470M
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(7,200rpm)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 17.3型ワイドHD+(1600×900)、光沢あり
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 3.0
サイズ 416×275×31.5~40.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約3.07 kg
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約5時間15分)
カラー ダークアンバー

上記の構成で、価格は¥49,980(税込)~。

前モデルからの変更点は、Pentium B970が追加されCore i5-2430M→i5-2450Mとなった事、
320GB HDDが追加された事、またグラフィックスがCore i7選択時以外ではRadeon HD6490M→Radeon HD7470M、
Core i7選択時にはRadeon HD6770M→Radeon HD7690M XTにアップグレードした事等があげられます。

その他の構成としては、最大でCore i7-2860QMや2TB HDD(1TB×2)、SSDとHDDの2ドライブ構成や
ブルーレイディスクドライブ、フルHD非光沢液晶の選択肢なども用意。

マイナーバージョンアップに留まる春モデルですが、東京生産への移行や、
17.3型でさらに下位の構成を選べるようになったというのは良い事だと思います。


製品の販売開始日は2012年2月2日。(既に販売開始)
現時点では直販(HP Directplus)のみの販売となっているようです。