dv7-6c00に続き、15.6型の「HP Pavilion dv6-6c00」が春モデルとして追加されました。

こちらのモデルはdv6-6b00の後継モデル。

dv6シリーズは構成によって上位のプレミアムラインと下位のスタンダードラインに分類されているのですが、
今回内容が変更されたのは下位構成のスタンダードラインモデル。

変更内容については、CPUの強化と「リネンホワイト」デザインのモデルの追加のみで、
(Core i3-2350M/Core i5-2430M → Core i3-2370M/Core i5-2450M)
殆ど変わらないと思って良いでしょう。

ただCPUが若干アップグレードしていながらも、最小構成価格は¥42,000(税込)~と
従来モデルよりも僅かに下がり、さらにコストパフォーマンスが良くなりました。


以下、HP Pavilion dv7-6c00スタンダードラインの主な構成です。


【HP Pavilion dv6-6c00 の最小構成】

※価格や構成は2012年2月2日時点のものとなります。

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i3-2370M (2.40GHz)
チップセット HM65 Express
ビデオカード HD グラフィックス3000
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(7,200rpm)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型ワイドHD(1,366×768)、光沢あり
無線機能 IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 3.0
サイズ 378×250×32~39.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.51kg
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約6時間)
カラー リネンホワイト/エスプレッソブラック

dv6-6c00 の上記最小構成の価格は、¥42,000(税込)~。
従来の最小構成モデルが¥43,000ほどだったので、本当に僅かにですが安くなりました。

上にも記載しましたが、春モデルではリネンホワイトというデザインが追加されています。

これは昨年(2011年)の初期の冬モデルで限定販売されていたデザインで、
好評だった事から今回追加したのだそうです。


ちなみにこのdv6シリーズ、スタンダードラインとプレミアムラインでは選べるデザインが異なります。

スタンダードラインでは上の構成に記載している通り、
リネンホワイトとエスプレッソブラックというデザインが提供されており、
上位のプレミアムラインではdv7と同じ、ダークアンバーというデザインが提供されています。

ダークアンバーはヘアライン加工を施したアルミを用いたデザインで、
リネンホワイトとエスプレッソブラックはHP Imprintテクノロジーにより転写されたデザイン。

同じモデルでカラー違い、柄違いという製品は良く見かけますが、
このdv6のように技術的に異なる方法を用い、複数の異なるデザインを提供するモデルはあまりないような気がします。


自分に関しては、構成はプレミアムライン(フルHDの非光沢液晶も選べるので)の方が好みですが、
デザインはどちらかというとスタンダードラインの方が好み。

結構そういう方はいるのではないかと思うので、
どちらの構成でもデザインだけは自由に選ぶ事ができれば良いのにと考えたりします。


この dv6-6c00の販売予定日は2012年2月6日(月)。
dv7-6C00と同じく、今の所は直販のみでの販売となるようです。