先ほどの記事の続きです。
CES2012で発表されたレノボ製品について簡単にまとめています。
(現時点までで発表された製品)

前の記事が主にThinkPadシリーズでしたので、
今度はIdeaシリーズやその他の製品について触れてみました。

・IdeaPad U310/U410
・IdeaPad S200/S206
・IdeaPad Z380/Z480/Z580
・IdeaPad Y480/Y580
・IdeaCentre B540
・IdeaCentre A720
・IdeaTab S2 10
・Lenovo K91 Smart TV
・IdeaPad YOGA

なお、発売時期や価格は米国のもので、
日本に関しては発売されるかどうかも分かりません。



【IdeaPad U310/U410】

・Ultrabook
・13型液晶と14型液晶
・Sandy Bridge

・U310は内蔵GPU、重量が約1.7kgで厚さが18mm
・U410はNVIDIAのGeForce 610M(1GB)、重量が約1.9kgで厚さ21mm

・バッテリー駆動時間は8時間
・発売は5月予定、価格は699ドル~

Uシリーズというと、U330sやU400(U400はまだ出荷されていない)というUltrabookもありますが、
似たようなサイズでまたUltrabookが登場するようです。
といっても日本で出るのかは分かりませんが・・

U330sなどよりも厚みはあるようです。



【IdeaPad S200/S206】

・11.6型
・S200はAtom(N2800/2600)搭載だがネットブックではなくノートPCという位置づけ
・S206はAMDのEシリーズ搭載
・発売は6月予定、価格は399ドル~

このSシリーズは11.6型という事で、ネットブックではないそう。
S206はS205の後継だと思います。

非常に安価であるのが魅力の製品です。



【IdeaPad Z380/Z480/Z580】

・Zシリーズはメインストリーム向け製品で、Intelの次世代プロセッサも選択可能
・青やピンクなどカラフルなカラーが用意されている
・Z380は13型、Z480は14型、Z580は15型
・発売は4月予定、価格は599ドル~

Zシリーズは日本ではZ570が販売されています。
現行品と同様、カラフルなカラーの製品がラインナップされるようです。



【IdeaPad Y480/Y580】

・Y480は14型、Y580は15型液晶を搭載
・Dolby Home Theatre V4、JBLのスピーカーを搭載するなどAV機能を重視したノート
・発売は4月予定、価格は899ドル~

YシリーズはIdeaPadシリーズの中では最もハイスペックな内容のノートPC。
外部GPU搭載で負荷の高くないゲームであればプレイできる性能を持ちます。
(日本ではY570が販売)

従来品と同じくAV機能重視のカテゴリの製品となっているようです。



【IdeaCentre B540】

・3D立体視に対応、タッチパネルを搭載したオールインワンデスクトップPC
・偏光表示方式のメガネを利用して3D映像を楽しむことが可能
・23型
・NVIDIAのGeForce GT 650Mを搭載
・21.5型液晶を搭載したB340も用意
・販売は6月予定、米国での価格は699ドル~

3D立体視に対応したオールインワンが発売されるようです。



【IdeaCentre A720】

・27型のオールインワンPC(パネル部分が24.5mmと非常に薄い)
・10点同時タッチが可能なタッチパネルを搭載



【IdeaTab S2 10】

・10型(1,280×800)のタブレット
・OSはAndroid 4.0
・Qualcomm Snapdragon 8960(1.5GHz)
・重さは580g、厚さは8.67mm
・オプションでドッキングステーション(キーボードと追加のバッテリ搭載)を用意
・バッテリ駆動時間は本体だけで10時間、ドック付きで20時間を実現

こちらのタブレットは、Android 4.0を搭載しています。
10型サイズですが非常に軽く、駆動時間の長さは魅力。

IdeaTab S2 5という、5型液晶を採用したタブレット端末も登場するそうです。



【Lenovo K91 Smart TV】

・55型、IPS液晶(フルHD)搭載
・Qualcomm Snapdragon 8060
・OSはAndroid 4.0(UIはLenovo独自)
・当面は中国市場向けに販売

こちらはSmart TVです。
Google TVではなく Android 4.0を採用しており、Androidアプリも利用可能。



【IdeaPad YOGA】

・Windows 8搭載
・13.3型の高解像度液晶(1,600×900/10点の同時タッチに対応)を採用
・厚みは約16.9mm、重量は約1.5kg
 (マグネシウム合金製をボディに使用している為、他のUltrabook製品に比べてやや重い)
・バッテリ稼働時間は8時間
・Laptop、Tablet、Stand、Tentという4つのスタイルで利用する事が可能
・バッテリは本体に内蔵
・発売時期や価格は未定

この製品は通常のIdeaPadとは違い、本体の形状を4つのスタイルに変化させる事ができるようです。
今の所、その使い道があまり理解出来ていないのですが、面白そうではあります。




という感じで、非常に多数の製品が発表されました。
抜けている製品もあるかもしれません。

日本で販売されるのは全てではないと思いますが、タブレットは触ってみたいです。
(これまで日本で販売されているIdeaPadは Sが10.1か11.6型、Uは11~14、ZとYは15.6)

なお、後に仕様変更となるもの、また記載した内容に誤りがあるかも知れませんので、
正確な情報に関しては米レノボのプレスリリースやメディアの情報をご覧下さい。


CES 2012 New Product Showcase