マウスコンピュータのデスクトップPCブランド「 LUV MACHINES 」の簡単なレビューです。

このLUV MACHINESシリーズはデザイン性の高い筺体に最新性能、豊富なカスタマイズ性を持った
マウスコンピューターでも非常に人気の高いデスクトップPCのラインアップの1つ。

タイトルに記載した構成はH61を搭載したLUV MACHINES i735Xというモデルの内容で、
Core i7-2600やGTX550Ti、8GBメモリを搭載しながらも約7万円を切る価格を実現しています。

最近は価格の割りにスペックの高い製品が多いですが、
この価格設定は他社の同等の製品と比較しても安いです。
特に現在、マウスの直販ではメモリの無償アップグレード等のキャンペーンが開催されており、
より高パフォーマンスな製品を安価な価格で手に入れる事ができます。


なお、掲載写真のモデルはX79を搭載した最新のLUV MACHINES i910シリーズで、
プロセッサには6コアのCore i7-3930K を採用。

通常だと8GBメモリにGTX550Ti、Core i7-3930K といった内容で119,700円(税込)となりますが、
現在無償アップグレードキャンペーンにより、メモリが16GBに無償アップグレードされるなど、
コストパフォーマンスは抜群に良いです。
※記事に記載の価格や構成は、2011年12月9日時点のものとなります。


というわけで、今回の記事ではLUV MACHINESの外観や製品の特徴などに触れてみたいと思います。

LUV MACHINESは出来るだけ安価なPCが欲しいという方や、
予算は出来るだけ抑えつつも高性能なデスクトップPCが欲しいという方にお勧めの製品です。

興味をお持ちの方は是非ご覧下さい。

当ページに掲載の製品は販売終了しています。
現在販売中のLUV MACHINES シリーズについては、以下のページをご覧ください。

LUV MACHINES シリーズレビュー GTX 1050搭載!8万円台でゲームができるミニタワーデスクトップPC



LUV MACHINES のケースにはブラックとホワイトが用意されています。

このケースは従来使われていたものよりも小型化されているそうで、
本体が小さくなりながらも拡張性やメンテナンス性は向上しています。

例えば従来のケースではミドルクラスのGPUまでしか搭載できなかったのですが、
現在使用のケースではハイエンドクラスのGPUまで可能、さらにTVチューナーなども搭載可となっています。

※X79搭載モデルのオプションでは、GPUは最大でGTX560までしか用意されていません。
 電源は700W(80PLUS GOLD)を搭載。



ブラックの方を見ていきます。
ホワイトとは色が異なるだけです。



LUV MACHINES のフロントパネル上段には光学ドライブ。

標準でDVDスーパーマルチドライブ、
オプションではブルーレイコンボやブルーレイディスクドライブなども提供されています。

一応、筺体内には2台目の光学ドライブを搭載できるスペースがあります。
写真一番下のパネル(…がある)には、オプションでカードリーダーを搭載可能です。



フロントパネルの下半分。
上には電源、最下部のパネル内には・・



USB2.0が2基、マイク入力、ヘッドフォン出力を搭載。



LUV MACHINESの背面全体。



上は電源。



中央部。

左側にPS/2コネクター、SPDIF(コアキシャル、角型 各1)、USB2.0×6、LAN、
USB3.0×2、各種のオーディオ端子を搭載。



下は拡張スロット。
GTX550TiのDVI-I×2とmini HDMIが見えます。



筺体内部の様子です。



拡張ベイは使用中のものも含め、5.25型が2基、3.5型が4基。
今回のモデルには光学ドライブが1基、HDDが1基搭載されています。



電源ユニット。
上にも記載しましたが、X79搭載のLUV MACHINES(LM-i910)には700Wの電源が搭載されています。



メモリやCPU。
掲載のモデルにはCore i7-3930K(3.20GHz)、8GBのメモリが搭載されています。

ちなみに現在(2011年12月9日時点)、メモリの無償アップグレードキャンペーンにより、
X79搭載のLUV MACHINESでは 8GB→16GB までメモリを無償でアップグレードする事が出来ます。

もちろん X79搭載のLUV MACHINESだけではなく、X58やH61、H67搭載のLUV MACHINESでも
容量は異なりますが、無償アップグレードキャンペーンが行なわれています。



グラフィックカードはGTX550Ti(X79搭載モデルでは標準)。
他、3波(地デジ/BS/110度CS)対応のダブルチューナーをオプションで追加する事も可能です。





次にパフォーマンスです。

掲載のLUV MACHINESシリーズは、
X79チップセットを搭載したLm-i910Sの標準構成モデル。

主な構成はCore i7-3930K(3.20GHz/TB時最大3.80GHz)、8GB メモリ、
GeForce GTX550Ti(1GB)、500GB HDD(7200rpm)となります。



【Win エクスペリエンス・インデックス】

プロセッサ 7.8
メモリ 7.9
グラフィックス 7.3
ゲーム用グラフィックス 7.3
プライマリ ハードディスク 5.9

プライマリ ハードディスク以外は全て7以上のスコアとなりました。
クアッドチャネルなので、メモリの性能も良いです。

搭載されているHDDをSSDにかえればより高速なパフォーマンスを発揮出来るでしょう。





上記のように、掲載のモデルは最新構成でコストパフォーマンスにも優れたお買い得な製品ですが、
このLUV MACHINESシリーズの購入を検討される方は最新の高性能なパーツの搭載や、
ゲームPCのような性能を求められる方は少ないと思います。
(ゲームをする為にPCを買うのであれば、G-Tuneなど他のブランドを購入するでしょう)

どちらかというと、エンターテインメント機能が搭載されていて
それらが快適に動けば良い、という考えの方や用途が多いのではないかと思うのですが、
そういった方には性能は程ほどに高く、かつ安価なモデルの方が適しています。

そうなるとH61を搭載した下位のモデルの方が無駄がありません。

下位モデルといっても、冒頭に記載したCore i7-2600やGTX550Ti、8GBメモリを搭載しながらも
約7万円(69,930円)という価格設定がなされたH61搭載のLUV MACHINESのモデルは、
ゲームが出来る位の高い性能を持ちます。

H61は拡張性がそれ程高くないというデメリットもありますが、
用途的に拡張性は問題にはならないと思います。

また、それでもオーバースペックという方には更に下位構成のモデルも用意されています。

いずれにせよコストパフォーマンスは抜群に良いので、安くても高性能な製品をお探しの方、
またエンターテインメント用途のPCをお探しの方にはLUV MACHINESはお勧めのシリーズです。


ただ1つだけ注意点として、マウスコンピューターは製品代の他に送料として「 3,150」がかかります。

送料を価格に含めて考慮しても安価には違いないのですが、
製品の購入検討をされる際には頭に留めておくと良いと思います。

当ページに掲載の製品は販売終了しています。
現在販売中のLUV MACHINES シリーズについては、以下のページをご覧ください。

LUV MACHINES シリーズレビュー GTX 1050搭載!8万円台でゲームができるミニタワーデスクトップPC