2011年11月4日に、HPの個人向けノート「HP Pavilion dv7-6b00」と
HP Pavilion dv6-6b00」が発表されました。


こちらはdv7-6100

今回の新製品はdv6-6100やdv7-6100冬モデルの後継ですが、
後継という程内容が変化しておらず、またdv6-6100やdv7-6100の冬モデル自体、
販売開始後それ程時間が経過していませんので、ただ単に名前が変わっただけのような気がします。

※変わったのはCPUとストレージなど一部構成のみ。CPUは全体的にグレードアップしています。
 dv6ではリネンホワイトモデルがなくなりました。


あと今回の発表と同時に、dv6-6b00 のみ昭島工場での生産が開始されることがアナウンスされています。

昭島工場での生産が開始することにより、初期不良の低減や高品質はもとより、
BTOが可能でありながら最短5営業日の短納期が可能になるとの事。
なぜdv6のみ東京生産なのか分かりませんが、
dv7はまた後に、東京生産へ移行されるのかもしれません。

なお、dv7のHP Directplusモデルのみ既に販売が開始されており、
今の所これら新製品の量販店モデルは発売されないようです。


というわけで以下、「HP Pavilion dv7-6b00」や「HP Pavilion dv6-6b00」の主な仕様と価格です。



【HP Pavilion dv6-6b00 スタンダードラインの主な構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i3-2350M(2.30GHz)
チップセット HM65 Express
グラフィックス HD グラフィックス3000(CPU内蔵)
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(7200rpm)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ ドライブ
ディスプレイ 15.6型HD(1,366×768)、光沢あり
無線機能 802.11b/g/n、Bluetooth3.0
バッテリー 6セル(駆動時間:約6時間)
サイズ 378×250×32~39.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.51kg
カラー エスプレッソブラック

上記の最小構成で、価格は¥43,050(税込/2011年11月7日時点の情報)~。

明らかに変化したのはCPUで(最小構成ではCore i3-2330M→i3-2350M)、
その他選択できるパーツ等が僅かに変化していますが、ほぼ変わりないとみても良いでしょう。

販売開始予定日は2011年12月上旬。



【HP Pavilion dv7-6b00 の主な構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i5-2430M(2.40GHz/TB時最大3.00GHz)
チップセット HM65 Express
グラフィックス Radeon HD 6490M(1GB、GDDR5)
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 500GB HDD(7200rpm)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ ドライブ
ディスプレイ 17.3型HD+(1600×900)、光沢あり
無線機能 802.11b/g/n、Bluetooth3.0
バッテリー 6セル(駆動時間:約5時間15分)
サイズ 416×275×31.5~40.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約3.07kg
カラー ダークアンバー

上記は dv7-6b00 の最小構成。
この構成での価格は¥56,700(税込/2011年11月7日時点)~となります。

dv7-6100の最小構成CPUはi5-2410Mだったので、若干グレードアップしています。
ストレージに関してもSSDのみを選択できる構成は無くなり、SSD+HDDの組み合わせとなりました。

グラフィックスは標準でRadeon HD 6490Mですが、
Core i7以上のCPUを選択するとRadeon HD 6770Mが標準搭載となります。
あと、液晶は前モデルに引き続き、フルHDの非光沢を選択可能です。

冒頭にも記載しましたが、dv7に関しては現在既に公式サイトで販売中です。