2011年10月13日 レノボ・ジャパンより、コンシューマー向けの今冬主力製品である「IdeaPad Tablet A1」、
及び「IdeaPad U300s」「IdeaPad U400」の3機種が発表されました。

IdeaPad Tablet A1
IdeaPad Tablet A1

IdeaPad Tablet A1」は7インチ(1,024×600)の液晶を搭載する、てのひらサイズのタブレット端末。

OSにはAndroid2.3を、プロセッサにはTI OMAP 3622(1GHz)を搭載し、
メモリ512MB、ストレージは2GB or 16GB、バッテリー駆動時間は最大約7.2時間。

重さは約400gと非常に軽く、女性でも片手で軽々と操作する事ができます。

カラーにはカーボンブラック、パールホワイト、ホットピンク、コバルトブルーの4種がラインアップ。
どちらかというとスタイルを重視したタブレット製品ですが、筺体には ThinkPadで培ったマグネシウムのロールケージ構造を採用しているそうで、デザインだけでなく堅牢性も兼ね備えます。

発売予定日は10月28日で、価格は2GBモデルが20,000円前後
16GBモデルが25,000円前後


そしてもう1つの製品、「IdeaPad U300s」はレノボがはじめてリリースするUltrabook。

IdeaPad U300s
IdeaPad U300s

デザインは旧モデルのIdeaPad U260に似ていますが、カラーはクレメンタインオレンジ一色のみ、
液晶サイズはU260の12.5型に対しU300sは13.3型の液晶を搭載。

本体の厚みは最薄部で14.9mmと、厚みが18mmのU260よりも約3mm程薄い筺体を実現しており、
重量に関してもU260よりも約100g軽い1.32kgを実現しています。

主な構成としてはCore i7-2677M(1.8GHz)、最大4GBのメモリ、256GB SSD等を搭載。
プロセッサは超低電圧版ですが、旧モデルと比較するとグラフィック能力はかなり高めです。

こちらの製品も上記のIdeaPad Tablet A1と同様、
マグネシウムロールケージ構造を採用しており、薄型ながら堅牢性を確保。
筺体を覆う天板や底のパネルに継ぎ目がない一体構造を採用するなど、デザイン面も重視しています。

駆動時間に関しては、プレスリリースでは11月上旬に公開と記載されていますが、
メディアの報道によるとU260の約4時間に対し、U300sは約8時間を実現しているとの事で、
今の所かなり魅力的な内容の製品に見えます。

販売開始予定日は、11月上旬よりパートナー向けの受注を開始、
11月下旬より全国の量販店にて販売開始予定とされており、店頭モデルの予想価格は15万円前後となるようです。




そして最後の製品「IdeaPad U400」ですが、こちらはU300sと同じように
筺体を覆う天板と底面のパネルに継ぎ目のないメタルカバーを採用。

U400
IdeaPad U400

14型(1,366×768)の液晶にスロットイン方式の光学ドライブを搭載し、
厚みは最薄部で22.6mm、約1.98kgの重量を実現しています。

主な構成としてはCore i5-2430M(2.4GHz)に最大で8GBのメモリ、
500GB HDDと32GB SSDのハイブリッド構成を採用するなど、
コンパクトなモデルながらも高いパフォーマンスを期待できるモデルです。

バッテリー駆動時間は今の所不明。
カラーはグラファイトグレー一色のみがラインアップされています。

こちらのモデルもU300sと同様、11月上旬よりパートナー向けの受注を開始、
11月下旬より全国の量販店にて販売開始とされており、
店頭モデルの予想価格は10万円前後と U300s に比べて若干安めの価格設定となっています。




製品については実際に触ってみなくては詳細は分かりませんが、
今冬主力とあるように、かなり力が入っている様子が伝わります。

メディアの報道によると、IdeaPad U300sに関しては表参道での IdeaPad U300s体験カフェなどを企画・・
との事で、もしそのようなイベントがあれば是非訪問しようと思います。


なお、上記製品の仕様や情報については、正確でない可能性があります。
確実な製品情報については、公式サイトにて内容をご確認下さい。

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