本日(2011年9月15日)発表された 日本HPの個人向けPC冬モデル、
デスクトップPC製品とオールインワンPC製品の特徴や夏からの変更点などをまとめてみました。
ノートブックPC製品の特徴と変更点についてはこちら

記事に掲載の写真は、先日開催された日本HPの冬モデル製品説明会で撮影したものです。

新製品

【今回発表されたデスクトップPC・オールインワンPC新製品】

TouchSmart 610PC
TouchSmart 520PC
TouchSmart 320PC
Omni 220PC
Omni 120PC
Pavilion Desktop PC h8シリーズ
Pavilion Desktop PC s5シリーズ
Pavilion Desktop PC p7シリーズ

デスクトップPCとオールインワンPC製品全体の大きな変更点としては、
Beats Audio対応の製品が3モデルから6モデルに増えた事、
そしてオールインワンPCのデザインが一新された事などがあげられます。

あと、TouchSmartシリーズのソフトウェアも新しくなりました。





オールインワンPCのデザインが一新された事に関しては、
夏モデルではセパレートデスクトップPC製品のデザインが一新されたので、
今度は冬モデルのタイミングでオールインワンPCのデザインが一新されたとの事。

具体的には、21.5型のフルHD液晶を搭載するOmni220が新デザインを採用、
そして20型のOmni100においては、黒と白2色ののカラーバリエーションが用意されました。

そのOmniシリーズ冬モデルの大きな特徴は・・

【HP Omni220】
夏からデザインが変更
Beats Audioテクノロジーに対応

このモデルは21.5型のフルHD液晶を搭載する液晶一体型Omniシリーズの上位モデル。
東京生産でカスタマイズに対応しています。

【HP Omni120】
デザインに白と黒のバリエーションが追加

Omni120は、Omni220の下位に当たるモデルで、
Omni220のように多機能ではありませんが、シンプルにする事で求めやすい価格を実現。

奥行16センチのすっきりとしたデザインを採用しています。
これは競合他社の製品にはない特徴との事。



Omni220
HP Omni220




次にTouchSmartPC。

TouchSmartPCはこれまでの300と600に加え、新たに500シリーズが追加となりました。
具体的には520を追加し、3シリーズにラインアップを強化。

またTouchSmartPCには、タッチパネル用に最適化されたソフトウェアが搭載されていますが、
そのソフトウェアも今回新しくなり、より使いやすくなりました。

【HP TouchSmart 610PC】
23インチのタッチ機能搭載オールインワンPC。
今回追加された520の上位に当たるモデルで、冬モデルは夏の基本性能を強化。

画面を30度まで寝かせる事ができる「ピタゴラスイング」を採用しています。

【HP TouchSmart 520PC】
23インチフルHDのタッチ機能搭載オールインワンPC。
地デジやブルーレイなど、求められるほぼ全ての性能を搭載したマシン。

先進的かつエレガント、シンプルなデザインを採用。

【HP TouchSmart 320PC】
20インチのタッチ機能搭載オールインワンPC。
デザインは520と同じで、Fusion APUを搭載。

量販店のみのモデルとなります。

今回TouchSmartPCには、「マジックキャンパス」という新しいソフトウェアが搭載されました。

これまでのTouchSmartソフトウェアでは、
ソフト起動時に他のアプリケーションを触る事が出来なかったのですが、
この「マジックキャンパス」においては起動させたまま他のアプリケー^ションを使う事が可能になりました。

このマジックキャンパスにはまた後の記事で触れたいと思います。



マジックキャンパス
マジックキャンパスを起動。起動してもデスクトップや下部のタスクバーが見えている



マジックタイル
マジックタイル。アプリのショートカットを配置します。



マジックキャンパス
指で画面をに左右にスライドさせる事が可能。デスクトップが無制限に広がります。




最後にセパレートデスクトップPC。

セパレートデスクトップは夏モデルでデザインが一新されましたが、冬モデルではデザイン、
及び大きなスペックの変更はありません。

【HP Pavilion h8シリーズ】
セパレートデスクトップのフラッグシップ。
今回のアップデートは、SSDをX25から320シリーズに変更した部分。

加えて、夏モデルよりも約1万円程度価格を下げています。直販49,980円~。

【HP Pavilion p7シリーズ】
h8と同じミニタワーで安価な価格を実現。

こちらもh8同様、夏モデルよりも約1万円程度価格を下げています。
直販ではなんと29,820円~。

【HP Pavilion s5シリーズ】
省スペース名筐体を採用したシリーズ。
アップデートは基本性能の強化(一部CPUアップデート SSD強化)。

他と同じく、夏よりも価格を下げています。直販45,990円~。



h8
h8-1180jp。夏より大幅な変更はありませんが、より安価になりました。




今後も引き続き、各新製品の詳細について記事に掲載していきたいと思います。
各製品の正確&詳しい情報については、公式サイトの情報をご覧下さい。