日本HPの個人向けノートPCで15.6型の液晶を搭載する「HP Pavilion g6-1100」と、
同じく個人向けノートで15.6型の液晶を搭載する「HP Pavilion dv6-6100」のレビューです。

g6-1100とdv6-6100

今回掲載するのは、g6-1100がAMDのLlano(Aシリーズ)を搭載したモデル、
そしてdv6-6100はインテルの第2世代Core iプロセッサーを搭載したモデル。

同じ15.6型の製品ですが、dv6-6100が15.6型では定番に当たるシリーズであるのに対し、
g6-1100は必要なものは残しつつシンプルにまとめる事で低価格を実現した低価格シリーズとなります。

まず g6-1100 に関して述べると、このシリーズは過去のモデルもかなり安価ではあったのですが、
インターフェースが余りにもシンプルすぎた為、自分には余り魅力には思えず・・(G62とかその辺り)

そういうわけで、これまでのGシリーズには余り期待はしていなかったのですが、
今回のモデルは内容がちょっと違います。


先にも記載したとおり、掲載のg6-1100にはAMDのFusion A4シリーズが搭載されています。

A4シリーズは今年の6月に発表されたGPU統合プロセッサーで、
Direct X11に対応する「Radeon HD 6480G」を内蔵するなど、GPU性能が高めであるのが特徴。

そのプロセッサーを搭載しているという事で、内蔵GPU利用でありながらも、
比較的高いパフォーマンスを持ち合わせているというのが今回のg6-1100です。

AMD搭載ノートと言うと、インテルCPU搭載のモデルよりも安価になる事が多いですが、
今回掲載の g6-1100 は、なんと¥39,900 (税込)~という価格を実現しています。

無線LANや光学ドライブの搭載に、HDMIなどインターフェース等も比較的充実しており、
標準的な15.6型ノートと比較しても遜色ない内容でこの価格です。

ちなみにg6-1100にはインテルのモデルもラインアップされているのですが、
そちらの話しはまた後の記事に記載します。


・・という感じで、g6-1100の話しに偏ってしまいましたが、
同じ15.6型のdv6-6100も、内容を考えると価格は低いです。

17.3型の dv7-6100 と同じデザインを採用し、Core i3~Core i7といったモデルをラインアップ。

さすがに3万円台のモデルはないですが、g6とはまた内容が違いますし、それでも下は4万円台とかなり安価。
自分的には dv6-6100 の方が好みだったりします。

この dv6-6100 の内容については、後のレビュー記事で詳しく掲載したいと思います。


というわけで以下、簡単に両モデルの写真と解説を掲載してみました。




まずはg6-1100です。

g6-1100の天板

hpロゴ

g6-1100の天板。

チャコールグレーというカラーを採用しています。
白っぽく見えますが、シルバーっぽいグレーでで光沢です。

他、エスプレッソブラックというカラーや、限定でリネンホワイトというカラーもラインアップされています。



g6-1100開いた所

開くとこんな感じ。
液晶は光沢で、パームレストは天板と同じでチャコールグレー、光沢。

光沢は指紋が気になりますが、色的なものなのか思ったほどは目立たないです。
3万円台のモデルとは思えません。



g6ロゴ

液晶端にはg6のロゴ。



g6-1100のタッチパッド

タッチパッドは分離型。
パッド部分は細かなメッシュ状になっており、周囲と区別されています。



パームレストのシール

AMDのA4シリーズを搭載。





次にdv6-6100です。

dv6-6100の天板

hpロゴと天板のデザイン

dv6-6100の天板には、dv7と同じデザイン、カラー(ダークアンバー)が採用されています。
非常に高級感のある外観です。



dv6-6100開いた所

dv6-6100横から

このdv6-6100、ディスプレイが結構後方まで開きます。
液晶は非光沢。



dv6のロゴ

液晶右上にdv6のロゴ。



Beats Audioのロゴ

dv6-6100はdv7と同じく、Beats Audioに対応しています。



スピーカー

液晶のすぐ下側には、Beats Audio 対応の専用ステレオスピーカーを搭載。
筐体全面にもBeats Audio 対応のスピーカーが2つ搭載されています。



テンキー

キーボードにはテンキーを搭載。



g6-1100とdv6-6100

左がg6-1100、右がdv6-6100。





という感じで各モデルとも、次回より詳しくレビューを掲載して行きたいと思います。
製品に興味をお持ちの方は、次のレビューも是非ご覧下さい。