2011年8月18日 レノボ・ジャパンは、Thinkpad Edgeシリーズに
AMDのFusion APU「AMD Aシリーズ(A4/A6/A8)」を搭載した E425 E525 を追加する事を発表しました。

Thinkpad Edge

この新しい E425 と E525 は、従来のE420やE520の筐体や基本機能はそのままに、
2011年6月に登場したAMDのモバイル向けFusion APU(Llano)を採用したラインアップ。

E425は14型HD液晶、またE525は15.6型のHD液晶を搭載したモデルで、
プロセッサにはA4-3300M(Radeon HD 6480G内蔵)、A6-3400M(Radeon HD 6520G内蔵)、
A8-3500M(Radeon HD 6620G内蔵)の3種が用意されます。

これまでThinkpadでFusion APUというと、2コアのE-350とC-50が提供されていましたが、
A4やA6、A8を搭載したモデルの提供は初めて。

元々Edgeシリーズは、コストパフォーマンスの高さで定評のある製品でしたが、
今回のAMDのFusion APUを搭載した新モデルでは、より内容に期待できるのではないかと思います。

なお、上記製品は、直販でのカスタマイズ販売でのみ提供されるそうで、
2011年8月19日よりウェブで販売開始予定となっています。


と言うわけで以下、今回追加された Thinkpad Edge E425 Thinkpad Edge E525 の主な構成です。


【Thinkpad Edge E425 の主な構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit他
プロセッサ
A4-3300M(2コア/1.9GHz/TB時2.5GHz)
A6-3400M(4コア/1.4GHz/TB時2.3GHz)
A8-3500M(4コア/1.5GHz/TB時2.4GHz)

グラフィックス
Radeon HD 6480G(A4内蔵)
Radeon HD 6520G(A6内蔵)
Radeon HD 6620G(A8内蔵)

メモリ 2GB~8GBのDDR3メモリ、最大8GB
ストレージ 250GB、320GB、500GB HDD
ディスプレイ 14.0型HD(1,366×768)、光沢あり無し選択可
バッテリー 6セル、9セル
カラー ヒートウェーブ・レッド、ミッドナイト・ブラック(いずれも非光沢)

Thinkpad Edge E525においては、上記内容に15.6型HD(1,366×768)液晶が搭載されます。
筐体や基本的な機能に関しては、これまでのEdge E420やE520と同じです。

これまでに見たFusion搭載マシンは、どちらかというと評価の高いものが多いので、
上記製品がどのような感触のマシンになるのか、かなり気になります。


上にも記載しましたが、販売開始予定は2011年8月19日(金)。
レノボ直販のカスタマイズ販売のみでの取り扱いとなります。